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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1971/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 愛知外務大臣のその希望的な観測が当たるようにこれは期待をしておきますが、ただこの問題がちょっと気にかかるわけです、これからも。その点だけひとつ指摘をしておきたいと思います。 沖繩の問題について政府は、返還のスケジュールをこの間もごく大まかな形でお述べになっているわけでありますけれども、沖繩現地では返還間近し、何か明るい見通しというふうに想像されますけれども、実はそうではなしに、むしろ復帰不安というそういうふうな色が非常に濃い…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 返還協定になるのか条約になるのか知りませんけれども、それが国会に付議される際には、県民の世論をわれわれが聞いたからその世論によって修正をする、これはできますか。

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 だから私は申し上げているわけで、県民の世論に反したようなものができても、あとで国会はイエスかノーかを言うだけだというふうな形で処理されるのでは困るわけであります。県民の世論を正確に反映するという道は、いま話し合われている協定の内容を、いまも概要御説明がございましたけれども、もっと具体的な、特に権利義務に関係のある問題そういうような問題をやはり中間的に表に出して、県民の世論にさらす、そしてそれから調印、これが私はほんとうの民主…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 いまの沖繩返還準備委員会でさらに煮詰めるという話はほんとうなんですか。

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 この報道を一応否定されたわけですけれども、私が心配するのは、協定なるものは非常に抽象的なかっこうで表現がなされて、ごくわずかな条文でそれが終わってしまう。それを国会が通ってから、現実の基地の問題だとかそういうこまかい問題――そのこまかい問題こそが沖繩の立場からすれば大事なんです。そういうような問題は協定が終わってあとで相談をしてきめていくのだ、そういうことになると、きわめて重大な問題が国会はなしに終わっちゃうというおそれがあ…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 私が聞きたいのは、今度の協定なるものの中に、ごく簡単なことで、あとの重要な問題はあとで政府がきめるから、国会は協定だけ通してくれという態度ではだめだということを言っているわけですよ。その協定がものすごい分量になっても、基地を一々書いてあって、図面がついていて、これはなかなかたいへんかもしれませんけれども、それは国会は一生懸命やりますよ。やはり二段方式で、協定だけ先に通してあとの詳しいのは政府がきめますでは、これはだめだという…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 それは総理、問題をごまかそうとしておるのですよ。私は、国会の審議のあり方をどうも簡単に済まして、あとの問題は政府限りで、国会ベースには関係なしにきめちまおうというそういう態度では困る、そのことを聞いておるわけですよ。重ねて伺います。

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 総理は何とかしてこの際だけ逃げようということで一生懸命になっておられるということだけ明らかになりましたが、この点はさらにまたあとでお尋ねが続いていくと思いますので、あと二、三点ありますので、これは私どものほうはあくまで中間で発表してもらいたいということ、それから協定の中には問題点を全部盛り込んだ、そういう協定でなければ国会の審議は困りますと、この点だけは申し上げておいて、これはさらにもっと詰めていただきます。 それから、アメ…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 私は、アメリカ側が、ニクソンの新しい方針にもよると思うのですけれども、援助費を三分の一減してしまったというふうなことは、これは沖繩の人たちは、施政権者の責任を放棄したのではないかというふうな批判さえしているそうです。ですから、このことは、現に放棄しつつあるというふうに総理も言われますけれども、それなら本来の施政権を――お金のほうは三分の一、特にこれは民政費のほうを徹底的に落としているようです。だから、施政権者としての立場を放…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 裁判官の問題も裁判権の問題も、オブザーバーというふうなことでは県民の世論はなかなか納得しないと思いますよ。ですからこの際、施政権者としての責任を果たさないアメリカに対して、もっと強くやはり日本政府は交渉すべきだ、こういうことを一つ申し上げておきたいわけであります。復帰後の知事あるいは主席の問題でありますが、現在の主席の任期は十一月に切れるわけです。ですから、その段階で選挙をやるのか、やらないのか。これは沖繩の琉球政府としての…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 この問題について私はどうしろときょうは言いませんけれども、しかしあくまで県民の世論に従うということ、この態度が一番大事でありますから、その点だけひとつ申し上げておきたいわけであります。 それから復帰に際して、法律の改廃、暫定措置等が必要になるわけで、それについていろいろ作業も進んでいると聞くのでありますが、どういうようなお考え方で臨もうとしておりますか。

