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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1959/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 件中 20 件を表示
日本社会党1959/09/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○安井委員 前にそういうようなリストを国会の方にお出しになったことがあるというように伺いますが、どうですか。

日本社会党1959/09/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○安井委員 それじゃその問題はさらにあとの問題といたしたいと存じます。私はこの場合、中小企業のストライキということに限定せずに、一般善良なる民衆に悪影響を及ぼすという点からのお尋ねでありますけれども、暴力団に関する取締りの対策のめどをどういうふうな置き方でおやりになっておるか、それを伺いたい。

日本社会党1959/09/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○安井委員 時間に制限がありますので先を急ぎますが、ストライキの際における暴力団と警察との——警察と暴力団と並べるのもおかしいですけれども、その態度でありますが、何か一般的に見ますと、暴力団と警察とが共同作戦でストに向ってるというような印象を与えてる面があるようであります。そんなばかな話はないわけでありますけれども、そういう印象を与えてる面があるわけであります。ストライキに対しまして暴力団が先に行って、さらに警察がそれを応援する——そう…

日本社会党1959/09/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○安井委員 その厳正、中正という言い方が、見ようによりましてはこういうふうにもとれるわけです。つまり労働組合のピケと、それから暴力団とのぶつかり合い、それがちょうど力のバランスがはかられて、むしろそういう姿で問題の解決にいけるんじゃないか。ですから、ちょうど二大陣営の力の均衡政策のような見方で、警察はそういう争議をながめていて、そういう姿で実質的には暴力団の温存をはかっているのじゃないか、そういうふうな見方も考えられるわけですが、それだ…

日本社会党1959/09/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○安井委員 最後に、国家公安委員長に、暴力対策についてお伺いをしたり、お願いをしたりしたいと思うのですが、岸内閣のスローガンで暴力追放ということも一つの重要な政策だったわけですが、何か最近は少しそれが鳴りをひそめているような気がするのですが、これは汚職追放も一つあって、それへの批判が出て、何か帳消しにしているのじャないかというような悪口を国民も言っているわけですが、そんなばかなことはないと思うのです。これは民衆に非常に大きな迷惑がかかっ…

日本社会党1959/09/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○安井委員 この暴力団の関係はおそらく刑事警察の費用だと思うのですが、私もけさちょっと予算書を見てみますと、昭和三十四年度の予算で、刑事警察の関係の費用は七億七千七百万円、ところが警備警察の費用の方は十八億三千九百万円、つまり刑事警察と警備警察とは七対十八というふうな大きな開きになっているわけです。おそらくストライキに対する対策は警備対策費の方でいくんでしょうし、暴力団の方は刑事警察で、これは暴力団だけじゃなしに、こそどろの果てまでみん…

日本社会党1959/08/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○安井委員 ちょっと関連して。中小企業の労働争議に対する暴力団の介入とでも言いますか、その問題につきまして、いろいろ実情を聞いたりあるいは見たりするにつけまして思うことでありますが、暴力団なるものの組織というようなものは、警察庁ではつかんでいないということの先ほどの加賀田委員に対するお答えでありました。しかし、たとえば会社側が暴力団を連れてくるにしても、職業安定所へ頼みにいって集めてくるというわけでもないと思いますし、あるいはまた町の中…

日本社会党1959/08/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○安井委員 私の申し上げておりますのは、これは暴力をやりそうだとか、この人はそうじゃないとかいうことで一人ずつ区別していくというようなことまではなかなかしかねると思います。ただ、いわゆるボスというような人たちがあって、そこにつながっていけば人は何人でも集められる、あす十人よこしてくれ、あさっては五十人よこしてくれというような仕組みがあるのじゃないかというような気がするからです。たとえば株式会社の総会屋というか、何かそれに以たような、近ご…

日本社会党1959/08/10

第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○安井委員 総体的に日本における最近の暴力の傾向というようなものはつかめませんか。それからまた、各地において警察が実際上暴力団体として措置されたというのもずいぶんあろうと思います。何々組というのもあったと思います。そういうものでもけっこうですから、それで一つの傾向というものがわかると思いますから……。

