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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○安井分科員 ちょっと時間がありますので、今度の北海道開発予算の中に層雲峡の地熱発電の調査費が計上されているようでありますが、これはむしろ通産省のほうからお答えをいただきたいと思うのでありますが、私もあまりよく知りませんけれども、ちょっと調べてみましても、わが国の地熱発電についての取り組みは、今日までの段階では十分ではないというふうな感じを受けるわけであります。しかし地熱発電は、熱エネルギーが小さくて大規模発電には利用しにくいというふう…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○安井分科員 もう時間が来たようですから、多くを申しませんが、私もいままであまり関心がなかったのですけれども、これが一つの調査費という項目に出てきてやっと気がついたというので、おくればせかもしれませんが、発電の問題が全国的なトラブルを起こしているという現状を考えれば、山の中で全く利用価値を知らないままどんどん蒸発をさせたり、あるいは地面の底で寝かしているという資源をそのままにしておく手はないのではないかと思います。ぜひこれは積極的なかま…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 まず、対ソ交渉の問題から始めたいと思うのでありますが、一般的にいまいわれているのは、どうも田中内閣、大平外務大臣のラインにおいて、対ソ外交という側面で、前佐藤内閣あるいは福田前外務大臣のラインに比べ、トーンダウンしているのではないか、そういうような評があるわけであります。私も、この間総括質問でも時間がありませんで、北方領土交渉については詳しい質疑をできないまままいっておりますので、きょうはそういうような問題についてお尋ねを…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 その状況の中で、昨日の本会議でチュメニ油田開発の問題についてたいへん前向きな政府見解をお示しになったのを私もお聞きしていたわけでありますが、本来の領土問題に入ります前に伺いたいのは、それじゃ具体的に政府はどのような態度でシベリア開発に臨もうとしているのか、その問題に対応しようとされているのか、それをちょっと伺います。

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 もっと御注文をつけたいのですけれども、本来の領土問題がありますので、その点はさらにあとで時間があれば詰めることにいたしまして、私は、領土問題について申し上げたいのは、どうも調子が上がらないというふうな状況で、何か強い国民の世論であるのにかかわらず眠り込まれてしまうのではないかというふうな心配があるわけです。そういうふうな関係からも、私ども国会の立場でも、常に問題をさまざまな角度から提起して活発な論議を進めていくということも…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 軍事施設があるということは間違いないと思いますが、それはどうですか。

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 アメリカの航空機が先年択捉島でソ連側につかまりて、強制着陸を命ぜられて着陸をしたという事実は当時いろいろいわれましたので、これはもう政府もつかんでおられると思うのです。ですから、そういう大きな航空機が着陸できるだけの十分な飛行場もあるし、それから日本の漁船が拿捕されるわけですからね。そういう軍隊も配備をされているというふうなことだけは少なくとも考えられると思うのですが、どこまで政府は詳細なデータをお持ちかわからぬが、そうい…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 全くそういうところに手が回って いないのか、あるいはおっしゃりたくないのか、どっちかわかりませんが、いずれにしても軍事施設をあの島々の中に持っているということだけは、どうも間違いなさそうだと私は思うのです。政府も否定はなさらぬということではないかと思うのです。 沖繩をアメリカは返した、だから次はソ連が千島を返す番だという宣伝が盛んに行なわれているわけでありますが、これは実は沖繩の返還と千島の返還とは次元の全く違う問題であっ…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 私が申し上げているのは、平和条約の根幹をなすのは領土問題だ。それはもう間違いありません。ただ、領土問題の解決のためには、その領土に付随する軍事問題を処理するということが非常に重要な問題になるだろうということを私は指摘しているわけであります。特に、基地つきの北方領土返還というのは、これはもう考えるわけにはいかぬわけですからね。そういう側面からも、その点は私は大事な問題ではないかと思います。 そこで福田前外務大臣は、私どもの日…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 つまり、たとえアメリカが提供を要求しても、米軍に対する区域及び施設のそれには応じないと、こういうことですね。

