安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1976/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 私は、きょう二人の参考人が大変お忙しいときにおいでをいただいて、おつき合いをいただいていることが、本当に心苦しいような気がするわけです。といいますのは、こんな形でことしの予算が組まれたという経過は、昨年の予算編成のときに、与党自民党の方は公共事業費を大きくふやせと言う。大蔵省は出せないと言う。じゃ、これだけのところで手を打とうと言ったが、それで足りないので、じゃ大蔵大臣、予備費に置こうと言う。しかし予備費の中に置いたんでは何…
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 もう一度確認しますけれども、鎌倉の市長もおられるが、どこかの市町村長が款、項、目、予備費、予備費、予備費と書いて、節まで自治省は規則の中できちっと決めておるわけですよ。そういう中で、何々費等予備費というふうな形での提案に対しては、自治省はだめだ、こうおっしゃるわけでしょう。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 つまり、補正予算も組めるし、議会を開いてやるのがたてまえだという、そういう論拠に立っての地方自治法の仕組みができている、こう思います。——自治大臣はそれだけで結構です。お忙しければ、どうぞ。 そこで、国の場合は自治体の場合と違いますね。その点を私は否定するものではありませんけれども、基本的な考え方にそういうものがある。国の方は勝手にやってもいいし、自治体の方は型にはめたものでやらせなければいけないという、そういう論理はどうも…
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 そうすると、この「等」というのは施設費を意味するわけですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 そういたしますと、公共事業費というのは何ですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 そういたしますと、この七条の公共事業費の規定、詳しく各省ごとにたくさん書いてありますね。「等」というのは、これ以外にさらに施設費が入る、こういう意味ですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 この七条の中には、衆議院施設費、参議院施設費から始まって、施設費みんな入っているのですよ。ところが、この前の大臣の御答弁では、「等」というのは施設費が入るから「等」というのだという御答弁があったものだから、私いま明確にしていただきたい、こういうわけです。ちゃんと入っているのですよね。たくさんありますよ、これ。ですからいまの御答弁は、十五条では公共事業等予備費、これは七条に掲げる経費以外には使用しないものとするとこうある以上、…
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 つまり、公共事業というのと公共事業費という費がついたのとの区分、それをいま言われるのだろうと思うのですが、この七条の規定が余りにたくさんあるので、実はこれはびっくりするわけであります。森羅万象みんなこれに入るわけですよ。衆議院の施設費というと、たとえばどういうことを予想されますか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 念のために伺いますが、この公共事業等予備費の千五百億円の財源は何ですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 そうしますと、これがもしなければ財政特例債を千五百億円削ってもいい、そういう性格のものですね。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 私はそれがいいと思いますね、大蔵大臣。この問答、大蔵大臣がお入りにならないで、主計局長だけとの論議になってしまったわけですが、これは大事な問題だと思いますから、やはり明確にしておいていただきたいわけであります。 そこで、予見しがたい公共事業費とは何を予想しているわけですか。予見しがたい公共事業費でなければこの予備費という名前はつかぬわけですが、何を予見しておられるのですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 これは災害なら、さっき正木参考人も言われましたけれども、直下型地震がいつ起きるかわかりません。あるいはその他大水害や何か起きるかもしれない。これは予見しがたいというそういう概念に当たると私は思う。ただ、予見しがたい公共事業というのは一体何なのか。その公共事業というのは、国会、裁判所、総理府、法務省、外務省、文部省、みんなあるじゃないですか。第七条の四ページにわたって書いてある、これはみんな公共事業なのですね。国会がもし焼けた…
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 景気の落ち込みという言葉を使われたが、それは公共事業だけやればいいのですか。それは失業対策やその他、要りませんか。だから、なぜ公共事業にだけひもをつけた予備費というものを置かなければいけないのか。それは政策の問題でしょう。そんなひどい事態が起きたら国会を開いてやればいいじゃないですか。大臣、どうです。これは大臣の問題ですよ。政策の選択の問題ですよ。主計局長がそんなところまで発言できるような筋のものではないと私は思う。政府の責…
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 大蔵大臣、ことしは補正予算は絶対組まないというおつもりですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 それは、この公共事業等予備費があるから組まなくて済む、こういう御判断なんですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 普通の年の場合は、米価その他の農産物の価格の決定あるいは公務員の給与べースの改定、こういったようなものが補正要因になるわけです。幾らにしましょうか、公務員の給与がもし一〇%——少ないかな、まあ一〇%にしましょう。仮に一〇%上がっても大丈夫ですね、組まないでいく、こういうお考えですね。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 それは地方公務員の分もあわせて、地方交付税措置もあわせてできますね。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 それじゃもうことしは補正予算は組まないというふうに理解していいんですか。これ以上われわれは補正予算を必要とするような状況はない、それは千五百億円の公共事業等予備費があるからだ、そういう理解でいいんですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 そういうふうなおっしゃり方でいまだけ逃げていて、秋になってまた補正予算を何とか通してくださいと大蔵大臣が頭を下げなければならないような段階が来ないように私は祈っておりますがね。そのころまで三木内閣があって、大蔵大臣が大平さんかどうかわかりませんけれども、一応きょうのお話だけは承っておきます。しかし私は、そんないいかげんな答弁で公共事業等予備費なるものを合理化しようという言い方には納得できません。 小嶋参考人にちょっと伺いたい…
第77回 衆議院 予算委員会 第13号
○安井委員 恐らくそうだろうと思いますね。これは時の政権が国民から大変な信頼を受けていて、何もかも任せていいというふうな場合は、もう款項目も何も要りませんよ。全部予備費にして、さあお使いくださいとこうやってもいいぐらいなものでもあろう。しかし、ロッキードの問題が起きたからと言うのじゃありませんけれども、国民的なチェックというものが国会の機能を通して必要だという理解の上に立っている場合は、私は、政府限りで自由に処理できる予備費というものは…