安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1963/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 それは、これでも私はできないことはないと思う。しかしながら、ほんとうに意欲的な振興の方向を進めようとするならば、特別な立法も必要だし、あるいはまた既存の開拓営農振興臨時措置法の改正というふうな問題も当然必要になってくるだろうし、旧債の整理について特別な立法を持つとか、とにかく真剣な取り組みの方向が出れば、私はもっともっと国会と相談をして積極的な推進の方策を打ち立てていくということでなければならないと思う。だから、ただこれくら…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 これだけの法律措置で日本の開拓が生まれ変わったようにりっぱになるというふうな大臣の自信のある御答弁のようでありますが、私はそうは思わないのです。まだまだ問題は残っていると思うわけです。今回の新振興対策と現行の開拓営農振興臨時措置法とは、これは全く関係のないものなんですか。この新振興対策を進める上には、臨時措置法についても重大な改正を加えて、法律的な裏づけによって進めていく、こういうようなことが私は必要でないかと思うのですが、…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 私はそれではどうも納得ができないのですが、時間の関係もありますから、具体的に重要な点と思われる点を拾いながらお尋ねを進めたいと思います。 まず初めに農家の類別区分の問題でありますが、各都道府県の段階におきましても市町村の段階におきましても、どうも今日まで農林省が一体どういうふうな方向で類別区分をやろうとしておるのか、さっぱりわからない。特に中央の段階では一類、二類、三類のごくあいまいな文章だけでいいのかもしれませんが、具体的…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 その区分はいつごろ完成するわけですか。もうすでにできておるわけですか。それとも作業中ですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 末端にまいりますと、この農家区分の問題について常に大きな疑問が出されるわけです。一体私はどうなるのでしょう、ということです。この区分いかんによりましては、その人の営農だけではなしに、人生の将来までが決せられるわけです。これは実に重大な問題であるわけです。それだけに私ども関心を持たざるを得ないわけでありますが、農地局長に、いまのお話がありましたけれども、農林省が実際具体的にはこういう基礎でやるんだという具体的なものをおまとめに…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 三十七年度の分もお聞かせ願いたいし、三十七年度のもので全体を律するわけにも——それはそれでそのままいかれるというわけですか。そのままでいかれるならそれでもよろしいですが、さらにまた将来に向けてはそれをもっと検討して変えていくというふうなお考えがおありなら、どの点を検討しようと思っておるのか。また将来に向けてのものができておれば、それはそれで差しつかえありませんが、もしまだできてないということであれば、三十七年のやり方に対して…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 そういたしますと、三十七年のやつは全体の見通しをお立てになったのでしょう。だけれども、実際の今後の農家区分については、もう少しそれと違ったものでやるというお考えですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 では、それを一応いただいて、さらにもう少し詳細なものが必要ならまたお願いすることにいたします。 大臣、いまの所得目標ですね、この問題は、やはり事務当局にだけおまかせになっていていいという問題でもないのではないかと私は思うのです。三十五年の一般農家の資料をこしらえてもう三年たって、これから五年後の将来の、つまり八年間のズレのある、将来においてそれを若干手を入れる、そういうようなことでは私は困ると思いますし、特に将来の見込みとい…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 大臣はだいぶ弾力的なお考えを持っておられるようでありますが、やはりずっと古い資料で固定させるということは、これはいけないと思います。そういうようなことで、もう少し御検討願いたいと思うのでありますが、大臣の参議院へ行かれる時間が近づいているそうでございますから、私、きょうは特に大臣に伺っておきたい点についてひとつお尋ねをしたいのであります。 それは開拓農家の旧債の整理の問題です。私は、新しい前向きの資金を開拓者に安い金利ででき…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 大臣は、ことし何か対策を講ぜられるんじゃないですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 ちょっと局長、大臣は急がれるから、それはあとでもう少し伺います。 