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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
8,383
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1966/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,383 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) 政府委員から説明させます。

自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) 最近沖縄で係争中の事件が、二件ばかり、沖縄琉球政府の裁判所から、高等弁務官命令によりまして、民政府の裁判へ移管された事件でございます。 一つは、サンマ業に対する物品税の課税の問題につきまして、この課税が不当であるという訴えが出まして、これに対しまして、いわゆる琉球政府の下級裁判所では、原告のほうを認めて、これは無効であると、こういう判決をいたして上級裁判へ回った次第であります。しかし、この過程におきまして、米政府…

自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) 御承知のように、沖縄というのは、いまこれは好む好まざる、いい悪いという議論は別にいたしまして、アメリカが全面的に、何というのですか、施政権を持っております。これは日米平和条約三条によって規定されておる事実でございます。したがいまして、最終的な権限は大統領命令に基づく高等弁務官の命令によってすべてきまる、こういう仕組みになっておる。そこでまあしかし、そうはいいますものの、できるだけ内政に関する問題はひとつ自主的に琉…

自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) まあ先ほども申し上げましたように、大統領行政命令というものが絶対のものでございます。それに基づいての高等弁務官の命令というものが、これはまあ最終的に絶対権を持っておる。これはいま私ども、こういう状態がいいとか悪いとかいう問題は別にいたしまして、現状はそういうような形になっておるわけでございます。したがって、こういうトラブルが起こって、島民、住民の感情を刺激する、あるいはこういうトラブルが起こっておるということ自体…

自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) 琉球政府における課税標準と申しますか、課税機構と日本本土の課税機構には、いま御指摘もございましたように、かなり相違があることは私も十分承知しております。しかしながら、私どもの期待としては、こういったものを日本のものに近いようにできるだけ合理化してほしい、こういう気持ちは持っております。持っておりますが、こういうやつは全部、いまも申し上げましたように、行政命令に基づく布令、布告をもとにした琉球政府のいままでの税制、…

自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) 大統領行政命令に対するいろいろな角度からの御批判、これはいろいろおありであろうと思います。私どももそういう議論が決してあってならぬと思っておりません。しかし現在は、御承知のようにそれは条約の取りきめに基づいて、行政命令に基づくこの高等弁務官の命令権というものが支配権を持っておるという現実はこれは現実として認めざるを得ない。しかも、いまそういった二件あげられた問題が、何がアメリカの安全に影響があるかという御指摘でご…

自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) 軍事基地のために沖縄の島の一三・九%に当たるものが使用されておるという御指摘、これは事実でございます。また、そういったものが現在のいろいろな状況からある程度拡大を要求され、そうしていま手続中であるということもこれは事実でございます。ただ、そういった場合に、住民とのできるだけ穏やかな話し合いのもとにこれが進むように配慮してほしいという希望も強く持っております。したがって、これは、現在、たてまえとしまして、御承知かと…

自由民主党総理府総務長官1966/06/30

51参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(安井謙君) われわれも、国民感情としまして、沖縄の住民の皆さんが早く全面復帰したい、あるいはするようにありたい、この点については、いささかも異なるつもりはない、一日も早く帰ってもらいたい、こういうことでやっております。 また、その過程におきまして、いろいろと従来と仕組みの違う分につきましては、逐次行政命令に基づく布令、布告等もでき得る限り早く撤回なり改善して、そうして沖縄住民の自治権も確立する、こういう努力も続けてきているわ…

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 公務員制度審議会は、公務員の労働の基本に関する問題を審議していただきまして、その答申を得るためにできておるものでございます。

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 公務員制度審議会が三者の構成でできておることはお話しのとおりでございます。したがいまして、三者が全員集まって答申の採決をなさることが、これは理想であろうと思っております。したがいまして、そういう運営を私ども期待をいたしております。また、会長はそれをつとめられた様子でございます。十二時過ぎから約三時間有余にわたって、労働者側の会議出席の説得をされておるようでございます。にもかかわらず、どうしても労働者側から出られなかったと…