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 最近中小企業の深刻な争議が相次いで起っているようでございます。一月から四月までの東京都内の従業員三百人以下の企業の争議は、去年の同期は三十四件であったものが、ことしはもう六十件、そのうち経営者がロックアウトというような最後の挙に出たのが、去年は二件であったのが、ことしは七件というように非常にふえております。現在のものをちょっとチェックしてみましても、主婦と生活の争議、メトロ交通の争議、田原製作所の争議、第一電気精機の争議、興…

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 今の基本的なお考え方に基いて、主婦と生活社の争議にも当られたのだろうと思うのでございますが、この争議の中で一番問題になりますのは、四月十七日の事件でございますが、その問題を中心にいたしまして、その他いろいろ出ております問題についてお尋ねを進めるわけでございます。 初めに共通的な問題というようなことでお尋ねをしたい点の第一は、この争議におきまして、組合側の情報収集でありますとか、退去の警告でありますとか、押収、捜索あるいは逮捕…

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 今の情報収集の問題につきまして、争議に入りました直後の警察の情報収集活動について、組合側との間にトラブルがあるわけです。二月十五日ストライキに入りました直後、もう情報収集の活動が神田警察署の巡査によって始められておる。二月十七日に小型カメラで組合員のピケの隠しどりをしていたというのが組合員に発見をされまして、そこでだいぶもんちゃくが起きたという事件を私ども聞いておるわけでございますが、その点どうでしよう。

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 この問題は、ストライキが始まればもうすぐに何か情報活動に入る。だからストライキそのものが直ちに犯罪なのだという何か先入観念が警察の中におありのような、そういう印象を組合側が受けておるというところから、こういったような問題が起きてくるのだろうと思います。組合側は、警察側のこういったような行動によりまして、想像以上に刺激を受けておるわけです。だからすぐにそういうものから警察側の不当介入だといった気持になって、それがこの争議におき…

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 今申し上げました点は、特にこれは末端まで十分に理解をしてもらわなければいけないのは当然でありますが、組合側の正当な争議行為——これは労働組合法ではっきり認められておりますが、その行為の中に警察が出てくるというようなことになりますと、労働組合側はもうそれによって萎縮してしまって、結局労働組合法に基づくところの労働者の保護規定がそれこそほごになってしまうというようなことになるおそれがあるから、私は特に繰り返して申し上げるわけなん…

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 この争議の中心は、組合による職場占拠と、それから会社側のロックアウト、この二つのいわゆる戦術の衝突ということだと思います。争議行為としての職場占拠は、組合にとって避けられない現象で、学説や判例もともに職場占拠それ自体を違法とするような見解はほとんどないようでありますし、また会社側のロックアウトも、使用者としての正当な権利であるわけです。争議は労使のいわゆる攻防戦であるわけで、もとより労働法やその他いろいろな法令の規定やルール…

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 一番重要な点があとにあるので、もう少し突っこんで伺いたいのでありますが、時間の関係上一応これでやめますけれども、警察はそういう争議についてはあくまで中立なのだという原則は、終始しっかりと守っていただかなければならないと思います。 それから三月二十七日に、神田警察署の署長名で労働組合の委員長に警告書が出ております。この問題についてちょっとお尋ねをしたいわけでありますが、この警告書は職場占拠を違法だとし、組合員と支援労組の退去を…

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 ロックアウト通告後の職場占拠自体は違法だというその点ですね。学説や判例でもみなそういうふうなことなんですか。

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 この問題について、いわゆる滞留の問題でありますが、後に四月十四日の東京地裁の仮処分におきまして、現状の滞留というのが確認されたわけであります。今の違法論でございますが、それとの関係はどうでしょうか。

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 この法律論の方は法務委員会の方や、あるいは社会労働委員会の方でも、これらの問題についていろいろ検討があると思いますので、私そちらの面に深入りはいたしませんけれども、ただ学説なんかでも諸説があるというふうな場合において、特に微妙な対立関係にあります労使の中に警察が入ってくるのですから、これはよほど慎重な態度でなければいけないと思うわけです。その点、この警告書事件が女子従業員の組合員の多いこの組合に、非常に大きな心理的な圧迫とい…

日本社会党1959/07/04

第32回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○安井委員 何か会社側に、きょうあたり警察の警告書が出るぞというようなことを警察側から連絡したり、あるいはまた会社側が警察のそういったような動向を調べにきて、それに対して警察側が情報を流したりして、それによって、会社は同時的に争議を自分の方に有利に導こうというような挙に出たのじゃないでしょうか、そういうような事情はどうでしょう。