安倍基雄
会議録に記録された「安倍基雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,238 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会28 件・28%
- 憲法調査会24 件・24%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 私は、第一に公共投資一本やりという考え方にちょっと問題があるのじゃないかと。公共投資といってもだんだんと波及効果が減ってきている。たしかいろいろの公共事業なんかにおける土地の取得費が約二割から二割を超えていると聞いておりますけれども、結局いろいろな産業に波及する効果が減ってきているということと同時に、民間設備投資が全然盛り上がらない、しかもその相当部分が海外の方に流れている、この辺に一番の原因があるのではないかなと思い…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 いわゆる公共事業というより、私ども組み替え動議でも、もうちょっといろいろ波及効果のある方向に投資を向けようという議論をしておりますけれども、いずれにいたしましても、どうも公共投資一本やりという気がしてならない。 公共投資というのは名前はいいんですけれども、一番、例えば、新しい、発展途上国に港をつくるとか、そうするとそこにどっと民間のいろんな私的投資が集まってくるとか、そういう経済効果の大きい公共投資ならまだいいんですけ…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 これは大蔵大臣にお聞きしますけれども、現在の国債残高、あるいはそれを含めたいわゆる隠れ債務というのがございますが、それは大体どのくらいでございましょう。 それから、地方債残高は、これは自治大臣と思いますけれども、その二点をお聞きしたいと思います。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 大蔵大臣にお聞きしますけれども、現在の国債費はどのくらいでしょう。まず最初にそれをお聞きしましょう。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 これは大臣にあらかじめ予告はしていなかったのですけれども、法人税収入というのは大体どのくらいか御存じですか。これは私ちょっと意地悪い質問がと思いましたけれども、要するに、非常に日本の法人税は高い高いと言われております。それはどのくらいかということを大臣は御存じないですか。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 私は大臣にあらかじめ通告していなかったんですけれども、ただしかし、大蔵大臣たる者が、これだけ重たい法人税法人税と言われているのが、総額が大体どのくらいかという程度のことは、これは把握してもらわなくちゃいかぬぞと。 私がここでお話ししているのは、国債費に大体十三兆使っているわけですよ。法人税が丸々国債費に打っちゃっているんですね。この事実を皆さん余り気がついていない。というのは、日本の法人税は高い高いと言われているのが、…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 私は第二の、いわば資金の問題は、これは必ずしも需要がないだけではない、やはりいわゆる金融機関が閉塞しているというか、金の流れがストップしているというところが一つの大きなボトルネックじゃないかと思います。これは、新しい企業を始めようと思ってもなかなか銀行は貸さないという話が大きいわけでございますから、その意味で、私は、経済のボトルネックは、一つは金融にあると考えます。もう一つは、私は、土地にもあるんじゃないか、これは規制…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 つまり、建設公債というといかにも後に物が残るからいいよという錯覚に陥るのです。ところが、後に物が残るといっても、本当に経済の基幹となるものもあれば、ただただ物があるという程度のものもある。物によっては粗大ごみになるものだってあるわけです。 となりますと、建設公債、赤字公債といって、赤字公債は絶対発行しない、建設公債ならいい、いいという今までのいわばトレンドが、考え方がこれだけの国債の累積を招いている。そのつくった物から…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 ちょっと今の認識はおかしいと思いますね。借金であるから歯どめをかけるべしという話であれば、建設公債だって借金なんですよ。そこの、いわば赤字国債を出したくない、歯どめをかけるべしはいいんですけれども、建設国債ならいいよという感じがどうしてもびまんしている。借金においては変わりないんですね。その辺がどうも、私が今大蔵大臣に答弁を求めたのに対する答えとして、歯どめをかけるのは赤字公債だけではなくて、建設公債も含めて歯どめをか…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 じゃ、最後に、ほかの問題に移る前に総理のお考えを承りたいんですけれども、現在、これからの日本経済の運営において何が船路であるかという点に視点を絞って、そこに金をつぎ込むということをやはり考えていくべきじゃないかな。