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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1975/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 問題意識だけは持っておられることは、厚生省も自治省も間違いないわけでありますがなるほど合理化も進めなきゃならぬが、しかし、この膨大な赤字が単なる合理化という三つの言葉で処理できるような、そんなものでは私はないと思う。まさに構造的な問題だと思うのですよ。構造的な問題点を含んでいるがゆえに、こういう現象が起きている、私はそう思うわけです。ですから、自治体医療というものを、どう地域医療計画なり医療の全体の体系の中に織り込んでいくか…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 私は、医療の総合的な体系をどうするかという問題は、これは大変だと思いますよ。中医協の問題で目を真っ赤にしている厚生大臣の現状からだって、これはなかなかそんな総合的なものが簡単に出るというふうな筋ではないと思う。だから私はむしろ、この住民にどうしても必要な自治体病院というものの財政危機をどうするかというサイドから問題点にアプローチしていくという形で、一つの足場ができていく。とても全体的な問題ができたら、その中でどうというような…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 いまお答えがありましたけれども、そういう具体的な財政対策も、やはり大筋がきちっとしないと、十分な財政支出を確保するわけにはいかぬ、こういうことではないかと思います。 たとえば、自治体病院の建設改良費に対する国庫負担制度を確立してくれ、どういうのもやはり何らかの立法措置があって、その中で明確な位置づけがされれば、このことが動きがたいものになるわけであって、予算の範囲内で措置するという程度では十分なものにならない。後で保育所や幼…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 いまの御答弁は、五十年度までの対策に、さらに改善を加える点をお答えになったものだと思うのですが、採択基準の緩和の問題では、ABCのうち市町村立病院の方はオミットされる部分が非常に多いということを聞いているわけでありますが、いまの御答弁では、来年は必ず救急医療等について、公立病院は全体的な指定採択基準の中に入るという見込みを立てていいようにも思うわけでありますが、さらにまた、不採算地区病院に対する指定基準等ももっと拡大をしてく…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 ただ、この金額が、私ども聞くところによれば、厚生省の明年度予算要求は十七億四百万円、一千億円も単年度赤字が出るというのに、こういうふうな状況では一体どうなのかという感じです。北海道立病院は四十九年度三十億円の赤字で、合わせて六十億円赤字だということを申し上げたわけですが、この四十九年度に、いまの対象になって出たお金が一千万円だそうですからね。それはそうでしょう。全国で、来年度これをふやして十七億円というのですからね。こんなス…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 きょうはその問題は、当面の赤字対策の重大な問題ではありますけれども、もう少し触れないでおきます。 そこで、医師や看護婦の不足の問題が、自治体病院について非常に重大な赤字要素になっております。北海道の例ばかり申して申しわけありませんけれども、特に僻地や離島が多いわけで、医師の問題に非常に苦労していることは、同じ北海道出身である田中厚生大臣も御承知のとおりだと思います。ずっと北の離島へ行きますと、診療所があって、お医者さんの給料…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 医務局長、専門的な担当の立場で、その強力な手に何があるのですか。

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 そういういろいろな一応の対策があっても、なかなか十分に成果を上げていない現状でありますけれども、こうすれば必ずという名案はあるわけはないと思いますので、ひとつ私は制度論的な僻地勤務の医師の位置づけ、こういったようなものから始めていかなければならぬと思うのですが、これも先ほどの総合的な検討の中にぜひ入れていただきたいと思います。 それから、いま僻地のことばかり言っておりましたけれども、都市も無医地区になる時間帯があるわけです。…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 その場合に私が申し上げているのは、自治体病院とか公立病院の任務というか位置づけ、それについて、もっと積極的な考え方を及ぼしていくということにはなりませんか。

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 それには、私が申し上げているように、人をふやす等の財政措置が必要だということですよ。その根拠なしに、自治体病院だけにウエートを置かせるというわけにはいかぬと私は思うのです。その点をひとつ強く指摘をし、対応策を要求しておきます。 それから老人医療の問題も、自治体病院の非常に重要な問題点で、とにかく老人医療の無料化も伴って、自治体病院だけではありませんけれども、とりわけ自治体病院へのお年寄りの患者がふえているという状況。入院も外…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 その財政措置はどうなのですか。

