安井謙
会議録に記録された「安井謙」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,383 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1961/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 御説のとおりに考えております。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 最初も申し上げましたように、このものの考え方が二つあると思うのです。一定の明確な権限と機能を与えるような行政機関的なものを置いて、防災一本でやるという考え方もあろうかと思います。現在われわれは、各省各機関がそれぞれ防災については、実績も上げていないんじゃなし、相当な機能も発揮できる仕組みをそれぞれの専門部門においては持っている。しかし、それが全部が不統一といいますか、統一のもとに企画されたり、調整されていないため…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 各省のそれぞれの機能をそれぞれの立場で有効に生かすことを考えたほうがいいので、今おっしゃるように、機能、権限を特定の防災会議へ与えて、一方的にそれぞれ各省を命令するというような形のものは、むしろ現在のところ摩擦が多過ぎて、効果が薄いのじゃないかというふうに考えているわけです。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 松永さんのおっしゃるようなことが防災計画のやり方で全部これはできると思うのです。それじゃどうやって——ここに一つの水系をきめるにしてもいろいろなやり方もあるし、その場その場によってのケースできめ方もいろいろ違うと思うのです。ただ防災会議でひとつ農林省と建設省、それから運輸省も入ってよく専門家で相談して一本のものを持ってこいという、こういう命令というか、話し合いもできると思うのです。それからあるいは特定の場合に、そ…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) ですから、最初にも申し上げましたように、そういうふうなお考え方も一つ確かに立つと思うのであります。確かにそれも非常に有効なやり方の一つであろうという気もいたしますが、現在この法律で考えておりますことは、各省各機関がそれぞれ持っている機能は、その限度において十分に働かせよう。そしてそれをばらばらで動くのではなくて、総合的なもので常に連絡調整をしながら働かせていこう。だから企画部門というような専門の部門を一つ防災会議…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) それはこの一つの法律を作る場合でありまするから、それの目的だけのために、各省との調節妥協ということも、現実の問題としてあることは事実です。御指摘のとおりに、これが決して万全を期した、完璧の、これさえ動き出せばすべての防災に完全に対応できる法律だとは、これは私ども考えておらぬのであります。これは総理自身が本会議におきましても、これが完全なものでないということを言明されたとおりであります。ただその評価や何かはいろいろ…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 御指摘の今の交通関係の対策協議会というようなものもあるが、なかなか強い力になっていないんじゃないか。それと同じようなものに出しちゃ困るという御心配も私はごもっともだと思うのです。ただ、あれとは多少機構的に、政治的に強い形をこれは相当とっております。あの交通関係の今あげられましたような例については、比較的事務段階での連絡協議といったものが主体となっております。この会議は防災というものに対して、政府全体が心がまえを強…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) おっしゃるとおりで、事務局に十分質的にいい人を置かなければならぬということも、これは十分考えられるのでありますが、これは何度も申し上げますように、防災会議自体あるいは事務局自体がほんとうにすべてのものを発案していくとか、あるいは計画の素案を作ってそれを会議の席上でいろいろ検討するということより、問題はむしろそれぞれ出てきております防災会議のメンバーである各省庁が、自分のところの所属の防災に関するあらゆる智のうから…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) その防災基本計画を立てる際に、防災会議におきまして、そういったものをまず先に立てて、そうしてその範囲内で各省が実施計画を立てるという延前であります。しかし、実際に動かします場合には、今の防災会議そのもののメンバーだけでは急にできるわけがない。それぞれがそれぞれの関係部門の資料を持ち寄り、あるいはそれぞれの計画を持ち寄ることによって各方面からの検討が行なわれるということによって、各それぞれのセクションで考えておるこ…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) お説のとおりでありまして、そういうものをでかすように大いに努力をするし、また、その実現を期待して動くということであることは間違いないわけであります。ただ、たとえば治山治水というものを、治水を対象にして、たとえば建設省でできておる何カ年計画があると、それを今そのまま取り入れることもあれば、あるいはそれに修正を命じてやり直しをしてさらにいいものに直してくる場合もこれはあり得よう、こう思うのであります。