安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1978/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 国家公務員法及び地方公務員法の一部改正法案と職員団体等に対する法人格の付与に関する法律案と、公務員労働者に関係のある二法案が提案されているわけですが、私は、こういうような扱いについての政府の態度について、ちょっと注意を喚起しておく意味でまず申し上げたいのは、公務員の労働組合、ここでは「職員団体等」と、こう言われているわけでありますが、それに関係のある法律の立案や運用の場合の政府の立場というのは、政府の持つ政治性というものはこ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 私は、いま申し上げましたことを前提にして、二、三両法案について伺います。 まず、公務員二法の改正法案ですが、管理職員等の範囲の決定ということは、労働組合側、職員団体にとっては組織の根幹に触れる問題です。ここまでが組合員で、ここからこっちは組合員ではありませんというけじめをつけるわけですから、非常に重大な問題だと思います。ですから、本来はその労働組合が自主的に決定すべき問題ではなかろうか、少なくとも労使協議で決めるというような…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 あくまで公益性に立ったものであればいいし、また私はそうだと思いますよ。しかし、ただ政府そのものが使用者の立場にあるものですから、私、一番最初指摘いたしましたようなことでお尋ねをしているわけです。しかし、局長の御答弁はかなり前向きのようにもうかがえるわけですが、少なくとも職員団体の側の意向を尊重すべきではないかということについては、意向の尊重ですね、それについてはそういうふうにお考えだ、こうとっていいわけですね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 いまの御答弁で、人事院側の方の運用の面でも、いままでもかなり労働者側の意見を聞く、そういうような仕組み――仕組みと言ったら語弊があるのかもしれませんけれども、運用のあり方があったようにも聞くわけですが、その点はどうですか。 それからまた、今後の場合は、そのような法制の中では、いまある人事院の規則にも改正が必要ではないかと思うわけですが、それもついでに、あわせて伺います。
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 今度の法律改正によって管理職の範囲が拡大をされるというようなことはあってはならないと思うのですが、立法趣旨もそういうものではないかと思います。ですから、いま局長並びに総裁からお話がございましたけれども、その点をもう一つ明確にお答えをいただきたいのと、それからまた、地方自治体などでは職員の一〇%ぐらいがいまでも管理職であったり、極端なところは二五%も管理職だ、まあいわば、その職員団体の力を弱めるという意識的な理事者側の意図も働…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 自治省の方にもう一度伺いますが、そういたしますと、新しく基準を自治体の側に改めて出す、注意を喚起する、こういうような作業はおやりになるわけですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 やはり私は、法律が新しく変わったという際ですから、新しく公平委員会等あるいは人事委員会等に、もう一度いままでの仕組みを見直しなさいというふうな話を自治省から流してあげるということが必要ではないかと思いますので、その点は、ちょっと時間がありませんので、重ねての御答弁はいただきませんけれども、強く要望しておきます。 法人格付与の法律案の方でありますが、この法律が職員団体の団結権を擁護するのか、それとも職員団体の組織や運営への規制…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 私は、人事局長がいまおっしゃったとおりだと思うのですよ。それでなければいかぬと思うのです。ただ、条文を読んでみますと、認証拒否に関する諸規定、たとえば規約に法令違反の記載があった場合の認証拒否だとか、あるいは規約目的逸脱行為の認証の取り消しだとか、あるいはまた認証拒否期間を三年にするとか、こういったような規定は、労働組合の団結の自由や自主性をむしろ侵害するおそれの方が大きいのではないか。報告や資料を出せというようなことも組合…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 いまの御答弁でも、どうも満足できない気がするわけなのですが、しかし、この法律というのは、労働組合、職員団体等に対するデメリットを与えるという意図は毛頭ないのだということは、いまの御答弁の中から出ているように思います。その点は私もきちっと留意はしておきますが、しかし、このあり方についてもう少し考え直しをしてほしいという気持ちは変わりません。 