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自由党衆議院
総発言数
2,238
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1996/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会28 件・28%
  • 憲法調査会24 件・24%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,238 20 を表示
新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 これは全く答弁になっていないのですね。 プリンシプルの問題なのですよ。いわば住専の処理を急ぐから、急ぐためには思い切って公的資金を導入しなければいかぬというようなことは本当に原理原則の問題じゃないのです。よく新進党は対案を持っていないじゃないかと言います。しかし、この金融三法のやり方が我々の対案なのですよ。法的処理でやるというのが我々の考えなのです。金融三法そのものは、法的処理をすると明言しているのですよ。金融機関にお…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 もちろん金融機関の場合、話し合いで、あるいは合併とか吸収で処理できるものはそれにこしたことはない。ただ、この法案の基礎には、もしその話し合いが成立しなかった場合にはこれは法的処理でいくという基本的な思想があるはずです。これは間違いございませんね。

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 つまり、金融三法もしくは四法というのは、できるだけそういう当事者間の話し合いでやらせようよ、しかし話し合いが成立しなかった場合には法的処理でやろうよということを言っているのですよ。これが基本原則であり、我々新進党が言っているのも同じなのです。これがすなわちお互いに対案を出してきたのと同じなのですよ。そういう非常に異例な形である案件につきまして、いわば話し合いが成立しないところで、本来は法的処理にいくべきところを特別のい…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 まあ、これは議事録をもう一遍読み直してみると、いかに久保大臣の論理がはっきりしていないかということがわかります。 そこで久保大臣、ジャパン・プレミアムというのがございますね。ジャパン・プレミアムは銀行別につくのか、どういうぐあいにつくのですか、御存じですね。つまり、A銀行、B銀行、あるいは東京三菱にはこのくらいつく、住友銀行にはこのくらいつく、そういうぐあいに個々につくのですか、それとも一般的につくのですか。ジャパン・…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 今なぜこういう技術的な話をしたかといいますと、大臣はしょっちゅうジャパン・プレミアムがつきますよ、つきますよと言います。しかし、ジャパン・プレミアムについての知識をはっきり持っているかどうかを実はテストしたがったのです。というのは、各銀行の信用……(発言する者あり)それは非常に大事なことなんです。というのは、こういう基礎知識が必要なんです。それぞれの銀行によって違うのです、ジャパン・プレミアムというのは。つまり、物の貸…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 では大原大臣、この間の御回答で、今度の住専処理のやり方は護送船団のいわば一つの、最たるものとは言いませんけれども、護送船団方式であるという回答をなさっておりますけれども、御記憶ございますか。

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 つまり、細かいニュアンスは別としましても、結局足腰の弱い系統を守るために各銀行がお金を出し合うというシステムそのものじゃないですか、住専処理問題は。だから私が今言いましたように、預金保険でも普通の信用組合まで七倍の保険料を払う、ところが貯金保険法におきましては二・五倍でいいですよ、系統は強いですよ、大丈夫ですよと言っておるわけです。その反面、貸しているその五兆五千億が返ってこないと大変な危機になるということを言っている…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 私の記憶によりますと、数百億の系統からの貸し付けがあったわけです。そのときは完全プロラタ方式でやっておるんです。つまり、そういう事例が既にあるんです。ただ、今回の場合には、金額がべらぼうに多いというところから、みんなの協議が成立しないで、法的処理にいくのは嫌だ。そこで、こういう話し合いというか、それぞれの分担を行政が介入して決めて、最後の最後で、本来は系統にこのくらい負担してもらいたいと思われるところが急に半分になった…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 私は事務当局をそう責める気にならない。というのは、最後の段階でもって公的資金導入を決めた。そうすると、銀行が実は黙っちゃいなかったと思うんですよ。というのは、いわゆる母体行は全額放棄、一般行は大体債権に応じて放棄する、その方向でいくと、やはり系統が要するに荷が重いものだから、わざわざ、第二次損失を含めた形で一般行の放棄分を決めておきながら、それで第一次損失だけにして系統の部分を少し少なくしたんだ。そういういろんなことを…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 これは、私は報道で聞いただけですからどの程度かわかりませんけれども、これは事実であったようですね。というのは、十九日にしたときにはまだみんなが意味がわからなかった。ところが、はっきりしてきたときに、要するにそういう報道がなされたときに上がったというふうな話も聞いております。 いずれにいたしましても、これからのやり方によって、例えば、これから母体行に幾らか持たせようというところで、皆が、与党も野党も異論がないということを…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 では、まだちょっと時間があるようでございますから、せっかく建設大臣が来ていただいておりますから、建設大臣に一言。 これから土地の流動化というものがなければ、幾ら騒いでみても困るわけです。というのは、既にお話が出ていますように、住専処理機構がどんどん競売するといっても、売れないことにはしようがない、価格がどんどん下がっていくわけですから。そうなってきますと、最終的には土地政策が基礎にないと住専処理はうまくいかないのですよ…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 実はそれぞれの法案について質問しょうと思ったが、まだこれからやるそうでございますから、せっかくお呼びして空振りに終わって申しわけないけれども。 もう一遍、繰り返すようですけれども、総理大臣、今お話ししましたように、今ここで決断することが五年後、十年後どういう評価を受けるか、あるいは現在において、海外において、将来においてもどういう評価を受けるかということを本当に考えたときに、この不良債権問題の入り口において、預金者保護…

