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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1965/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 私はこの機会にローカルな問題でありますが、北海道の北端の礼文島という島に起きております風土病でありますが、これで現在も二十一人の患者が呻吟し、最近の段階でも二十一人、同じ数の人たちが死んでいます。この問題についての政府の取り組みが十分でないような印象を受けるわけであます。私も現地を見てまいりましたが、そういうような印象を受けるものでございますので、この機会にこれについての政府の対策を伺っておきたい、かように考えるわけであり…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 技術的にあるいは財政的にいままでどういうことをなすってこられたか、それを伺っておるわけです。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 この種の風土病は全国的に他にないというわけでは決してありません、この島に旅行する人もあるのだし、それからまた風土病だからその地域だけのローカルな対策だけでいいという筋合いのものでもないのではないかと私は思うのです。罹患者の数がすごく多ければ重大問題だし、少なければたいしたことはないんだという考え方自体に私は問題があろうと思うのです。やはり国の中の限られた地方の問題かもしらぬが、それに対して国全体の保健衛生上の責任を持つ立場…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 パルミチン酸チモールエステルを治療に使う問題についても、まだはっきりした結論が出ていないようでありますが、現に使われていますね。それから補体結合反応の問題もあるようですね。これに対する抗原培養等に必要な費用も十分になくて、治療に対する不安もあるようです。現地の医師自身もこれでいいのかという不安をやはりお持ちのようであります。国立予防衛生研究所でこういうふうな風土病的なものはどういうふうに扱うのか、あるいはまたこういうふうな…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 終息の段階だから私は大事だと思うのですね。このままでぶん投げておけば、またそれこそ広まらないとは限らないわけですよ。そういうふうな御理解があればあるだけに、この段階できちっとした処置がなされなければならないと思うのです。現地ではいまのチモールエステル・パルミチン酸の注射費用なんかも実はたいへんなんですよ。御承知かと思いますけれども、昔はこの辺はニシンがとれていたわけで、豊かでした。しかしいまは、ニシンはそれこそカムチャッカ…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 大臣のいまの御発言で、とにかくことしは予算を組みかえするというわけにはいかぬけれども、厚生省内の予算で何とかしょうというお気持ちをはっきり伺うことができたわけでありますが、そのお気持ちを、気は心だというのじゃなしに、現地の道や関係市町村の希望もあると思いますので、それと十分お打ち合わせの上で御処置願いたいと思います。 そこで、中間宿主の動物類の徹底的な撲滅対策、これも非常に重大な問題で、野犬やキツネの屠殺に対して現地も非常…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 いままでも特交での対策は若干講ぜられているようでありますが、何か厚生省指定の特殊地域病として指定があれば、必要な予算は全部特交で処置する、こういうような例が何かあるのですか、仕組みがあるのですか。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 私が申し上げているのは——いまのような特殊な住血病とエヒノコックスとの扱いが違うわけですか、おっしゃる意味は。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 これは厚生省のほうになりますが、住血吸虫病のほうは、きちっとした助成措置があるわけですか。 それと、そういうものは、どういうものがそういう扱いになって、そういう扱いにならないものはどういうものか。その区分をちょっと教えていただきたい。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 それではいまのところ扱いは違うという点はわかりました。しかし、特別交付税の配分の場合に、この礼文町なり北海道なりという地帯が、現実にどれくらいの出費をしているのかという点を十分把握して、特に支出しておる額よりもよけい金を出しなさいと私は申し上げておるわけではないので、その実態を十分把握した上の措置を講ずべきである、そういう意味で私は申し上げておるわけでありますが、どうですか。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 環境衛生局長もおいでいただいておるわけですが、この伝播経路はやはり飲料水にあるわけですね。そういうことで今日までの段階でも、この地区の簡易水道の普及には地元も非常に熱心だし、それに対して厚生省も処置をされてきたということを聞いておるわけでありますが、いまのところはまだまだ全道的に普及しているという段階ではないようであります。特に現地に行ってわかりますことは、沢々に住宅がずいぶんばらまかれているわけです。そういうようなことで…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 こういう地域について現在は離島ですから四〇%の離島の補助があるようですね。しかし残りは起債や町費というようなことで、施設費は猛烈に大きくなっていて、とても地元の受益者負担というものに持っていくのには力が住民にはなさ過ぎるし、財政も非常につらい、こういうような実態があるようであります。こういうような特殊な地域に対しては、補助率を引き上げていくとかなんとかというふうな措置は講ぜられないものかと思うわけでありますが、どうでしょう…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 離島振興法の……。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 四割じゃないですか。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 たしか四割のはずです。ですが、それでもなかなかたいへんなわけです。だから、その上に私は、こういうふうな地域に対して特別な措置ができないものかと考えるわけです。日本住血吸虫病などについても、これは法律があるからと言われればそれまでだと思うのですけれども、まだまだこういうふうな特別な措置の考え方の余地があるのではないか、そう思うのですが、いまのことについて何かありましたら……。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 明年度完成というのはあれでしょう、仕事がまだ残る可能性もあると思うのですが、どうでしょう。その場合はどうされますか。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 いまそういうお答えでありますけれども、明年度全体的な集団的な地域は終わるかもしれないが、しかし沢、沢に残っている小規模な集団については、私は、どうも仕事が残ってしまうのではないかというふうな気がするわけです。だから、各個の水源確保事業だとか、そのための水脈調査だとか、私はいろいろやる方法が幾らでもある気がするわけです。 いま大臣、あとの御予定があるそうですから、この問題はもう少しあとに最後的なお答えをいただく時期を延ばした…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 いまの大臣の御答弁で一応姿勢としては私も了承いたします。たいへん景色のいいところで、桃岩という岩のところは高山植物なんか地上百メートルくらいのところで群れているわけです。隣の利尻島には、利尻富士なんというりっぱな二千メートル近くの富士山のような山がそびえていて、なかなかいい地域であります。そういうために固定公園の問題も出ているし、それはぜひそれで御処理願いたいが、この問題はこの問題として、御熱意を持ってお当たりを願いたいと…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 これは労災法の場合も当然問題が出てくると思うのですが、一つのケースとして国家公務員の場合を取り上げていまお話を伺ったわけであります。そういたしますと、島に生まれた人といいますか、島で相当期間長く住んでいた人はそうは見られないけれども、いろいろな条件の判断の中から島で感染したということが明らかであった場合には、潜伏期間は相当長いわけでありますけれども、そういう時点にあっても業務上の疾病とみなして処置する、こういうことですね。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○安井分科員 それでは一応人事院の御見解を伺うことができたわけでありますが、これは島で生れた人の場合は、おまえさんは島で生れたんだから業務上じゃない、外から行った人はまあしかたがない、こういうふうな扱いは、同じ国家公務員なら国家公務員、地方公務員なら地方公務員という資格であるだけにずいぶん問題があると思うのです。現にいま二十一人病気でいる人の中に、役場の職員の人が一人います。そういう事態にもだんだん波及してくる可能性もあると思いますけれ…