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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
8,383
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1966/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,383 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) おっしゃるとおり、これはいわば私どもは穏当を欠いた行為だと思っております。ただ、向こう側が一方的にやった行為でございますし、直接、外交ルートを通じて正式に折衝という段階でないもので、いま御指摘のように非常に行き届かない点はあったと思います。今後ひとつ外務省とも十分相談をいたしまして、できるだけ早期にひとつさらに事態の解明、その後の処置等についても検討いたしてみたいと思います。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) これは先ほどもちょっと局長が答弁したと思いますが、従来からそれは日本政府を通じアメリカ政府にもしばしば申し入れをしております。せんだっての佐藤・ジョンソン会談の際にもこれは強く申し入れをして、自来それぞれ主張を続けてきておるわけでございます。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) これはやはりアメリカが施政権を持っております関係から、全面的にこれは廃止してほしいということは現在の段階でも言えない、したがいまして、でき得る限り沖縄住民、琉球政府の自主性を尊重し得るような状況に置くために、そういったものを逐次廃止してほしい、こういうような要求でございます。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 最初の漁船の問題につきましては、先ほどお答えしましたように、今後も外務省と十分折衝いたしまして、その促進をいたしたいと思っております。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) これは非常に広範囲の御質問だと思うのですが、御承知のように、沖縄は琉球政府自身がこの住民の税金でまかなう収入、アメリカ及び日本側が経済援助として出す金、これを合わせまして琉球政府としては行政をやっておるわけであります。それについて、毎年、日米間でこの援助の額については取りきめをやり、それぞれその計画に基づいて支出をしておるという状況でございます。貿易その他の額につきましては、局長のほうから御説明いたさせます。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) いま沖縄の経済をほとんどささえておりますのはパインとサトウキビが大部分でございます。今後そのほうの経営をさらに合理化していく、またさらに農業部門におきまして砂糖、パインだけにたよらない、多角経営をやっていくような素地をつくっていく必要があるのじゃないか、そういう方面で現在日本政府としてもいろいろの指導を農林省等を通じてやっているわけでございます。それから一方いろいろな経済界に対する金融関係、あるいは中小企業等の金…

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 沖縄の何と申しましても基本産業は砂糖、パイン、これは今後といえども大数的には動かないであろうと思います。ただ、これを合理化し、さらにもっと農業の多角経営をやっていくという方向でより水準を高めていくということで、基礎はそれを中心にやはり行なわれると思います。日本からの金融につきましては、いま輸出入銀行を通じて新しい施設その他に対しましては金融措置がとられております。また、そういうものをさらに計画的に今後はよりふやし…

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) ただいま暦年のやつを御報告させますが、大体四十年度は二十八億六千万円、日本からの経済援助でございます。これが四十一年度には五十八億という経済援助に、約倍以上のものに上がっているわけでございます。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 円です。ついでによろしゅうございましょうか、手元にいまありますので。——これは昭和三十五年からでございますが、昭和三十五年が八千百万円、昭和三十六年が五億三千九百万円、昭和三十七年が十億一千三百万円、昭和三十八年が十八億三千百万円、昭和三十九年が十八億七千五百万円、昭和四十年度が二十八億六千六百万円、昭和四十一年度が五十八億円とちょっとでございます。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) これはやはり占領当時の非常にきびしい考え方が、平和条約を結んでも、しばらくあとまで続いておったというような実情じゃなかったかと思います。しかし、だんだんと落ちついてきまして、アメリカ側の援助だけではなく、同じ日本人に対しては日本政府からも援助すべきものだという主張がだんだん認められてきたというようなことで、年を追ってアメリカ側の同じ施政権下にありながら、内容的には相当日本側の意向、あるいは琉球住民の意向が逐次取り…

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) やはり一種の軍事目的のために施政権を握っているのでございまするから、それ以外の国からなるべく関与されたくないという気持ちはかなり強かったと思いますし、そういうものが響いてきておったのだと思います。したがいまして、正直にいいまして、現段階におきましても、そういうものに著しい影響なり相当なる影響を加えられるという部分に対しましては、やはり施政権を持っている上の強い権利をやはりいまでも行使している、こういうふうに私ども…

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) たいへん恐縮ですが、あとまたすぐまいりますから、副長官をかわりにといってはあれですが。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 一時ごろには。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 大体、昨年の秋三回にわたって開きまして、四十一年度における日米の援助関係、あるいはアメリカが計画しておりまする沖縄の産業計画といったようなものの折衝ができたわけでございます。その後、そういった予算がきまり、さらに新しい問題についても今後検討していくというような趣旨から、大体できれば四月中を目途にひとつ協議委員会を開きたいと思って、これは内々の折衝をまだいたしております。まだ正式の決定には至っておりません。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 先ほど問題になりました船舶に対する日の丸の問題等も、これはまだ正式に協議したわけじゃございません。はたして私がここで明言することが適切かどうかは若干疑問がありますが、私どもはこれは解決を目途に議題にしたいと考えているわけでございます。それからその他、いまの経済計画に伴ういろいろな援助の形式、あるいは金融形式、そういうものについても協議をいたしたいと思います。また、そのほかこれはいま確定はいたしておりませんが、布令…

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 若干の食い違いがありますし、支障はございますが、たとえば来年度計画しておりまするテレビの施設といったようなものは、日本側の予算が通れば、日本側として準備にかかれるわけでございます。やれるものはもう四月から始めていくというようなことで、大きな支障はなかろうと思っております。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 施政権そのものを云々することは、これは外交上、平和条約そのものの改正というような問題が起きれば別でございますが、いまはそのワクの中ですべて行動はしておるというふうに考えております。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 現在の段階では、これは日本として当然の申し入ればできないと思っております。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) 当然できると思っております。

自由民主党総理府総務長官1966/03/29

51参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(安井謙君) ちょっと外交的な、その条約の専門でございませんので言い切れませんが、実際問題としてはアメリカの意思でできると思います。現に奄美大島を返したといったこともそれに当たると思います。