安倍基雄
会議録に記録された「安倍基雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,238 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会28 件・28%
- 憲法調査会24 件・24%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 これは短い時間では議論し尽くせませんけれども、私は基本的には、ある意味からいうと、国を挙げての損失補てんに近いのじゃないかと。 と申しますのは、さっき言いましたように、預金者というものが、いわゆる員内預金がほとんどでございます。そういった意味では金融パニックには非常につながりづらい話です。それで、いわば株で大損したのと住専に貸して大損したのとどう違うかというと、なかなか区別しづらいのですね。そうなってきますと、この資金…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 こういう埋め立てあたりにも三百億ぐらい使っているのですね。その結果、果たしてどのくらい農業生産の生産性を向上したのか。かつて、要するにそういうことをすれば生産力がふえるだろうという形でやったんでしょう。ところが、何年もたってみると、ほとんど役に立たない。現在行われているウルグアイ・ラウンド対策費というのが果たしてどのくらい今後の農業生産力の向上に役に立つのか。これからどんどんといわば自由化の波が襲ってくる、そのとき本当…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 これは非常に少ないんですね。いわゆる申告所得税大体三兆円くらいの中で三百八十億くらいしかないんですよ。 つまり、結局今までは、日本経済が隆々としてきた、ですから、低い生産性の農家も大事だ、農業も大事だ、たくさん、どんどんとお金もつぎ込みましょうと言ってきたんです。ところが、それにもかかわらず、残っているのはおじいちゃん、おばあちゃんしかいないということは事実ですね。でございますから、国全体が非常に苦しくなってきたという…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 この問題は、本当に本腰をもって取り組まないといかぬ話です。 そこで、一応系統機関の話は別としまして、今度の処理スキームの問題に入ります。 従来からの質疑でいろいろ問題となっていたのが、これからの地価動向なんですね。と申しますのは、この前の第二次再建案でも、地価がどうなるか、これは、地価がどうにかそのまま持続するんじゃないかというくらいの見通しのもとにやってきたわけですね。ところが、そうではなかった。今度の処理スキームも…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 ということは、長期的な見通しは立てられないということですか。
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 今私が申し上げた、ウルグアイ・ラウンドによって農地がどんどんと減っていくかもしれない、そうなったときに、土地供給というのは緩むというかふえていく。となると長期的には、需給によって決まるというのであれば、なかなか上がらないんですよ。本来土地の値段というのは、そこに物を建ててそこでもって収益が上がってくる、その還元というか、いわば利益率ですね、そこで決まってくるのが普通なんですけれども、日本の場合には、その利益率と全く無関…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 そうすると、確かに暴力団か何かがいて、なかなか取れないところも多いです。ところが、暴力団をどけてその土地を空にした。その土地が売れるか売れないかが問題なんですね。 この間参考人が来て、今、買った土地が大体十分の一になってしまったという話までしているわけですよ。でありますから、幾ら暴力団をどけて売ろうと思っても、売れないかもしれない。そうすると、じゃ今度はほかの財産を出せという話になるでしょう。彼らは住専以外に方々から借…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 だからこの問題は、公的資金の導入ということが、第二次損失についての二分の一国庫負担とかあるいは処理スキームを強力にしなきゃいかぬとか、いろんなところに波及しているんですね。私は回収しないでいいとは言いませんよ。しかし、これはそういう問題が起こるんです。だから、現実には、それはそんなに簡単な話じゃないんですよ。 前田委員もいろいろ指摘されましたけれども、どんどんどんどんと銀行の貸し出しを、不良債権を償却していく、ところが…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 まあ今までの、前田委員が指摘したように、要するに債権の裏にある実体の土地のいわば有効利用、これに目を向けない限り、今おっしゃるようにどんどんと地価は下がっていく。それで、銀行の方の債権は償却されるけれども、それを回収しようと思っても、何分の一だ、塩漬けに土地はなる、卵を産む鶏もいないという話になりますと、これは帳簿づらはよくなっても、実体経済は動かないわけですよ。 それで、たまたま前田さんが言ったようなことなんですけれ…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 長期的資金を供給するという話が基本なんですけれども、それがそこそこきちっとした収益を生むという形の方へ持っていかない限り、これは絶えず一般会計でいろんな差額を補てんするという問題にならざるを得ない。でございますから、まあほかの国でこれだけまとまった資金を国が管理している国はないんですけれども、この問題はこれからの金融自由化に関連して非常に大きな問題だと思います。 それで、答弁の中でもう一つ、資金だけ集まってなかなか運用…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 いや財投じゃなくて、今聞いているのは、系統のように資金が集まって運用できないような、系統みたいな金融機関いろいろあるわけです。これはむしろ銀行局というか、そちらの方の問題になると思いますが。(発言する者あり)いや、系統はもう終わったんだ、系統類似のだね。