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 ちょっと事実関係だけ申し述べます。 先ほども申し上げましたように、会長は三時間有余にわたって労働者側の出席を要望されたわけでございます。いろいろな事情からなかなか出席をされない。したがって、十四日も間近にまいるというようなことから、やむを得ず開会されたわけでございましょう。しかし、その間の事情といたしまして、公益側八名、これは労使双方とも十分信頼をして認められておる委員でございます。八名の委員が一致した意見があの際出てお…

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 審議の内容がたな上げ部分全体に触れていないじゃないかという御質問のようでございます。これは、審議会自身が責任を持って答申を出されておるのでありまするから、そういったことがないと思いますが、その中で特に申し上げられるのは、いわゆる専従の問題につきましては、まだ審議が十分にできてないから、これについては結論を待ってほしい、それ以外については審議をいたしたから、右のような結果を答申する、こういうことで、あとは全面施行ということ…

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 私どもが会長に伺っておるところでは、審議が十二分に尽くされたという点については、まだ若干残った問題もある、したがって、そういう問題については今後も検討するが、おおむねの審議は、専従を除いては一応全部できた、こういうふうに伺っております。

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 まず六月十三日までには答申を出していただきたい、こういう趣旨は、政府は再三要請をいたしておりますし、また審議会御自身も、その趣旨については了承をしておられたと私ども思っております。また、国会のあの審議の際にも、栗山さんのこの趣旨説明の中にも、六月十四日の条約発効に際して混乱の起こらないようにすばやく措置をすべきものであると自分は考える、こういう趣旨もうたっておられるわけであります。したがいまして、あの審議会は、相当そうい…

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 栗山さんの趣旨弁明のおしまいのほうから、行数で申しますと二十行ぐらい前でございます。「この見地に立って、この際すみやかに公務員制度審議会を発足させ、本件に関する諸問題を円満かつ公正に解決し、条約発効に支障を来たさざるよう各党の御協力を特に切望申し上げる」こういうふうになっております。(「それは努力目標じゃないか」と呼ぶ者あり)「条約発効に支障を来たさざるよう」ということは、条約は六月十四日に発効するのでありますから、これ…

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 私が申し上げましたのは、提案者の説明の中にも、そういった条約発効に支障を来たさないように答申が出ておることを期待されておるということを提案者自身もおっしゃっていらっしゃる、こういうことを申し上げたのでありまして、いまのいつどう出す、こういった手続の問題をいまここで申し上げたわけじゃございません。

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 付帯事項と申しますのは、答申の最後の点をおさしになっておるのかと存じますが、「なお、当審議会は、未施行規定をも基本事項とあわせて、今後引き続き審議の対象とすべきであり、したがって、未施行規定の当否に関する当審議会の意見は、後日なるべくすみやかに逐次答申する予定であることを念のため申し添える。」以上でございます。

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 「職員団体の構成及び登録に関する規定については、ILO八十七号条約との関係においては、現行法制と比較しておおむね相対的に改善をもたらすものであると認められる。なお、当審議会は、(I)登録されない職員団体が当局に交渉を求めた場合においても、実際上、合理的な理由がない限り、恣意的に当局がその求めを拒むべきでないこと、(II)管理職員等の範囲の決定については、人事院等の当該行政機関は、管理職員に関する規定が職員団体の自主性の確…

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 全体の答申で、いまの付帯事項は登録事項に対しても施行を一応やるべし、しかし、将来こういう問題についていろいろ配慮をすべきである、こういう精神であると存じます。私どもはその精神を十分今後体してやっていきたいと思っております。

自由民主党総理府総務長官1966/06/25

51衆議院 予算委員会 第24号

○安井国務大臣 ILO八十七号条約におきましては、登録団体であろうと非登録団体であろうと、交渉権そのものはいずれも持っておることには変わりはないと思います。したがいまして、登録団体は当然にいつでも当局は交渉に応じるということに相なる。しかし非登録団体につきましては、それが非登録でありますがゆえに、いろいろな団体の内容、性格、目的、そういうようなものについて不分明なことが多い場合、これは当局がよくそれを整理して、準備して、そうしてそれに応…