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 とにかく老人医療の問題は重大な問題になってきていると思いますので、ひとつ積極的な対策を打ち出していただきたい。 それからもう一つ。教育関連病院として、自治体病院が地元に医科大学ができた場合に使われるわけでありますが、これについて必要不可欠なものであるのにかかわらず、文部省で十分な財政措置をしないことで、自治体病院の側に負担を浴びせているという状況もあるというふうに聞くわけでありますが、これから後の対応として、そんなことがない…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 教育関連病院として中核的な病院が機能していくということについては、私どもも期待しています。ただ、自治体病院は先ほど来申し上げているような赤字でどうしようもないわけですから、その自治体病院にさらに赤字を上乗せするようなことがないように、必要な施設はやはりどんどんやっていいと思うが、それの財政措置は完全にやる、こういうことでなければならぬと思うのですが、もう一度伺います。

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 以上、私、自治体病院の問題について、この間の大会の決議の内容に敷衍しながらいろいろ伺ってまいり、ましたが、この要望事項の中には、いま私が取り上げた問題のほかにたくさんあるわけですが、そういう具体的な問題に一応当面の答えを出しながらも、私はやはり構造的な対応という、そういう言い方が適当かどうかわかりませんけれども、これは大臣、おわかりでしょう、そういうことへの努力というものがなければ、抜本的な解決にはならぬのだ、こう思うのです…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 次に、保育所、幼稚園の問題につきまして、去る十一月、行政管理庁が行政監察結果に基づく勧告をしております。この行政管理庁の勧告の要点は、時間が十分ありませんので、ごく要約をして問題点だけちょっとお話しいただきたいと思います。

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 この行政管理庁の勧告に対して、文部省なり厚生省はどう考えているのかということです。どの子供でも等しく保育と教育を受けられるように、一元化に向かって進むべきだということを私たちもずっと以前から主張しているわけであります。しかし、保育所は厚生省、幼稚園は文部省と、両省のなわ張り争いだという言い方は適切でないかもしれませんけれども、なかなか調整がとれていないで、施設の内容に差別をつくっているということであります。これは実に長い間の…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 幼保一元化というのは私の主張ですから。 そこで、この勧告で総合的な協議をしろという内容でありますが、これについてどうなんですか。——いや、文部省と厚生省に聞いているわけです。

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 いままで少なくも、両省との間の調整のための協議が行われていないという指摘になっていますね。ですから、行われていないという指摘を、ここでこれから始めようというのですから、それだけは一応の前進であったと私は思います・きょうは、その点だけは両省の方でおっしゃっていただいたわけですね。大臣、それでいいのでしょうね。

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 私は、幼保一元化が将来の目標として進めるべき方向だと思うのですが、それを直ちにいま協議の中で決めろとは言いませんが、少なくも、現在生じている問題点の解消のための努力だけは、協議の中で実現をしていただきたいと思います。 ただ私は、この行管の勧告は、評価をすべき点もあると思うのですけれども、しかし、幾つか大事な点を見落としているようにも思うわけでございます。特に保育所について、いわゆる摂津訴訟という超過負担の訴訟まで起きている状…

日本社会党1975/12/16

76衆議院 決算委員会 第7号

○安井委員 この問題について私まだまだ、ゼロ歳保育の問題やら長時間保育、夜間保育、無認可保育所の解消等、先ほど行管から指摘があった事項についても伺ってまいりたいと思うのですけれども、あとの質問の時間もありますから、これは別な機会に譲りますが、一つだけ、私立幼稚園の入園料が恐ろしく高くなってきているという問題です。区立の場合は月最低三百円からせいぜい最高三千円ぐらい、一年間でいろいろな経費を入れても一万円足らずで幼稚園に入れることができる…