それでは、いま局長が御答弁になったような趣旨で運用をしていく、つまり法律の機械的な対応…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 一応いまの御答弁だけ承っておきます。短い時間で幾つもの問題を取り上げようとしておるものですから、この問題については、さらに上原委員が次の段階でお尋ねをすることになっております。 政府は、これまでしばしば公務における結社の自由や雇用条件等の論議について、公務員関係二法案を国会に提出しておりますという言明を、ILOのいろいろな機関で、しています。その法律案の内容について私はいまさまざまな疑問を投げかけたわけなんですが、何か単にI…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 公務員問題連絡会議が公制審の前に議論をしていかなければならぬということになっているはずなんですが、これはその後何回ぐらい開かれているのですか。 それからまた、消防職員の団結権の問題についてはいままでどういうふうな取り上げられ方をしてきたのか、伺います。
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 その中で消防問題の論議はどれぐらいですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 十二回もおやりになって、それでどんな結論になっているのですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 ずいぶんな回数はやっているけれども、中身はさっぱりない、そういう会議のように聞こえますが、それでは困ると思うのです。やはり中身を明確にしていくべきだと思うし、後で自治省側の意見もお聞きするわけですが、問題の局面にある自治省としても、そういうような際に態度を明確にしていくべきだと思います。 そこで、もう一つ、ILOの関係でありますが、これまで政府と労働組合側は、しばしばILOを舞台に意見を述べ、反論また反論、激しいやりとりが続…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 その政府側の態度が問題なんですけれども、ILOの加盟国で消防に団結権を与えていない国は幾つあって、それはどこどこですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 いずれにしても、日本は少数派であることには間違いないわけですよ。とにかく特別法で明確に禁止をしている、たしか私の聞いている範囲ではキプロス、ナイジェリア、スーダン、それと日本、光栄ある孤立の四カ国の一国であることには間違いないわけです。ですから、ILOの議論をずっと一わたり読んでみますと、日本がなぜ孤立をしてまで消防の団結権を認めないで警察と同じものだ、同じものだ、こう言っているのかということを不思議がっているというふうな感…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 私はときどき考えるのですけれども、消防にいまある階級制をやめてしまったらどうか。訓練も要らないとか規律が要らないとか、そういうことを私は言うわけではありません。しかし、自治体のいろいろな職場でもあり得るわけなんですけれども、職制というものがきちっとしていれば、いまと同じような規律ある消防活動が行われる可能性は十分あると思うのですよね。職制も全部やめてしまえ、こんな乱暴なことを私は言うわけではありませんけれども、消防隊なら消防…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 もう少し検討していただきたいと思います。 そこで、消防職員の人間性の回復だとか、近代的な労働者としての権利の回復とか、そういう側面を私は主としていま主張しているわけですが、しかし一方規律ある郷土防護といいますか、消防精神という言葉もありますけれども、消防という職場の特殊性といいますか、それも否定するわけにはいかぬと思います。ですから、いまどんどん沸き上がってきている民主化といいますかそういうような動きと規律性、その接点をどこ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 しかし現実には、全国的に消防職員の協議会のようなものが活動を始めているようですね。組織ができて、それがさらに拡大されているという現実があるようであります。これがいいとか悪いとかと言う前に、いずれにしても現実があらわれてきているわけですよ。そのことは、私は、国会という立場からもそれから政府の立場だって無視するわけにはいかぬと思うのです。警察のそういうようなものができたとか自衛隊の中にできたとは、私はまだ聞いておりませんけれども…
第84回 衆議院 内閣委員会 第20号
○安井委員 長官もさっき言ったように、ここではなかなか簡単に結論になりそうな議論ではありませんから、別な機会に譲りますけれども、そういう現実の動きがあるということも十分に踏まえての対応をさらに進めていただきたいことを、最後に申し上げておきます。 人事院の総裁がおいでの機会で、しかもこの委員会に、国会がおしまいになるまでにもう一度おいでをいただくということがないのではないかとも思いますので、あるいはあるかもしれませんけれども、近く人事院の…