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 その消極的というのは、否定をまた否定する意味ですか。そうすると肯定になりますがね。つまり、提供の要求に対して消極的だと、こういう意味ですね。ちょっとその辺、あぶないから……。

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 そうですか。まあ大体前にお伺いをしたニュアンスをそのまま持ち続けておられるような感じでありますが、しかし私は、むしろこれは積極的に主張していかれることのほうが、どうも領土交渉を有利に導く道ではないかというふうな気がいたします。 で、一九五八年の日米安保条約改定交渉のころから六〇年の改定の前後にかけて、ソ連は日米安保条約の調印に激しく反対の意を表明した時期がありました。そのときのグロムイコソ連外相の、当時駐ソ大使であった門脇…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 いまの中立化地帯、ニュートラルゾーンの考え方は、最近はないけれども、歴史的には、ウイーン会議議定書による上部サヴォア地方のシャブレー、フォーシ二一両州をニュートラルゾーンに設定をした例もありますね。もう一つは、これは間近な例なのですが、ポーツマス平和条約によって樺太、それからベルサイユ平和条約によってライン川沿岸、これを中立化地帯に設定をした等の例があるようです。ごく最近はあまりないようですね。ですから、一つの考え方であり…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 いまの段階で、対ソ交渉の外交日程を外務大臣は持っておられませんか。まだ明確になっている日程はありませんか。

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 もう一つ、きのうから日ソ漁業交渉が始まっておりますので、そのことについてちょっと伺っておきたいと思います。 モスクワと東京と、両方で始まったわけですが、きょうは水産庁は来ていない。——それでは水産庁ではなしに、外務省限りでお答えが願える点についてお答えいただきたいと思うのでございますが、その交渉の中で、ソ連側は相変わらず相当強い態度で臨もうとしているように伝えられております。しかし、サケ・マスは一年置きの、ことしは豊漁年と…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 大体の態度の御表明があったわけでありますが、いずれにしても、毎年毎年交渉のたびに規制は強化され、日本側は後退に次ぐ後退、日ソ漁業交渉というと、ああまた百日交渉、マラソン交渉で、最後はそういうところで幕かというふうな感じを私ども受けるわけです。ぜひともそういういつものやり方でないようなところでおさめてもらいたいものだと思うのでありますが、水産庁長官もお見えですから、その点どうでしょう。

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 いつもの長期間交渉の結果、出漁期がもう目の前に来て、そこでもうこれで涙をのむというふうな形、こういうパターンが続いてきているわけです。いま大臣や長官がおっしゃったが、資源状況はそう毎年変わるわけでもないんですから、ある程度の期間を見込んだ漁獲交渉の妥結があってもいいように思うのだが、なかなか向こうさんのほうが承知してくれないからそういうことになっているのではないかと思いますけれども、漁獲期が近づくまでずるずるいって最終決定…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 いまおっしゃったその人工ふ化の拡大は、私はこれは大事な問題だと思うし、特に日本の技術が優秀ですから、やはり政府も思い切ってお金を出すべきだと思う。そういうふうな中でそれを拡大していく、あるいは共同ふ化場というふうに持っていくとか、そういう努力を続けるということが一つあると思います。いずれにしても、毎年毎年同じようなことをやっていて、何か能がないじゃないかというふうな批判もあるわけですよ。さきに言ったように、これは実際その局…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 私が、特に申し上げている気持ちは、それぞれ別な会議であって、日ソ漁業交渉とは本質的なかかわり合いはないわけですから、たとえば漁業専管水域二百海里説などが強く出されてきて、それが交渉の中に、こう微妙な空気を吹き込んできたり、あるいは日中交渉が、これもまた微妙な国際情勢で逆な投影をしてきたり、そういうふうなことをやはり一つ一つ払いのけて、漁業交渉というのは基本的には資源問題ですから、そういう科学的な基礎に立っての交渉というたて…

日本社会党1973/03/02

71衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○安井分科員 それじゃ終わります。