私、大臣に特に伺いたいのは、ことしの二月一日、この農林水産委員会の私の質問に対して大臣はやりますと答えておられるわけですよ。これを読んでみますと、私はそのときに「旧債の整理の問題が何といいましてもどの分類をされました開拓農家の人たちにも一番重大な問題だと私は思うわけです。その重荷に耐えかねているというのが実際の姿じゃないでしょうか。その問題について適切な御方策…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 これは、大臣はこのときにはあまり御存じなかったのですが、そばに農地局長がいて耳打ちして、大臣はそれをお聞きになって立って御答弁になったのです。大臣はよくお間違いになるのかもしれませんが、それはちょうど石炭の本会議において、これもやはり農地局の御答弁で大臣ははっきりあの本会議の席上でおっしゃった。しかも予算委員会のあとの質問とそれが食い違いをしたという前科をお持ちなわけです。私は当時は旧債の問題について農林省はあまり積極的な関…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 大臣、それではちょっと困るのです。私は意地の悪い質問をきょうしたいとは思いません。むしろ真剣に日本の開拓農家の将来を考える立場からお尋ねをしたいのですが、開拓農家の一番多い北海道では総洗いの調査が行なわれております。全開拓農家についての調査が行なわれたその結果の報告によりましても、個人負債を含めた開拓農家の総負債額は百四十九億、二戸当たり五十八万九千円である、いま農家所得の一〇%を償還引き当て額と見れば、現在の所得水準では二…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 いま大臣の御答弁のうちでは、旧債の整理の問題についてはさらに誠意をもって調査を進めて、その結果必要に応じて明年度の予算にも考慮する、というふうな御答弁であったと思うのでございますが、私はこの問題については、大臣は大局に立っての判断をされますが、実際担当されている事務当局がもっと真剣に旧債の問題にどう取り組んでいくかというかまえをやはりお持ちになっていただかないと、問題の解決には進まないと思うわけです。去年プリテストで二百地区…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 いま御答弁がございましたが、旧債の問題についていろいろと苦心をしておられるというふうなお話でございますが、しかしただ去年もプリテストをおやりになっても、その中で旧債の問題について全体の中でどういう位置づけがなされるかということがあまり浮き上がったような、資料にならなかった、そういうような御答弁でありますが、今日までいろいろな機関から、旧債整理というものは重大な問題なんだというようなことがしばしば言われているのですから、プリテ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 その建設事業を促進するという意味にも関係があるわけでありますが、開墾補助率の引き上げの問題が所得水準の低い開拓農家からの希望として常に出ているわけでございますが、これについてどういうようにお考えですか。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 経営規模の拡大というのが今後非常に大きな要請になっていくわけでありますが、やはり現行開拓補助率が比較的低過ぎるということが資力の少ない開拓農家に規模拡大の実現の期待を妨げておるというような実態は十分考慮されなければいけないと思うのです。それによって開墾地区の補助面積を拡大していくということも同時に必要なわけで、地方庁からは毎年のように強い引き上げの要望が出ているのは御承知のとおりだと思うのでありますが、明年度の予算編成に際し…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 補助率の引き上げの問題につきましては、ひとつ真剣なお取り組みをあわせて要望しておきます。 もう時間がまいりましたので終わりにしたいと思いますが、最後に、中心になります二数農家の対策ももちろん一番大切なことでありますが、一類、三類の農家に対する対策もあわせて慎重でなくてはならないわけで、特に第一類の農家に対しては、今日までのそこの開拓地帯の指導的な立場にあった人が多いでしょうし、しかも一類になったからといって、決してどこか別な…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、開拓者資金融通法の一部を改正する法律案に対する修正案を提出いたしたいと思います。 先ほど来、角屋君の質問、さらに私も若干触れたわけでございますが、今回の開拓者資金融通法の一部改正法案は、新開拓制度をこれから積極的に展開していかなければならないという段階におきまして政府が提出をいたしました唯一の法案であります。これから始まる日本の開拓制度を、革命的なといいますか、大きな改革をしようという段階…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○安井委員 ただいま本案は原案のとおり可決されましたが、さきに修正案を提出いたしましたように、われわれは本案を修正すべしとの意見であります。よってこの際、修正の少数意見を保留いたしたいと思います。(拍手) —————————————