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自由党衆議院
総発言数
2,238
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会28 件・28%
  • 憲法調査会24 件・24%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,238 20 を表示
新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 今、日銀総裁が、当時としてはやむを得なかったかもしれないけれども、今考えてみるとちょっと問題があったというような金利政策についての発言がございましたけれども、今総理として、今みたいにこれほど大きないわば結果をもたらすということは予見されておりましたか、予見されておりませんでしたか。つまり、これだけ総量規制通達でだっと土地価格も落ち、いろいろなのが落ちた。それがやはり現在の大きな要するに要因になっているわけでございますけ…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 いわば当時においてはそれが適切であったかもしれないけれども、今になってみればあれは創業だった、やはりそれがずっと長い間の低迷を招いた、私はそう考えておりますけれども、もちろん日本の場合に当時としてはやむを得ぬ。例えば、日本が大東亜戦争に突入するときも、朝野を挙げて要するにやれやれと、空気に押されたわけです。 しかし、私も、当時確かに地価がどんどん上がる、何かやれやれということでみんなが声をそろえて言ったかもしれないけれ…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 当時においていろいろな声があったと言いますけれども、やはり基本的には経済、財政を担当する大臣が先々のことを見通して判断すべきものなんですね。これは、役人はいろいろな案を出します。最後の決断はやはり政治家が、これが最終的にどういう効果を持つか。まあ考えてみると、本当に大勢の人間が今苦しんでいる。私は、その最初、基礎は、やはりあのときバブルで踊ったのは悪いけれども、それをつくったいわば政策も悪い。そこをまた急に冷やした政策…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 私がここで申し上げたいのは、やはりすべての政策は先の先を見越した上で決めるべきだということでございます。これはもう異論がないと思います。いずれにいたしましても、すべての政策は本当にちょっとした政策がもう大勢の人に影響するわけです。だから、私は本当に、今から考えると、あそこで急に冷やしたことがそれ以後の大きな原因になっていると思っております。 そこで、私は金融三法の問題に移ります。 これは金利政策でじわじわやるのと、要す…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 きょうは一時間しかございませんから、主として住専の問題を取り上げたいと思います。 私は二回目でございまして、いろいろな方々がもう十分いろいろ議論もされまして、若干重複もあるかと思いますけれども、順序立ててお聞きしたいと思います。 私も当初、ある程度の国の、公費導入はこの金融関係については仕方がないと思っておりました。しかし、それは主として税金ではなくて融資でやるべきだという基本的スタンスがあったのでございます。ただ、こ…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 政府委員は要りません。 これは基本的には当初は国が要するに出さないで済むと思ったのを、系統が半分くらいになってしまった。そうすると、第二次損失はどうなるのだ。最初のいわば三・五兆の放棄とか一・七兆の放棄、それは系統がそもそも負担すると思ってみんなが合意したのですね。それがパアになってしまった。それでは、出てきた損はどうなるのだ。もともと三・五兆とか一・七兆はトータル七兆五千億のいわばあれで計算していますから、それがいつ…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 それでは、話は戻りますけれども、この二分の一負担を決めたのはまさに久保大臣そのものなのですよ。これは武村さんの責任に帰すわけにいかないのです。あなたの決断なのですよ。そうですね。 何で二分の一になるのですか。こうやって第二次損失がどんどんふえていくときに、二分の一国庫負担というのはずんずん重くなるのですよ。その点はあなたの責任重大なのです。単に話し合いの上で決まったなんてのほほんとしていられないのですよ。何で二分の一な…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 政府委員の説明は要らない。(発言する者あり)

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 その閣議決定のときには、あれは決まっていないのですよ。二分の一と決めたのはあなた御自身なんですよ。事務官が決めたのですか、それは。そんなことじゃないでしょう、あなたが決めたのでしょう。そのときには、二分の一と決まっていないんだ。 要するに、「一部」と書いてある。それを二分の一にした理由、何でそうなったかというのを、大臣御自身の判断を聞いているわけです。決断でやったのでしょう。それをはっきり答えてください。根拠を聞いてい…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 基本的には何も根拠がないんですよ、簡単に言えば。足して二で割るという話ですよ。 だから、こんな重大なことを、私どももこの前の質疑のときも聞きました、二分の一はどうしたのかと。それに対して、何かこうみんなの話し合いの上というような話でございますけれども、みんなの話し合いの上で勝手にもう予算をそうやって——構いませんよ、今のところはまだ損失、ロスは出ていないにしても、これから大事な話です。