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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
8,383
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,383 20 を表示
自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 お答え申し上げます。ことしの地方財政計画につきましては、今お話の通り同じようなレベルで広がりを見せておるわけでございます。しかしその中でも、特に地方のいわゆる行政水準の向上というものに対しましては、相当な配慮をやっておるつもりでございまして、ことしの投資的経費の中でも、本年度に比べますと一千五百億以上の増加を来たしております。しかもそのうちの約半数に当たりまする七百数十億というものは地方単独の事業のかさ上げと申しますか、…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 お話の通りでございまして、三十六年度の地方税の減免につきましては、国のレベルから申しまして非常に薄いといいますか、わずかな量しかできなかったようなわけでございます。従いまして全体から申しまして、国民の税負担の建前から申しますと、将来も十分これは検討され、さらに軽減されるべきものであるというふうに私ども考えておるわけでございます。ただ実態的に見まして、今お話にもございましたが、地方税の占めておりまする割合、地方財政に対する…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 財政基準の修正に対しましては、交付税の方、それから国の公共事業に対する補助金の方、いずれもでき得る限り傾斜的な方式をとっていきたいと思っておる次第でございまして、たとえば農業関係の方につきましても、農業行政費といったようなものに相当交付税の基準需要額の増額を計算していくといったようなことも考えております。それから公共事業につきましては、今まだ完全に成案ができておりませんが、これも関係当局と打ち合わせながら今言った方式をと…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 おっしゃる通りに義務教育費全体の負担が地方財政に及ぼす影響は、いわゆる後進地域におけるほど負担が大きい割合になってくるものであろうということはお話の通りであろうと存じます。ただいま組み合わせております点では、いわゆる義務教育関係の負担をして、国が都市に準じた扱いをいたしておるわけでございます。しかし一般の行政費の問題あるいは施設費に対する起債の問題というような点からは、今後も現実において十分配慮いたしていきたいと思ってお…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 実際に政府が考えておりまする割合と、またそれ以上に地方負担をしなければならぬ現状というものがあるという御指摘であろうと思いますが、この調節はできるだけ機構的に見て政府の方針にもマッチするような軌道で移すのが筋であろうと思う。しかし現実にはなかなかそう参らぬ点があるのでありまして、その点につきましては基準財政需要額の方から若干の補促もする。あるいはこれは給与に限りませんが、投資的経費なんかにつきましては、特にそういった観念…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 お話の通りに、減税の影響が農家に非常に薄いと申しますか、減税そのものが直接、今度の減税の大宗をなす所得税あるいは法人税を中心に行なわれておりますために、影響が少ない事実は、御指摘の通りであろうと思います。そこで、それじゃそのほかの面につきましても、もう少し農家の減税をすべきものじゃないかということになると、地方税における固定資産税あるいは住民税等において十分考慮すべきものじゃないか、こういう御意見になろうかと存じますが、…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 お話の通り、私、今所得税あるいは法人税を中心に減税が行なわれておると申しました意味は、今の地方財政の規模が国の規模と同じであるということとは別の意味で申し上げたのでありますが、ただ地方財政における地方税の地位というものは、御承知の通りに全体の半分に足りない、四〇%程度のものしか持っていないわけです。国の方で申しますと、これは税金で大部分をまかなっておる。そういったようなものから、地方財政に対する援助は国から逆におりてきて…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 お話のように、農家の住民税の場合に、たとえば二町歩以上といったような、いわば規模の大きい農家の方が今度耐用年数の改定その他で恩恵を受ける事情はあるだろうと思いますが、しかし、そのために平均二町歩以上の農家の住民税が八反歩以下より下回るというような結果には、私は全体としてなるようなことはあり得まいというふうに考えておりますが、特殊の例というようなものがございましたら、これはまたあとで資料でも拝見さしていただきまして、十分検…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 お話の通りに地方財政計画は本年非常におくれまして、予算の御審議その他についても非常に御迷惑をかけました点については、申しわけないと思っております。これは先般来お話し申し上げました通り、地方税の関係におきまして、非常に決定がおくれたような事情から、こう相なったわけであります。数日前に提出いたしまして、ただいまそれぞれの面で御審議を願っておるわけであります。