公共事業、公共事業という、名前はいいんですよ、いかにも公共のためと。だけれども、繰り返すようですけれども……(発言する者あり)まあ、天下国家のことを言っているんだから。 要するに、本当にどこにボトルネックがあ…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、日本の経済というのは容易ならざる事態です、後から空洞化の問題についてもお聞きしますけれども。 こう考えますと、我々がこういう今までの考えをそのまま継続して、公共投資をふやしていけばいいのだ、公共事業をふやしていけばいいのだという考え方は成立しないのじゃないかという点について、総理もある程度御理解を得たと思います。 二番目に、これは金融の問題です。私は、日本経済の今ボトルネックは何かという中の一つ…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 割合と大蔵大臣はのんびり構えておられるようだけれども、大衆心理というのは怖いもので、もし預金が危ないとなったら殺到してくるかもしれないのですよ。この辺を、あと住専さえ処理すればいいという程度の話で考えてもらっては困る。本当にまず安心を与えることが第一と、それから、これからどういう方向に持っていくかということをきちっと示さなければいかぬ。 私は、これは事務当局で結構ですけれども、アメリカやイギリスで同じようないわば不良債…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 現在、公的資金の導入問題が非常に浮上しております。これについて是か非かという議論が非常に沸騰しておりますけれども、この点につきまして大蔵大臣と日銀、きのう副総裁が答えられましたけれども、何か総裁がわざわざお見えでございますので、それぞれからお聞きしたいと思います。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 公的資金導入の是非については、それぞれいろいろな議論があります。 なお、私の個人的な見解を言わしていただければ、責任をきちんとして、逆に、そういった破綻を生じた者に対する本当の意味の責任をとらせた上で、ある程度の資金の導入はやむを得ぬじゃないか。 というのは、同じ公共投資として今、関連しますけれども、何兆円というお金をつぎ込んでいるんですね。これが果たしてどのくらい効果があるかということを考えたときに、私は、公的資金が…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 これは、日銀信用でやる場合、日銀が不良債権を抱え込むことになりますから、ある意味からいうと信用増大みたいな形になりかねない。公的資金を導入すればそれなりの、いわば経済的には中立的な格好になるという要素があると思いますけれども。 それとともに、今住専問題が出ました。これは草川委員がいろいろ議論されました。草川委員の御意見のとおりでございます。やはり住専はばばをつかまされた。やはりこれは当局の言うようにある程度話し合いの問…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、この金融不安はどこから来たかという原因とともに、これから、本当にマネーは世界を回るというか、非常に競争的な状況になってくる。 そこで、やはり一つどうしても浮かび上がってくるのが、これは総裁選で小泉さんと橋本さんがちょうちょうはっしやった問題でございますけれども、郵貯というものがどうなのかな。結局金融不安になりますと、例えば要するに郵貯にやっておけば安全だ。郵貯の方の資金運用は、いわゆるコマーシャ…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 これは、いわば資金の適正配分を民間でやるのか、国が大きく関与するのかという大問題にかかわりますから、まあ軽々には結論が出ないと思いますけれども、これはやはり問題意識としては持っていなくてはならない話であると思われます。 それからもう一つ、西岡委員も指摘したんですが、金利が非常に低金利になったと。それで、この問題でございますけれども、西岡さんが指摘し、私も指摘しようと思っておったのですけれども、これが非常に消費にもつまり…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 トータルでどのくらいになりますか、何兆円くらい。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 数字としてはなかなか推計できませんか。大体何兆円とか。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍(基)委員 この金利一つでもって、だあっと違ってくるのですよ。我々は公的資金の細かい話をしている反面、金利をちょっと動かしただけで消費ががあっと落ちてみたり、銀行ががあっと、要するに不良債権を償却できるだけの余裕を持ってみたり。 私は、ここで、日銀総裁わざわざ来ていらっしゃいますから一つお聞きしたいのですけれども、こういう公定歩合の引き下げというのはやむを得なかったと思います。アメリカとの関係もございますし、アメリカが下げるんだっ…