新進党1996/06/03

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○安倍(基)委員 今最後に母体行責任の話が出ましたので、この問題について、実は法務大臣などを呼んで詳しくやろうと思っていましたけれども、では、この次の機会にまたさせていただきますから、どうぞよろしくお願いします。

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 冒頭に、加藤委員、山岡委員から各党合意の話が出ました。その場合に、加藤喚問の問題が出たわけでございますけれども、これは答弁としては、内閣総理大臣としては答える立場にないというような返答をされたように記憶しております。 しかし私は、この各党合意がなければ予算の成立もなかった、この金融特別委もなかった。となりますと、ここにおける審議も各党合意に基づいておるということは紛れもない事実であります。それでまた、いわゆる各党合意に…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、これはいかに内閣総理大臣の立場で答えるにしても、政党人として、総裁としては、やはりこういったものは尊重すべきものだということに理解していると思います。 次に、私はここで、今まで余り論議されなかったわけでございますけれども、結局この問題は、今回の住専処理法案あるいは金融法案、すべてバブルの発生と急速な冷却ということにいわば基礎がある。この点について、どういうぐあいに我々は今評価すべきかということが…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 そうすると総裁は、我々としてはもう少し早目に金利の引き上げをすべきではなかったかという気持ちを持っておりますけれども、それについての御見解はいかがでございますか。

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、今から考えてみるとやはりもう少し考えるべきものがあったなというお答えであると思いますが、当時物価が安定しているのは当然なんですよ。要するに、円が急に高くなるわけですから、輸入品目がぐっと下がるわけですから。そういった意味で、あのときのいわば物価安定というのは当然の話なんです。物価が安定していたからその辺はということは、やはり今から考えてみると、この物価安定という要素は円高から来ている、円のいわば…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、かつての低金利政策を続けたことが国内の過剰流動性につながった。現在は過剰流動性になろうと思っても、いろいろ不良債権が累積しておりますからそうばなかなかいきませんけれども。 そうすると、今、日銀総裁は、経済が緩やかな回復基調で、やはりこのままという感じでおられるわけですか。もちろん金利についてはなかなか、総裁が一言言いますとすべて物事が動いてしまいますから、余りはっきりは言えないにしても、現状とい…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 じゃ、日銀総裁、何でしたらもう結構でございます。議論を聞いていただいても結構でございますけれども。 そこで、問題は、バブルであったのを急に冷やしたというところに一番の大きな原因がある。もちろん当時は金利をどんどん上げていきましたから、しかも土地が高騰している、株が高騰しているというような時期に、朝野そろって、土地対策をどうかしようか、どうにかしてくれという空気があったことは事実でございます。しかし、いわゆる総量規制一本…

新進党1996/05/31

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

○安倍(基)委員 当時は、事務当局はどっちかというと乗り気じゃなかったけれども、政策的にいわば選択をしたということでございますか、政治家として。