そこで一般論としまして、地方財政計画が国の計画よりおくれることがやむ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 お話の通り地方財政計画は国の財政計画の決定と相待って、できる限り早くやらなければならぬという御説に対しましては、われわれもその通りだと思いますし、急いでやりたいと存じておりますが、ただ作業の手順から申しますと、地方財政固有財源という地方税の占める割合は、地方財政全体の四〇%そこそこのものであるというような実情から、国からの平衡交付税あるいは国からの補助金というものと相待ちまして、初めて地方財政計画というものは立つという仕…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 御承知の通りに、地方財政計画というものは、交付税法にきめられておりまして、予算の審議中に出して御審議を願うという建前になっておるわけであります。従いましてこの地方財政計画を出すことによって、地方が国の方針に従ってやる一定の事業ワクなり行政ワクの限度というもの、それから地方自体で彼此勘案して自主的にやる得る限度、こういったものを差し示す基準に、地方財政計画というものは相なろうかと思うのであります。 それから先ほどもう一つ申…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 詳しい法律解釈になりますと、財政局長に一つ……。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 地方財政の実態につきまして政府が十分な認識を持ち、あるいは国会等で十分な御検討を願うということは、私は非常に必要なことであろうと存じます。同時に地方自治体というものは自治体という存在であります性格上、これを総合的に見ました地方財政計画というものを政府の予算案と同じような形で扱うわけにもいかないのではなかろうか。しかしお話のように非常に大きなウエートを占めておる実態でございまするから、これはそういう角度からはむしろ国会にお…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 この地方自治体の実態も申すまでもありませんが、国民全般なんでございまして、その国民全般が国のいろいろな福祉事業あるいは公共事業というような面で受ける恩典が地方自治体に直接及んでくるというような意味からは、国の財政基準というものについて一定の同じ線で進んでいくということは言わざるを得ないのではなかろうかと思うのであります。それをさらにそれぞれの地方自治体の自主性においてこれを彼此判断して、自主的な裁量の余地がそれぞれの自治…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 財政局長から数字的なことを……。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 傾斜配分という言葉で、あるいは今のお話のような誤解を生じたかもしれませんが、私申し上げました意味は、先ほども例が出ておりますように、一般の規模是正をやるとか、あるいは農村地域で特に必要な経費を基準の財政で見ていくとかいう重点配置の計算のしがえをやっていく、こういう趣旨で申し上げたわけでございまして、一律に今のワクの一升ますの移し方を一方的に変えていこう、こういう性格のものではなかったわけでございます。従いまして今直ちに二…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 そうではないのでありまして、今の文字通り純粋の意味の傾斜配分でありますと、これは例の補助率の特例といったような形でやっていく、さらに合理化する面がある結果、それが後進地域にさらに有利に展開するというような場合は、これは結果として一種の傾斜配分のような形になるかもしれません。たとえば農村における特別の費用の計算の仕方を考えていくとか、あるいは今の規模是正といったようなものについての計算をさらに合理化していくというようなこと…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 詳しい話は財政局長からも説明をしてもらいたいと思いますが、総額自体が今度は相当額ふえてもきておる際でございますので、そのときの計算基準をより合理化したものにしたい、こういう趣旨で申し上げたわけであります。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 おっしゃる通りに、それだけで決して片づく問題ではないと存じますので、この後進地域の開発と申しますか、地域格差の解消ということは、これからの大きな政策の一つになろうと思いますが、これには各方面の——自治省だけではできない面もたくさんございますが、自治省としましては、さしあたり今申し上げましたような交付税についても一種の合理化をできるだけやっていく。さらに公共投融資に対しては、補助率についての格差を設けてさらに有利な展開をし…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/02/27

38衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○安井国務大臣 これはおっしゃる通りでございまして、私の言葉が足りませんで、各省も考えておるということは、各省もそれぞれいろいろな分野で地域開発なり格差是正に協力してもらわなければ困るのだという趣旨で申し上げたわけでありまして、私どもとしては大体基幹都市というものの考え方を中心にしまして、企画庁で考えておりますもの、あるいは建設省で考えておりますもの、または通産省で考えておりますもの、こういったものを全体的に、総合的に調整をいたしまして…