しかも、どんどん地価は下がるのです…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 要するに、何の根拠もなくて決めた、ただし、そうしないと向こうの銀行が納得しないからと。 つまり、もともとのスキームは、系統も一・二兆くらいを要するに負担する話が、それもだめになった。国が半分負担するという話になって、その結果、まあいわば金融機関を納得させるために、じゃないと第一次スキームは全部壊れてしまいますから、三・五兆の放棄も一・七兆の放棄もみんな壊れてしまうから、そこてしょうがないと思って、最後は国費で面倒を見ま…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 いいですか、この不良債権と称するものが全然定義が違うのですよ。いいですか。一体、この七・七兆円の中で五百八十億円というのは、御承知のように、住専七社に対しては細かく検査に入って、この土地が路線価幾らだ、このケースは幾らだと全部積み足して不良債権を出しているのです、だからべらぼうに不良債権比率が高いのです。五百七、八十億、七兆七千億の中で不良債権が。だれが考えても六百やそこらじゃないですよ、もう幾つかのノンバンクがつぶれ…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 当事者の自主的判断でなされたわけですけれども、それぞれの、例えば静信リースとか大阪総合信用とか何社とか幾つかございますが、いわばそれぞれのものに対してやはり系統から貸し金があったはずです。それに対して、私の得ている資料は、全部修正プロラタとか完全プロラタとかそういう形で話が決着しているはずです。それは本当ですか。

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 いいですか、大臣よく聞いてください。つまり、彼らの完全なる自主的なる話し合いのときには、系統はちゃんとプロラタで応じているのですよ。わかりますか。要するに、個々のケースで処理するときには、既に過去に例があるのです。自己責任、まさに自己責任でやっているわけです。 今回は、その従来からの原則をやめて、この場合には系統もその自己責任を負うているのです。ところが、それをまた別扱いにした、まとめて。だから、我々が述べている方式は…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 いずれにせよ、今まで話しているように、これが出口ならば、これですべてが解決するならば、我々は、まあ百歩譲って、ある程度考えられる。しかし、これは入り口なんです。入り口においてこういう無原則なことを始めますと、本当に、じゃどういう場合に国費を投入するのか、どういう基準で税金でやるのかとわからなくなっちゃうのです。 次に、じゃ聞きますけれども、いわば信用組合、今金融三法がありますね、これについては国費は投入する可能性がある…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 いいですか、信用組合の場合には預金者がいるのです。アメリカのSアンドLですか、それに似たようなものです。でございますから、預金者保護という面からいえば、むしろそっちには投ぜざるを得ない場合も出てくるかもしれない。しかし、今回の住専の話は、預金者の保護より損失負担なのです。そこにやはり根本の差があるのです。 でございますから、今までノンバンクで破綻したものがある、それについては当事者の話し合いに任せておけば、応ぜざるを得…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 いや、その答えでいいのですよ、はっきり言って。あれは要するに単なる官庁同士の交換文書であって、法的効力はないのです。 しかし、普通、金融常識からいったら、母体行はゼロの金利で系統は四・五で一般行は二・五ですか、ああいう契約なんかできっこないのですよ、通常のケースは。金融常識に全く反するのですよ。政治が介入しなければこんなむちゃな話はしないのです。 もうあのときにおれたちは引き揚げようと思ったのに引き揚げさせないものだか…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 それでは、非常に母体行責任論といろいろ言われています。我が同僚議員の中にもそれを強く言う人がいます。ただ、私は海外で長く生活をしたせいか、どうもこれはまことに日本的だなという気がするのです。 例えば、これは法廷で争われたときに母体行責任論というのはどの程度信感性があるか。いわば説得力があるか。というのは、私の感じとしては、例えば母体行の取締役会が案件にオーケーを出すとか、あるいはその間に強制があるとかあるいは詐欺がある…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 私は、母体行責任論というのは、まさに感情的には随分あると思う。あるいは道義的な要素もあるかもしれません。しかし、西欧社会でこれが争われたときには、これは問題にならないのですよ、ずばり言って。ケース・バイ・ケースだという答えしか出てこないのです、実際のところ。でございますから、母体行責任論、母体行責任論というのを聞くたびに、これはちょっと、僕はまあ西欧的な考えかもしれませんけれども、一体どの程度言えるのかな、ケース・バイ…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 つまり、ほかのものに比べてそれは少しはよかったかもしれぬけれども、七千億のうちに三千億も不良債権があるのですよ。何でこれを住専七社にして住専八社にしなかったか。なぜですか。 そこは、いろいろ言われておりますのは、もし住専八社にすると農中も母体行になっちゃうのです。農中も母体行になっちゃうのですよ。そうすると母体行責任を追及されるわけです。しかも、ほかのいわば住専七社に対して一般行としての責任を持たねばならない。それで、…