安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1963/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 大豆なたね交付金暫定措置法の第二条第二項による基準価格の決定の期限が、たしか六月三十日だったと思いますが、目前に迫ってきた段階におきまして、政府のこれに対する態度をきょうはひとつ伺いたいと思います。 初めになたねの作付状況は、ことしは例の長雨被害等もあり、例年と違う様相を呈しているように聞くわけでありますが、ことしの作付面積の状況、推定実収高の状況、特にそれらを平年と比較した形において反収の問題にも当然触れていただかなくちゃ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 計算すればわかりますけれども、反収がどれくらいになりますか。それから反収の指数はどれくらいになりますか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 これはおそるべき数字をいまお聞きしたわけでありますが、二十九年以来の私の手元にある数字と比べましても、ちょっと例のない作況状態になっておるようであります。まず作付面積が大幅に減っているという事実、それから作況が非常に悪いというこの二つの中から、推定実収高の数字も出てくるわけでありますが、農林省としてはこの点どういうふうにつかんでおられますか。どうして面積が減ったのか。反収がはなはだしい減り方をしている。この二つの原因について…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 反収については災害だと思うのですが、その作付面積の減り方が、これは私はだいぶ問題があると思うのです。いま園芸局長は、田の裏作のほうが減って、主として労力不足だというふうな言い方をされたんですが、私はなたねの最近における基準価格があまりにも低過ぎるという事実があると思うのです。基準価格の問題は、これは園芸局長のお仕事でないはずでありますが、ひとつその点は同じ農林省の中でも遠慮なしに言ってもらわなければいけないと思うのです。これ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 この作付面積の増減の中から、私、くみ取れるような気がいたしますことは、大体二十九年から三十五、六年ごろまでは、三十年ごろから二十万ヘクタールにのぼっているわけです。三十二年のごときは、二十六万ヘクタールをオーバーしております。ところが、その後若干減ってまいりましたが、三十六年においても減ってまいっておりましても、三十六年では十九万六千五百町歩くらいの数字が出ております。この年からたしか自由化されたのではなかったかと思うのです…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 告示はいつに予定しているわけですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 きょうは二十五日ですから、三十日といいますともう相当程度作業ができて、決裁直前といったくらいのところまで私はいっているのではないかと想像するわけでありますが、去年のやり方にならっていろいろ計算を進めているというお話でございますけれども、去年もたしか三方式を示されて、それらの勘案の中から数字をはじかれたというふうな御説明を私どもは聞いていたわけでありますすが、去年と同じといいますか、去年の方式に準ずるやり方で計算をされた場合に…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 従来方式の柱になっておりましたのは、いま言われたパリティの方式、それから生産性の向上を織り込んだ価格方式といいますか、それについての大まかな数字をいまお漏らしになったわけでありますが、こう考えますと、去年は三千百八十円、これよりも三十八年度の基準価格は当然大幅な価格の決定に迫られているということを、ただいまのお話の中から私どもうかがうわけでありますが、ただ私、気にかかりますのは、いまの総務部長の御答弁の中で、九十キロというふ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 いまお伺いをしておりますと、どうもことしの基準価格の決定に際しましての一番の焦点は、災害反収をどう評価するか、計算の中にどう織り込んでいくかということが最大の焦点になるような気がしてまいりました。ところでいまの総務部長の御答弁によりますと、交付金制度という仕組みの中では、このような異常な災害による減収をこの中で消化するということはどうかというふうなことで、検討が進んでいるということでありますが、それならことしのような減収にな…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 災害は麦だとか米等においても当然出てくることで、それらについては御承知のように災害補償制度もあるし、一般的な災害対策も同時に行なわれているわけであります。だから私は、一般的な災害対策があるからこの問題についての処理は全く要らないというのでは、そういう面からいっても筋が通らないと思います。それも、災害についてもいろいろな程度があるわけですね。