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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
8,383
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,383 20 を表示
自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 どこへ基準があるかということは、そのときの状況でありますが、およそ考えておりますることは、戦後起こりました災害といったようなものは、むろんこの範疇に入らない。もし入り得るような事例が前にあったかということになりますと、関東大震災といったような程度のものを想定しております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 門司さんのお話の通り、全章を通じまして、災害応急対策に類する部分の条章が非常に多いということは御指摘の通りであろうと思います。これは性格上そういうふうなものになったわけでありまして、今後災害予防をやるためにいかなる態度と方法でやるかということに一番大きい重点を置いておる。さらに実際に災害が起こった場合に、どういう対策を講ずるかという点を第二に置いておるわけであります。ただ、災害予防の具体化につきましては、これは各省間にわ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 総合調整もまた一つの大きな目標でございますが、調整すると同時に、これを総合して、さらに災害そのものを目標にした一つの集中的な前進をさせる足場を作るということに重点を置いておるわけであります。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 私は、現在の災害に対する制度、組織、法律というものが、必ずしも話にならぬというふうなものじゃなかろうと思います。これは、各省それぞれの所管によりまして、相当やるべき仕事もやってはおる。しかし、まだまだ足りない面が非常に多いことも事実でございます。しかしてそれをほんとうに総合的に災害というものを——今まで一番欠けておるのは、各省がそれぞれの仕事の一部として災害を意識しながら、また災害対策を考えながらやっておる仕事はたくさん…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 今の門司さんのお話のような考え方も、一つの有力でかつ有効な方法だと私は思うのであります。防災庁なり防災省を作って、防災の実際機関、あるいは実際の計画実施を一本にまとめる、これは非常に有効だと思いますが、反面から考えますと、たとえば防災という仕事がいわば各省の全般にわたっておる部面がある。これは建設省の治山治水もございましょうし、防波堤の問題も、運輸省の関係もございましょうし、あるいは厚生省の防災救助という問題もございまし…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 お話のように、広い意味を含めた防災という仕事は、これは大へんな仕事でありまして、できるだけ集約的にやった方がよろしいという御意見は、私どもも決して否定するものじゃないのであります。その意味からは、むしろ政府全体がこれに当たるというふうな心組みがいいんじゃないか、そういうような意味におきまして、総理大臣のもとに各省の責任者を網羅した防災会議というものを作るわけであります。それによってきめられた事項は、各省の意見が違うとか予…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 それは、災害が起こったときは総理大臣が総括的に当たるのでいいかもしれぬが、災害の予防対策としての恒久的な治山治水には当たらぬというお話でありますが、やはり内閣総理大臣の責任におきまして、各省責任者を集めて、いわゆる中央防災会議というものを置きまして、それによって基本計画を定め、それに基いて各省が責任をもって遂行していこうという仕組みをここで考えておるのでありまして、これが普通の単なる諮問機関で、いつ実行されるかわからぬじ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 そういうことでございます。全体の恒久的な基本計画を立てるとかということは、防災会議が基礎になるわけであります。さらに今の個々の開発法等の条章との関係につきましては、行政局長から御答弁いたさせます。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 御意見として十分傾聴もいたし、将来の問題としては十分検討もいたしていきたいと思っておりますが、防災という仕事自身が、何か一つの目標だけつけて、一網かけられるというようなものでございませんので、少なくとも今の政府の各機関にすべて関連があるというような性格もございますから、ただいまのところ、そういった防災省、防災庁を作るというような考え方は私も持っておりませんし、総理大臣もその点については御意見は同じであることを確信しており…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 たとえば、今のような個々のものに対する対策をきめるということも確かに必要だと思います。これにつきましても、しかし、たとえば暴風なら暴風というものを対象にしましても、やはり一つの対策だけではなくて、現在でいえば、政府の各機関に関連のある問題が生じてこようかと思います。そういったような問題を総合的に検討いたしまして、具体的な方針を推進する。現在でもないわけではありませんので、各省がそれぞれの立場で必要な対策はそれぞれに講じて…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 気象観測が非常に大事な災害予防対策の一つであることは、お話の通りであると思います。またこれは、政府自体が独自にやり得ることが好ましいことも申すまでもございません。ただし現状におきましては、今運輸大臣からお話ししたような事情でございますので、現状は私どもやむを得ないものと心得ております。将来の措置としては、この防災会議、あるいは基本計画を進める上からは、十分これも考慮に入れて考えていかなければならぬと思っております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 決して気象観測に消極的なつもりがあるわけではございませんが、飛行機を使う使わないについては、現状としては、運輸大臣の所管大臣としての御見解のようにならざるを得ないであろうということを申し上げますが、さらに気象観測その他の充実、あるいは将来の台風に対する人為的な調節等につきましても、十分な検討を続けていってもらいたいというのがこの法律の考え方でございます。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 治山治水をやります際に、主管省といたしましては、むろん全国的な配慮のもとにやられていると思いますが、防災全体の計画から見て御指摘のような点がありとすれば、今後の基本計画あるいは実施計画等において直して、今お説の目的に十分に沿うようにやっていかなければならぬと考えております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 この法律が通ることによりまして、この災害に対する基本的な、総合的な政府の責任のある考え方がまとまっていくと確信しております。そういう意味から、御説のような、御要望のような点も十分に——十分とは、これは国の財政の全体の問題がございますが、極力推進されていくことを私ども確信しております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 直ちに今お話しのような災害のために別途積立金を作るということが、はたして運営上いいかどうか。しかし、これは御提案のようなお話も非常に貴重な御意見としてよく検討はしなければならぬと思いますが、直ちに具体的にそれが実現できるかどうかは別にいたしまして、大蔵大臣も本会議で説明されましたごとく、これを通すことによって、一本化のそういったもろもろの法案というか、基礎的な問題も考えていきたい、こういうことを言っておるわけでありまして…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 ごもっともな仰せとも考えるわけでございますが、今も局長が説明を申し上げましたように災害救助基金といったような他省に関係のある法律との関連もございますので、この点は慎重にいろいろの総合的な関係を考慮いたしまして、その上に新しく法律案として御審議を願う、こういうふうに考えております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39衆議院 地方行政委員会 第13号

