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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1964/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 件中 20 件を表示
日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 この間うちからいわれる倉石案についていろいろ問題が出るのですが、これは今私が読んだのは倉石案として書かれていることをそのまま読んだわけですが、現在でもできるし、改正案でもそのままできるということを名文であらわすことをなぜいろいろ問題にされるのか、私はわからないわけでありますが、一応政府としてのお考えを承ったわけであります。 日教組の問題等は先ほど来申し上げましたように、これはあと回しにいたしまして、最後に、もう時間がだいぶ過…

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 法律措置にしたほうがいいというわけでありますが、その基礎は、その法律のほうは国会がおきめになるから、それがよろしいでしょうというふうな御発言のようにおとといの小林委員に対する御答弁があったように思うのですが、その法律案はだれがいつ出すのか、それについてのお考えをひとつ伺います。

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 その時期というのは、たとえば公務員制度審議会ですか、そういうような仕組みの中でいろいろ検討した結果によってお出しになるか、どうするかということをおきめになる、こういう御意向ですか。

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 この改正法の中の別に法律で定める政治行為の問題についての法律案をいろいろ御検討になるに際しては、ILO百五号条約の問題がありますね。その問題を念頭に置いてのお考え方があるのかどうか、それをひとつ伺います。

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 いずれにいたしましても、百五号条約の問題を念頭に入れた措置というものがいかなる場合においても、たとえ法律でどうしようと、その他どのような措置がとられようと念頭から離れてはいけないと思うわけです。現在の法律自体の問題点をそういう角度からも私は指摘をしておきたいと思うわけです。 最後に、これもいままで幾度も繰り返されました労働基本権を公共企業体の職員やあるいは公務員に回復すべきだという主張が続いてきているわけでありますが、やはり…

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 法制局から、公務員の概念規定についてちょっと伺いたいと思います。

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 原語でこの公務員はどういうふうに表現されていますか。

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 アドミニストレーションにしても、それからステートという考え方にしても、政府はそういうふうにお考えかもしれないが、しかし、これの直訳からは国家公務員も、地方公務員も、教育公務員も全部入るのだというふうな、そういう大ざっぱな考え方、つまり日本の国家公務員法なり、地方公務員法なり、そういうふうな概念とは私はだいぶ開きがあるように思うわけです。もう少し限定した内容がこのことばの中にあるのではないか。だから、私はこの九十八号条約の批准…

日本社会党1964/05/29

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

○安井委員 これは英文とフランス文とで若干そのニュアンスが違うのではないかと思うのですが、それはそれとしても、日本の場合における適用がきわめて安易になされているのではないか、そういうふうな印象を免れません。どうも九十八号条約については、昨日指摘いたしました第二条の規定にしても、第六条の規定の問題にしても、当時の政府におけるこの条約の取り扱いが少しお粗末であったのではないかというふうに感じます。三条約一ぺんにあのときは批准したのですね。そ…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 ILOの結社の自由に関する実情調査調停委員会のエリック・ドライヤー委員長の書簡が、大平外務大臣並びに各提訴の労働組合に対して過日届いたわけであります。初めに私はその内容につきまして、さらにまたそれに対する政府の対策についてお伺いをいたしたいと思うのであります。 今度のこの書簡は、この委員会にこの事件における各申し立てを付託することに同意された日本政府の決定を高く評価いたします、とこう述べながらも、きわめてきびしい態度でしたた…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 政府は追加陳述書を来たる七月四日までに委員会に提出する機会を与えられた、こういうふうな書き方になっているわけでありますが、それについての準備等につきましてひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 委員会が証言聴取を希望する人たちは九つの区分に従って非常に大きな数と内容に及んでいるようであります。これのほうはまだ時間的な余裕があるからでありますが、いずれにいたしましても、当面追加陳述書の提出というような段階に当たっておりますので、政府のほうの準備が十分に進められなくてはならないわけであろうと思うのであります。 なお、続いてこの書簡について伺いたいのでありますが、日経連に対しましてこの委員会が陳述書の提出の機会を与えるこ…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 私はこの書簡の中の、この委員会が日本の現行法制の解明書案を作成して送付するという点にたいへん興味を覚えるわけであります。別便で送るという書き方になっておりますが、まだ着いておりませんか。

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 それではこの点につきましては、到着し次第、これは重要な資料となると思いますので、この委員会に御提出を願っておきたいと思います。 ところで、私はこの委員会の審議に終始ここにすわっていたわけじゃありませんが、いろいろお話を承りましたり、あるいはまた速記録を全体的に読み返したりしてみまして感ずるわけでありますが、自民党の委員の諸君の御発言は、一番初めの澁谷委員から始まりまして、きょうの濱田委員まで、どうも同じ党所属の議員の御発言か…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 私どもは、この問題の処理につきまして、河野・倉石会談という形で実質的に問題処理が進んでまいりましたことをよく知っております。しかし、俗に倉石案というふうな言い方がされておりますが、私どもは、これは倉石案ではないと思うのです。あくまで倉石・河野案でなくてはならないと思うのです。そういうしっかりした前提に立って問題を処理していかなくてはならないというふうに考えております。 ところが、その一応のまとまりました修正案の内容につきまし…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 ちょうどいい機会でございますので、これは外務省の報告なのですか、労働省がおつくりになったものですか、このILO結社の自由委員会に対する報告集の中に、日本政府の陳述等が掲載されているわけでありますが、第六十四次報告や第六十六次報告の中に国会の審議についての記載があります。あるいはまた法案の処理についての記載がございます。その中に与野党の交渉担当者ということばが出てくるわけです。これはいわゆる倉石・河野会談を意味していると私は思…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 ということになりますと、自民党の中では、倉石さんのほうは党の窓口とは認めないというふうな言い方があるというふうに聞くわけですが、しかし政府のほうは、はっきり倉石さんは自民党の窓口だ、そういうことにおきめになってILOにも御報告になっていた、こう理解してよろしいわけですね。

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 もう一つ、自治大臣はおられませんが、行政局長がおられますので、ちょっと伺いたいわけであります。 自治省は、このILOの法案の処理につきまして、いま労働大臣からは倉石・河野会談というものをそれが両党の窓口だというふうにお考えになっているという御答弁があるにもかかわらず、全国の市長会とか町村会に働きかげていわゆる倉石修正というものはいけないのだというふうな動きを見せたり、その他役所という立場ではどうかと思われるような動きをなすっ…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 いまの御答弁で安心したわけですが、うわさであればけっこうであります。ぜひそういう態度で役所としてのお立場はしっかり守ってお進みをいただきたいと思うわけであります。 きょうは一時間きりありませんので、もう一点だけ伺って終わりたいと思うのであります。 私がいまお伺いいたしたいのは、これまでのいろいろな議論の中で、特に社会党委員の発言の中では、公労法四条三項、あるいは同様な意味の地公労法五条三項の規定は、今度の八十七号条約批准の以…

日本社会党1964/05/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

○安井委員 いままでこれが九十八号条約に違反をしているということについての立証がしばしば行なわれたわけでありますが、もう少し私が拾ったそれに関連のある個所を申し上げますと、ILO条約勧告適用専門委員会の一九五九年の報告書にまず最初の指摘があるようであります。そして五九年の四十三回総会の条約勧告適用委員会におきましては、専門家委員会言及のごとく廃止の希望を表明している。その後日本の国会の中でも論争がありましたが、一九六〇年の第三十回会期で…