なたねの災害についても非常に深刻な災害の人もあるし、それから中くらいの人もあるし、あま…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 豊作の年には生産性の向上を織り込んだ価格という一つの要素をつくって基準価格を下げようとする。生産性を見込めば、去年のような場合は豊作の年ですから下がるわけです。しかしことしのような場合は生産性の向上ということばがいいかどうかは別として、去年と同じ方式で計算をすれば猛烈に値段が上がる。だから、去年は下がるんだから適用したけれども、ことしは値段が上がるんだから適用しない、農民はどう考えてもそうしかとらないですよ。作がいいときには…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 それは個々ばらばらなものを一つ一つ分けて処理せよというふうに私は申し上げておるわけではないので、個々ばらばらの問題はことしに始まったわけではない。毎年全部いろいろ反収のあれがあるわけです。反当たりの生産費もみんな違うわけです。そういうような中で一つのメルクマールとしてその年の予想反収というようなものを一つ掲げて毎年やっておるわけです。それをことしに限ってやめるということの不合理を私は言っているわけです。個々の農家の違いという…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 三十七年の六月から三十八年の五月の指数は。——あとでひとつ去年一年間の、去年の六月からことしの五月までの指数をちょっとお調べ願いたいと思います。 いずれにいたしましても、私は、ことしの算式をいろいろとる場合に、作況指数、反収をどうもっていくかということに最大の問題点を感ずるわけでありますが、先ほどの総務部長の御答弁によれば、例年やっております。パリティ方式でいきましても三千七百五十何円というふうな、昨年よりも非常に大幅な引き…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 最終的な結論は、それはもちろんあとだと思うのですが、しかしどのような計算をしても、私は上がっていくのがあたりまえだと思うわけです。作況指数についても、九十キロというやつをどういうふうにかげんしてお出しになるのか知らないが、いつもの方式によりますと、いろいろな方式で計算をしてみて、あれこれ勘案しているうちに去年と同額になってしまうというのが食糧庁のいつものやり方です。ずいぶんいろいろ資料を出して、いろいろ計算すると、ことしやっ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 いまのやり方でおやりになっても、私はことしは相当高目な数字がはじかれてこなければ全く筋が通らぬと思うのです。生産反収をあれこれいじっているうちにまた去年と同額になったという告示をなさる気ですか。長官どうですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 その点はいつの年も、論議をしても最後の結論というのは前年どおりという、そういうばかげたことでは、ことしはどんなことがあっても引っ込みがつかぬという段階にきておるということだけはひとつ強く指摘しておきます。 なお銘柄等級別の価格の決定の方法についてはことしはどうされますか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 この問題も、いつもいつも大豆となたねでは論議をするところでありますが、相変わらず前進をした解決方法をお考えになっていないということを私はほんとうに遺憾なことだと思うのです。もう二年目、三年目という段階ですから、新しい問題にぶつかったときとは違った結論が出てもいい時期だと思うのです。その点強くこれもあわせて要望しておきます。 なお生産者団体は三千七百八十円くらいの要求をしているようでありますが、生産者団体の意見聴取はどういうふ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 いつもの例によりますと、告示をする寸前において、こうきまったのだからどうだと言って、手紙一本突きつけて、それで終わりというふうな処置をされている由に私聞くわけでありますが、そういうことであってはこの法令の規定が泣くと思うのです。やはりもっと真剣に生産者団体の意見を聞いていただく。特にことしはかつてない大減収を来たしていて、農民の所得が大幅に減るという重大な段階にあるわけです。それだけに特に話し合いをしてもらうということを私は…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 ことしの場合、外国産の輸入を相当ふやさなければ間に合わないというふうな状態にきているようでありますが、そういうことになりますと、国内の自給度が減ることで、貴重な外貨をまた失わなければいけない。この間うちは甘味資源の問題もずいぶん論議をいたしましたが、あれもビートの耕作等も、十勝、北見の風害の被害というものはおそろしい数字にのぼるようです。今日まで私どもが聞いておる数字でも十五万トンくらい減るんじゃないかということで、一工場分…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○安井委員 価格の問題については、食糧庁長官、今年の最大の問題は、やはり反収の見方だと思います。先ほど来指摘いたしましたような方向で、ただ単にいろいろな事情から去年のままに据え置いたらよいのだというような安易な考え方ではなしに、ひとつ真剣な取り組みを強く要望しておきます。