安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1983/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 後でそれぞれの問題について具体的なお尋ねをしていきたいと思っておりますが、臨調の大本に沿ってというお言葉では、若干の問題については臨調と――大本はそうかもしれないけれども、枝葉においてはそのとおりいかないものもある、そういうことですね。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 あと具体的な問題でお尋ねをしていきたいと思います。 まず財政再建の問題です。 増税なき財政再建というのは、土光臨調の一枚看板であったわけです。これは今度の行革大綱の中にきちっとした明文で織り込まれるおつもりなのかどうか、それを伺います。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 増税なき財政再建というなかなかきれいな言葉ではありますけれども、さっきのお話ではありませんが、その現実的な中身ということになるとさまざまな見方があるし、大蔵省と行管庁とではこの言葉の内容の問題についてかなり違ってくるのじゃないかと思いますね。非常にあいまいな言葉であるからであります。少なくも国民がいま心配しているのは、減税はあるいはやってくれるのかもしらぬが、しかしそれと引きかえに大型間接税などの増税をやられるんじゃないか、…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 一部の企業に非常に有利で、一般大衆の税負担とふつり合いな状況が出ているいわゆる不公平税制ですが、不公平税制の是正をすれば、いま税金をやたらに安くしてもらっているその人にとってはこれは若干の増税になるわけです。これは国税にもありますし、あるいは地方税にもそういうのがたくさんあります。たとえば電気税なども、これは特定の企業だけが税金を安くされているわけですから、そういうような不公平税制の是正というのは、それによって少し税金が上が…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 あなたは租税特別措置法だけの話をしているのですよね。私はそうじゃない。企業全体のいろいろな優遇措置を言っているわけです。二千六百億円と言ったけれども、電気税の利益が企業にどれだけいっているか、御存じですか。 いいです。これは、きょう税金の話をしていると私どもは時間がありませんから、これ以上深入りはいたしませんけれども、私どもも全部資料を出しているはずですよ。党の国民のための行革方針の中には、地方税の中にも電気税があるし、私が…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 国土関係三庁の統合の問題についても、先ほどもちょっと質問の中でお触れになって大臣も御答弁があったようであります。総合管理庁の構想の方は、これは何か行政管理庁が焼け太りだ、そういう批判もあったりしておまとめになるのもなかなか大変だと思うのですが、国土関係三庁についても大分むずかしいというお話のようであります。私の聞いたところでは、その関係の国土庁も沖縄開発庁も北海道開発庁ももう全部反対というふうに聞いているのですが、三庁からそ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 いまお聞きするところでは、積極的にやってほしいというのは一つもないわけですね。特に北海道開発庁、私も北海道だから特に関心があるのですけれども、これが知事選挙の前ならまたいろいろ考え方があったが、知事選挙で負けちゃったから変な考えを起こすなんというのは、齋藤長官、それじゃ困りますからね。ひとつこの問題、三庁の統合については、私はもう明確に反対の意見を持っておりますけれども、どうですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 次に、公務員制度の問題について若干伺います。たくさん問題があるのですけれども、そのうち人事院の勧告の問題についてだけ取り上げてみたいと思うのです。 現在の勧告のあり方について見直しをすべきであるというような言い方が部会報告のときにはかなり強く出ていたように思いますが、ところが、第三次答申、それから今度の最終答申では、その点は明確ではありません。現在の方式は別に手をつけないでそのまま踏襲していくのだというふうに見てよいと思うの…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 尊重をするという言い方は、財政を理由にして削減をしたり全部ノーにしてしまったり、そういうようなことはやらないのだというふうに受けとめていいですね。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 もう少し議論があるのですけれども、時間がありませんので、それは後回しにいたしまして、五十七年度の人事院勧告は現在の段階までついに見送られたままになっているわけであります。これはきわめて遺憾千万だ、私はそう思っています。 そこで、五十八年度の勧告時期がだんだん近づいてまいりました。