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 これは制度上の問題でして、経営者がいろいろ苦労するのはわかるんですけれども、例えばこれから、では系統系の金融機関をどうするかとか、さっきお話しいたしましたように、今相当シビアな面になってきている。 あるいはそれに類似した協同組合組織、金だけ集まって資金が運用できないというようなもの、これはなかなか国際化の現状に対応できなくなってくる。それはそれぞれの分担とかあると思いますけれども、国際的には、例えばデリバティブとかいろ…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 それから、金利政策ですけれども、これは確かに日銀の問題ではありますけれども、大蔵省も当然それに対してのいわば立場があると思いますし、いつ上げるか下げるかなどというのは日銀の専権としても、金利政策をどう持っていくかという問題が大きな問題点になるわけですね。 それで、今までは、景気回復のためには公共投資をやれあるいは金利を下げろという話で一本やりできたわけです。それで、公共投資につきましては、私が今までも申し上げたように、…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 これは、それによって本当に生産性が高まるのかどうか、どんどんどんどんと自由化していったときに本当にそれで対抗できるのかどうか。さっき話が出た宍道湖の開拓みたいな話で、何年先にもなれば何でこんな投資をしたんだろうということになりかねない。だから、本当に動脈瘤でふうふう言っているときに筋肉の栄養剤をやっているような形になりかねない。これは、やはりもう少し担当というか、農林予算、今公共事業という話が出ましたけれども、その公共…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 これはむしろ外務大臣の分野だと思いますけれども、現在、中国接近という動きがあるのかどうか、今後の見通しはどうか。それで、鄧小平があと何年もつかという問題もありまして、そんなこと言ってはあれかもしれませんけれども、その後の中国がどういう方向に動き出すのだろうか、中国接近があるのかどうかという問題込みで、日本はどうそれに対処するのか、その辺をひとつお聞かせ願いたい。
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 きのうも話題になりましたけれども、台湾の総選挙の関連で、最終的に、もちろん両方が余りけんかをしない形でやっていけばいいなという話には違いないんですけれども、これからどっちにウエートを置くかというと、ちょっとこれは言い方が外交問題であれかもしれませんけれども、その辺は親台派あり親中派ありだけれども、基本的にはどういう方向で考えていらっしゃるのか。 まさか武力衝突はないと思いますけれども、これから中国が相当軍事力を増強して…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 それから竹島問題もきのう話題になりましたけれども、一応領土問題と切り離していわば経済問題を処理する。両方、韓国もそこそこ落ちついてきたという議論もありますけれども、この辺を、基本的にそういうスタンスでいくのか。 もう一つ、ちょっと話は飛びますけれども、私はかつていろいろ、日中のいわば歴史認識の関係で、もう少し民間人同士で歴史研究したらどうか、それも余り官製じゃなくて、官製というか、本当に民間の良識的な学者同士でやったら…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 時間も参りましたけれども、あともう一つ。 似たようなことを日中の間でやったらどうかね。というのは、まあいろいろ、南京事件とか盧溝橋とかいろいろあるのです。これはもうちょっと客観的な、いわば共同研究、そういうような話を日韓と並行して日中もやはりやってもいいじゃないかと思いますけれども、その答弁を聞いて、私の質問を終わります。
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○安倍(基)委員 では、これで質問を終わります。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 総理、聞いていらっしゃいますか。今度のいわば補正予算、まあ景気対策が中心でございますけれども、最初から要するに細かいことを総理にお聞きしませんからあれでございますけれども、よく聞いていただきたいのですけれども、これは経企庁長官にお聞きしましょう。 今まで景気が悪くなってから四十五兆というような対策をして、公共事業において三十一兆という対策をしてきたわけですけれども、たしか本会議で我々の米沢副党首が、過去の要するに景気対…