○安井国務大臣 私どもも、災害に対する対策でございまするから、これはもう可及的すみやかに実施をしなければならぬと思っております。そこで今のいろいろな準備的なものをおきましても、もしこれが春にスタートするということになりますれば、おそらく三十八年度の予算を組みます際には、そういったものが、これは程度の問題もございますが、いろいろ加味せられていくであろうということを確信いたしております。それから告示になって正式に実施する前でも、それぞれの官…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39参議院 地方行政委員会 第7号

○国務大臣(安井謙君) 今度、出しておりますこの法律案は、確かに小林委員のお話のように抽象的な面がかなりあると存じます。と申しますのは、題名にもうたってあります基本法という形をとりまして、個々の必要な具体的な措置あるいは個別の法律につきましては、この基本法をもとにして、あらためて急に作成をしなきゃならぬという義務づけの法律にもなっておるわけでありまして、大体この法律の考え方といたしましては、今まで防災に関係しまして、各省あるいは関係機関…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39参議院 地方行政委員会 第7号

○国務大臣(安井謙君) この法案におきまして、予防、すなわち災害を未然に防止するという点にも非常に重点を置いておるわけでございますが、それじゃ、防止する具体的な方法はどうか、これは今まで、たとえば治山治水の問題その他各省各機関にわたって法律なり制度によってとられておる措置があるわけであります。これを今少し総合的に検討して国の災害予防の基本的な計画を作成し、そして法令に基づいてこれを実施するということを三条でうたいまして、積極的にそういう…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1961/10/26

39参議院 地方行政委員会 第7号

○国務大臣(安井謙君) 第五章にございますが、この災害応急対策といったところでこれに対処すべき事項をそれぞれうたっておるわけでありまして、そして今の災害の応急対策といいますか、災害の自己防御ということでなくて、災害そのものに処置して働くべき事につきましては、国及び地方がそれぞれ体系的にやらなきゃいかぬということを相当具体的に示しておるわけであります。ただ災害の復旧等に関する事項につきまして、具体的な取りきめがまだここでは書いてない、こう…