すでに人事院ではその作業も始めておられるのではないかと思いますが、五十七年度の勧告がこういうふうになったということを基礎にしながら、そしてまた、五十…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 そういたしますと、手っ取り早く言えば、実質的に民間との比較において、公務員の方については去年のベースアップ分プラスことしのベースアップ分の合算が出てくる、そういうふうに考えていいですね。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 たくさん問題がありますので、人事院はもう結構です。 次に、自治省が一番関係があるわけですが、地方分権が、今度の臨調答申の中では、言葉では書かれておりますけれども、実質的な内容ではさっぱり、財政や行政を自治体に委譲していく、国の権限を自治体に委譲していって、先ほど来使われている地方の時代の方向に進めていくというようなやり方はほとんどゼロに近い、こう言っていいのではないかと思います。行政の民主化とか簡素化というのは、ここでは特に…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 特にいまおっしゃった機関委任事務でありますけれども、二年間で約一〇%の整理合理化を進めていく、そのためにも新たな審議機関の設置が必要であるという考え方が、これは昨年の九月二十四日の行革大綱の中に書いてあるわけですね。まだ私どもはその審議会ができたということも聞いておりませんし、この問題については今度新しい行革大綱の中でどういうふうな処理をされるおつもりですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 地方事務官の制度の問題も先ほどのお話の中に出てきているわけでありますが、地方制度調査会の答申があるし、これも、別に臨調と優劣を争うわけでもありませんけれども、内閣総理大臣の諮問機関ですね。その答申にはあるし、また、しばしば国会が決議をしています。全国知事会も決議をしています。そういうものを全く無視して、国の方へ主体的に身柄を引き渡してしまうというのが今度の臨調答申に書かれているわけですね。この問題についてはいままでの論議の中…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 この制度そのものは、地方自治法が憲法と一緒にできたときの附則八条に書いたのがいまだに生きているわけです。「当分の間」ということなんですね。これはもうなくすことはあたりまえなんですが、ただどちらに帰属させるかということが問題なわけです。その点は慎重に検討されるという段階にいま来ているわけでありますが、私は国会の決議をした方ですから、あくまで国会の決議の方向に処理するのが当然だということだけ、ひとつ申し上げておきたいと思います。…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 基本線でしょう。だからそれ以外の一分一厘も違わないのだ、そう言い切るわけなんですか。そんならもう監理委員会も何も要らないわけですよ。ですから、具体的な対応の問題として、かなり柔軟性を持ってやっていかなければすべてぶつかっちゃうのじゃないかと思いますが、どうですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 この問題はもうすでに運輸委員会の論議が尽きている問題ですから、それ以上触れませんが、臨調答申の中でもローカル線の整理の問題が強く書かれているわけです。そしてまた再建監理委員会の仕事にも引き継がれることになるのじゃないかと思いますが、これは現在の運輸省なりあるいは国鉄なりの課題になっているわけです。 第三次答申では「特定地方交通線対策協議会の早期開催を図る」というような言い方がなされ、第二次についても早くやれ、こういうふうな書…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 一次のものもそうなんですけれども、特に二次になると一線が百二、三十キロもあるような線をやめるというのですから、これはバスで転換するといったって、百キロ以上といったらそれはもう大変ですよ。トイレつきのバスでも走らせるのか、じいさん、ばあさん大変ですよ、これは。そういうような非常に大きな問題をはらんでいるわけであります。これはもし予定どおりいかなかったらどうします。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 ごく長距離になると長距離バスというのもないわけではないです。それはあちこちにありますけれども、それはそんなに小さく小さくとまっていくというバスじゃありませんからね。いわゆる路線バスということになれば、バスストップがたくさん必要になってくるわけです。時間も、だから当然よけいかかるわけですね。したがって、そう簡単に解決できるような問題ではもちろんないと思うわけであります。いずれにいたしましても、地域住民にとってはこれはもう大変な…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安井委員 総裁もおいでですが、何か特別御発言ありませんか。