安井謙
会議録に記録された「安井謙」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,383 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1961/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 警察行政一般といたしましては、いろいろな目的がございますが、この社会の安寧秩序を守るということは一つの大きな目的でございます。しかし御承知のように、今警察権を行使いたしますのは、都道府県を単位にいたしました地方公安委員会が責任者でございます。その判断によりまして、これを行使するのにはたして今早急にこれを作らなければならないかどうか、あるいは作りたいが、多少いろいろな事情でまだ見合わせておる、あるいは今のところ作る必要もな…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 私は、地方で公安条例を作ります際には、現行の法律というものの精神の範囲内で当然作られておるものだと心得ております。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 先ほどもお話し申し上げましたが、警察権の行使、運営という問題は、御承知の通りに地方の都道府県の自治体の公安委員会に一任されているわけでありまして、公安委員会がそれぞれの立場で、今ある法律のもとにどういう運営をしていくか、これにはそれぞれ自治体によって運営の仕方、行使の仕方に若干の差異が出てくることもやむを得ないかと思います。しかし社会の公安を守るという大きな軌道から、むろん法律の線からはずれるわけではないと思います。そう…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 法律と条例の限界という問題につきましては、今お話しの通りに、憲法では、法律の範囲内と、こううたってあるわけでございます。自治法では、いわば法律の精神を通じて、その精神に沿うような条例を認めておるわけでございます。そこで、両方の精神から申しまして、私どもは、法律が一定の方向を示しておるという場合に、それを個々の自治体というものは、今日固有の自治行政あるいは警察権行使の権限を持っておるものでありますから、必要な場合にその法律…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 今お話しの点は、非常にむずかしい問題でもあるし、デリケートな問題であることは私も十分に認めるのでありますが、今お話しのような警職法で認めた警告、制止という規定は、今警備局長が答えましたように、これは一般的な警官の行動を律しておるものである。同時に、同じように並列をして、第八条で、その他の条件に従った場合にはまたその他の行動も認められるのだということを、同様にうたっておるわけなのであります。その場合には、今の警職法の二条で…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 今のお話、私の言っておることも同じことだと思いますが、自治法十四条でいっております法律に反しない範囲、憲法では、御承知の通り法律の範囲内、こういうふうに両方でうたっておるのであります。従いまして、私は法律の示しておる精神の範囲内、あるいは法律が一般的原則を示しておるその範囲内ならば、条例は当然作り得る。社会の公安、秩序を維持するといういろんな法律の建前のもとにこの条例を認めることは、決して違法でも違憲でもない、こういうふ…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 これはすべてでありますか、どうですか。今出ております公安条例といったような程度のものは、自治権の範囲内で当然今の法律なり憲法の中で認め得る性格のものだと考えておるので、これ以外にどういうやつでも、何でも作っていいかどうかになりますと、これはやはり個々のケースによって判断しなければなるまいかと思います。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 銃砲刀剣類の取り締まりにつきましては、いろいろ相当な限度が個々の場合にしてあることはおっしゃる通りでございます。これは、個々の個人が持ち歩きます場合に、いろいろな生活の必需品との関係もある、あるいはその他の関係もあって、一律に大ざっぱに取り締まったのでは社会的に非常に不便である、こういう点から個々の場合の規定をいたしておると思います。公安条例でいいます場合は、主としてこれは集団的な示威行動でございますから、個々の場合では…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 今警備局長の御答弁にありましたように、集団的な示威行動を制限するために、どんなことをしてもいいのだというような精神を全然持っておるわけではありません。これはやはりおのずから最小限度の制約にとどめるべきものであるということは、先ほども局長自身からもお答えしておると思うのでありますが、ただ集団的な示威運動になった場合に、たとえば昨年の最高裁の判決文でもありますように、集団的示威行為というもの自体が、その指導者あるいは集団の人…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 私どもは、法律の精神の範囲を越えておるものではないという確信を持っております。従いまして、特に集団デモ行進を目のかたきにしてやっておるということではない。集団デモ行進というような場合に、その一般的な法律の精神の範囲内で必要だと思われる措置を地方団体がとるという判断に対しては、われわれはそれを当然認容すべきものであろう、こう考えております。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 詳しいそういった条例の提示につきましては、事務当局からまた必要に応じて資料などを出しますが、たとえば青少年の行為の青少年保護条例といったようなものも、同様な精神で出ておるものだと思います。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 お話のように、国家公安委員の中で任期が参りまして、これが国会中でございませんので、規定に従いまして、あらかじめ任命の措置をとり、そうして現在国会へその承認方を申請しておることは、今、赤松委員の御指摘の通りでございます。その際、個々の人の問題ということになろうかと存じますが、政府といたしましては、これは手続は官房でやられる手続でございますが、手続より、これは直接国家公安委員の問題でありますので、私がお答えするわけであります…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 公安条例は、前にも御答弁申し上げましたように、地方自治体の長あるいは議員の権限になっております。また発議も当然その関係機関の手によって発議されておるわけでございまして、それぞれの地方の公安委員会が必要と認めまして、所定の手続を地方議会にとっておるものと心得ておりまして、これにつきましては警察庁なりあるいは国家公安委員会が、あれこれと指示をいたしておる次第のものではございません。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 占領軍治下におきましては、占領軍の命令、示唆というものが相当日本の法令、条例等にも影響しておったことは事実であろうと存じます。しかし、現在の段階におきましての公安条例というものは、そういうものを別にいたしましても、地方自治体がそれぞれ独自の見解で権限を行使しておるというふうに私どもは解釈しております。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 お話しの通りに、占領政策上、日本の国情に必ずしも合わなかったようなものも、なかったとは言えなかったろうということは御説の通りでございます。従いまして、平和条約ができまして独立以降、そういった行き過ぎあるいは不適当なものにつきましては逐次これを直していく、もとへ返して国情に合うようにしていく、これは当然とってきておる政策でございます。ただ、公安条例というもののできました由来については、むろん赤松委員の御指摘のような状況もあ…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 赤松さんの御指摘の面だけからいうと、ちょっとそういったような御議論も可能かと思いますが、私ども考えますには、治安警察法にしましても、治安維持法にしましても、まるでこれはスタンダードが違うのでございます。当時は一定の思想あるいは思想団体を取り締まる、こういう大前提のもとにすべてが立てられておる。今日の憲法及びすべての法律は、そういった思想団体なり思想団体の活動そのものを取り締まろうという精神は毛頭ないわけでございます。初め…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 事務当局から御説明いたします。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 今違憲の意見が非常にあるという点につきまして、いろいろ例証をされました。そういう御意見が今までもあったということは、私どももよく承知をしておりますが、結論といたしまして、大多数の判決、あるいは最高裁の判決によりましても、合憲であるという点につきまして、私どもはこの点は確信を持つ次第でございます。なおしかし、これを運用するに当たりましては、今の行き過ぎの危険を十分気をつけなければならぬ、この点は仰せの通りでございまして、先…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 原則といたしましての集団示威行動というものを否定するつもりは毛頭ございません。それが直接社会公共の安寧秩序にたがうというような場合が想定されます場合にのみこれを制限する、こういうふうに考えております。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○安井国務大臣 同じでございます。