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 この法律の問題はもっと煮詰めなければいけませんので、きょうの質問は一応伺ったことだけにしてあとの人にやっていただきたいと思います。 あと時間が残り少なになりましたので、総理を解放する前に、最後にこの間の楢崎委員の質問の中で、安保条約第六条の事前協議制の問題についてのやりとりがありました。総理は国会に相談する場合として、戦争に発展するような重大な場合には相談をいたします、こういうあげ方をされたわけでありますが、具体的によくわか…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 これはもうちょっと時間を残しておきたかったのですけれども、さっき総理が何かごまかしの答弁をだいぶ長々やられまして、それですっかり時間がなくなってしまったのですが、これはどうもいまの御答弁でも、いろいろ聞いている諸君もなかなかわからないのじゃないかと思うのですね。もう少しやはりいろいろ今後の段階で詰めていきたいと思うのですが、われわれは少なくとも事前協議においてイエスと言うような場合はすべて国会にかけるべきだ、こういうふうに思…

日本社会党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○安井委員 この問題をはじめ、きょうの質問の中で私として不満に思うような御答弁がたくさんあった、それらの問題については一応保留をいたしまして、きょうはこれで終わります。

日本社会党1971/01/26

65衆議院 本会議 第4号

○安井吉典君 私は、日本社会党を代表し、国民の率直な声を取り上げ、政府の施政方針演説に関し、主として内政問題にしぼり、総理、大蔵、農林の三大臣にお尋ねをいたします。 質問の第一は、私は、国民の切なる期待である物価と減税の問題を取り上げたいと思います。 ある農家のおやじさんは、町の工場で働いているせがれのところへ出てきて、うちの畑で一本三十円の大根を、せがれの嫁はなぜ二百円も出して買わなければならないのか、また、せがれの工場で一台六万円で…

日本社会党1970/12/24

64衆議院 外務委員会 第3号

○安井委員 先ほど愛知外務大臣から事件の経過並びに政府のそれに対する処理についての御報告がございましたが、私は今度のコザ事件は、ずっと二十五年間にわたる長い沖繩の置かれてきた事態の中から発生したものだと思います。私もその後アメリカ大使館のほうに出向いて、話し合いもしたのでありますけれども、やはりアメリカ側は何かささいな原因によるもの、あるいはまだどんなものであっても暴行はいけないという、それが二つの基本になった発言になっておるようであり…

日本社会党1970/12/24

64衆議院 外務委員会 第3号

○安井委員 いま大臣の御答弁からすれば、あの特別声明の内容は現実には取り消されたと同じようなことになっている、そういう御趣旨のように承るわけですが、そうでしょうか。そしてまた、現地ではランパートの退去要求、沖繩に必要がないから帰れという、そういう激しい要求まで盛り上がっているという事実を、政府ははっきりのみ込んで処理していただかなければ困ると思うのです。

日本社会党1970/12/24

64衆議院 外務委員会 第3号

○安井委員 軍事裁判のあり方についての問題でありますが、先ほども西銘委員の質問に対して、大臣は、裁判の移管の問題についてもいろいろ検討をしながら折衝を続けていくという御発言であります。私は、それより前に、政府が、一体、これまで沖繩で行なわれてきた軍事裁判のあり方についてどういうふうな考え方を持っているのかということを、ひとつ伺っておきたいわけであります。 さっきも御指摘のありました八年前の、中学生が青信号で渡っているところへ米軍の車が突…

日本社会党1970/12/24

64衆議院 外務委員会 第3号

○安井委員 どうも大臣の御答弁は、軍紀を粛正すれば犯罪は少なくなるだろうし、起きた犯罪の捜査についてもいろいろ努力をしているということで、肝心の裁判が公正か公正じゃないかということについてまともからお答えになりませんでした。しかし、裁判を沖繩県民の意思をくんでやってくれという申し入れをしているということは、裏を返せば、いまの裁判のあり方について大臣自身も、困ったことだと、こう思っておることは明らかなようであります。 いま沖繩では、この間…

日本社会党1970/12/24

64衆議院 外務委員会 第3号

○安井委員 どうもいまの御答弁では沖繩の県民世論はおさまりそうもありません。ほんとうに県民が納得できるような裁判が行なわれているのなら全文でなくても概要でもいいですよ。概要といっても、どういうやりとりがあってどういう原因でどういう結果が出たかというものを明確にできるような、そういうものを出すのが私はほんとうだろうと思います。出さないのは、結局それを出せばかえって世論を刺激する、こういうことだからではないかと思うのです。そういう点、さらに…