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 小笠原委員の純理論的なお話は、そういうことも言い得るかと思うのでありますが、事実問題として、この国会で法案を扱い、それからさらに、いろいろ法律の所管省になるという場合に、こういう例はよくあるのでございまして、たとえば選挙制度調査会を置きます場合に、これは総理府にやりましても、総理府がほとんど何ら自分のほうで実態的な仕事をやらなくて、実際は自治省がこれを扱っておるということで、これは進めていけばいろいろ議論はあろう…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 現地の第一線という意味におきましては、市町村が第一線に立つわけだと思いますが、これを県を単位に総合調整して、相当有機的な——災害の規模にもよりますが、規模を通じて相当有機的な活動をするには、やはり県が実際上の統率者になるというような場合もあり得ると思います。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 御説のとおりだと思いまして、今の地方防災会議の長は、御承知のとおり知事をもって充てる。でありまするから、ほんとうに総合的にいろいろな調整をやっていく上からは、これはやはり県単位のものになろうかと思います。ただ自治体の第一線という意味で個々の責任をとるのは、やはり市町村ということに重点を置いておりますが、運営からいえば、今の県単位に相当重点を置いておるというふうに考えていただいてけっこうだと思います。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 予防という点を、防災という意味が、災害を未然に防止するという点を相当大きな柱に置いておることは、今政府委員説明のとおりです。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) お話のとおりに、防災というものが、予防と応急対策と事後措置という三つから成り立っておるということは、今御説明申し上げましたとおりであります。ところが、正直に申し上げまして、この法律案全体を通じて、ページ数の非常に多くの部分を占めているところは応急対策の面でございます。というのは、この法律を出します際に、最初に私が説明いたしましたように、それぞれの部門の当然やり得る機能については、できるだけそれぞれの各省の機能、制…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) まさにそういう問題こそ、非常に効果を期待していただけると思うのであります。それは各省のそれぞれの責任者が集まって、防災という観点から、あらゆる各省の所官事項について批判もし合い、ものも言い合って、こういうことはいかぬじゃないかとか、あるいはこういうふうに直すべきじゃないかとかいうものを、実際問題としては、相談する会議になると思うんです。だから、そういったような各省が今それぞれの省庁間の責任においてやっておるという…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) そこがまあ今の、何度も申し上げますが、考え方の違いでありまして、たとえば今の鈴木さんの言われる堤防と橋の関係なら、これはまあ建設管内の問題ですね。ところが、別の機関があって、別の機関がそれを監督したり、意見を言うというふうな、機関に持ち上げて、これへぶつけていくんじゃ、今度は建設省の立場からはなかなかこれは解けないんですよ、実際問題としては。そうじゃなくて建設省からそういう係や建設大臣が防災会議に出ていますね、そ…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) お話の、たとえば国土総合開発やその他の現在防災の作用をすべき法律や制度や予算や計画があるじゃないかという点は、まさにそのとおりで、したがって、三十八条におきましても、そういうものを列記して、これが防災の目的に沿うようにしなければならぬということをうたっておるわけであります。それから今言われますような、外務大臣をとりあえず除けば、あとは全部閣僚が網羅されるであろうと、こういう会議の形式がどうかと言われますが、これも…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) 小笠原委員がおっしゃるのは、何もそれだけの閣僚を網羅するとか、機関を網羅するのだから、閣議の事項としてきめればいいじゃないか、何もこんな回りくどい防災会議を持つ必要はないのじゃないかということですが、これは実際問題として、そういうことも言えると思うのですが、大事なことは、それじゃ閣議でそれをやるものだとすれば、いろいろこういった、きめておくだけではなかなか防災、災害対策というものを常に総合的に取り上げる機会がなく…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○国務大臣(安井謙君) それは、そういうふうに分析していかれますと、非常にしちめんどうに見えるのですが、これは防災会議というものを法律的に置いて、おのおののきめ方をきめるという一応そういう形を法律的には手続としてとるのが体裁をなすゆえんと思うのであります。しかし、実際問題としては、今言われるような非常にしちめんどうな、言われたとおりのような、行ったり戻ったりするこの手続が行なわれるわけじゃないので、ただ形式上こういう形をとっているのは、…