安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1979/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 今月いっぱいになりますと、これは予算委員会終わりにいっちゃうのですがね。もっと早まりませんか。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 急いでください。 もう一つ、自治体消防の問題ですが、かつて警察機構の一部であったのが、いまは完全に独立したものとして発足しておりますが、しかし、まだ三十年、いまなお消防財政は貧弱で、常備消防、消防職員や消防機材の充実がおくれています。消防庁の定めた消防力基準にもひどく下回っているというような状況でありますだけに、地方交付税等の充実を初め、消防財源の充実強化をも一つと進めるべきではないか。 それからもう一つ、消防職員の団結権を…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 総理、消防の問題について総理の見解を伺ったことはないのですが、この際、自治大臣のお考えもありますが、総理としてのお考えもお漏らしいただきたいと思います。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 私は、ここで今日地方自治体が抱えている過密と過疎の典型的な問題を二つ挙げたいと思います。 第一は過疎の方で、国鉄のローカル線の問題であります。運輸政策審議会の小委員会の、国鉄経営危機打開のためローカル線五千キロを国鉄経済から分離せよという報告が出ているわけでありますが、これは関係地域の住民に非常に大きなショックとなっているようであります。鉄道が経済的なものとかバスヘの転換がむずかしいものとかを除いて、残り五千キロを全部バスに…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 きょうは大まかな議論で結構ですから、事務当局のお話は結構ですが、このローカル線というのは、北海道と九州に多いようですね。しかし、どこの県にもかなりのものがリストアップされるらしく、国労が政府のいまの基準で計算を立ててリストアップしたのが新聞にも発表されておりましたけれども、もしもああなれば大変なことになるわけですね。自分のことが一番詳しくわかるわけですが、たとえば、北海道の第二区が私の選挙区ですが、この第二区というのは、一つ…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 そうなればいよいよもって自治体は金をくれないし、鉄道はひっぺがされるしということになって、それは踏んだりけったりというものではないでしょうか。ですから、この問題は影響が非常に大きいので、もう一度考え直しをしていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 さっき田園都市というお話がありましたけれども、なるほど田園都市にはなったが、鉄道はなくなってしまった、こういうようなことではお笑いぐさになるのではないかと思います。…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 労働組合が何と言おうと、地元の住民が反対しますよ。それは地域の住民が反対しますよ。総理、どうでしょう。これは大変な混乱のもとになると思いますよ。一応この機会に総理のお考えも伺います。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 いずれにしても、田園都市構想などというのはすっ飛んでしまう。そのことが一番大事な問題で、つまり、日本全体の国土の計画などは一体どうなるのかという、そういう大きな面から問題の解決を探っていく、そういう姿勢を特に望んでおきます。 そこで、いま私は過疎で過疎でどうしようもないところの話をしたわけですが、今度は人口が集まって集まって、そのことによってトラブルが絶えず、水道の水を引く引かないで市長さんが告訴をされたという、ちょうど両極…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 そうですね、ずいぶんふえましたね。全国の八百八十五もの市町村が乱開発を防止するために、もう国の政治には待っていられないという形で、こういうようなもので対応しているわけであります。調べてみますと、昭和四十年代に入ってから――これは元号で言います。大都市近郊の人口が激増し始めて、無秩序な宅地開発が進み、道路とか学校とか水道等の施設が、住宅がふえるものですから、幾ら伸ばしてもどうしようもないということで、自治体財政はまいってしまう…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 まあ自治大臣と建設大臣から御答弁があったわけでありますが、いま現実に市長が告訴されるというふうな事態に立ち至っているというその時点に立って、私たちはもっと真剣に考えていかなければならぬのではないかと思います。 いま自治大臣から、法治国家だからという御意見もございました。しかし、法治国家なら法治国家らしく、住民のほかの人に迷惑がかかってもそんなのを振り切ってやるというそういうようなことをしないように、住民全体が丸くいけるような…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 最近非常に若返った建設大臣ですけれども、いまの御答弁は私はもっと生き生きしたものにしてほしいと、希望を言いたいわけであります。 とにかく建設省で、なるほど建築基準法の不備が指摘されて日影の規制を盛り込んだ改正をやったということも私どもは知っております。それも全国のこのような広がってきた開発規制、市町村だけが苦労してやっているもの、それが背景になってやっとこすっとこ腰を上げたというのがあの改正であったと思います。しかしそれでも…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 重ねて申し上げておきたいと思いますけれども、この武蔵野市の場合、私の調べた限りでは、このヤマキマンションという建設業者は、市内で七カ所ものマンションを建てて、五カ所で住民との間で問題を起こしているわけです。しかし、そのほかの人はみんな話し合いがついてうまくおさまっているわけですよ。マンションも建っているのですよ。建っているけれども、おさまっているわけですよ。中にはやはりこういうような人もいるわけです。しかし、その人に対して自…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 しかし、基本的にはそういうことじゃないのですか、憲法の精神からいっても。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 そしてこの問題はさっきの過疎の問題と絡めて、全国的な国土計画が全く機能していないという事実の中で明らかにしていかなければならないのではないかと私は思います。鉄道が引っぱがされるかもしれないという地域があるかと思えば、住宅過密の地域、そういうひしめきの中で、そこでの基本的な人権がそういう都市の中では侵されているのではないか。みんな快適に住める町をつくろうと総理大臣は演説をされるけれども、実際は大都市の中ではそんなことになってお…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 お話があったとおりには違いないけれども、もう少し熱意を持って取り組んでいただくべきだということをひとつ最後に申し上げておきます。 そこで、あと残った問題が幾つかあるわけでありますけれども、昨年十一月二十七日に日米安全保障協議委員会で「日米防衛協力のための指針」がつくられているわけです。この問題をちょっと伺っておきたいと思うのです。 この指針をずっと読んでみますと、これはもう自衛隊と米軍と両方の制服が集まって、勝手な相談をする…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 時間の関係で深入りをするゆとりはありませんけれども、これを読んでみますと、両軍が共同で作戦をやるわけですね。作戦の計画を立てる。しかし作戦はそれぞれの法制の中でやる。日本は守る方だし、攻めていくのはアメリカだ、こういうふうになっております。しかし作戦ということになると、それは攻撃もどこどこを攻めるというアメリカの戦略があるわけでしょう。自衛隊もその中で一緒に相談をする。核をどこで使うかということもあるいはその相談の中にあるか…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 このことが東南アジアやあるいはソ連等に刺激になっているというような事実も、私は否めないのではないかと思います。ソ連の国後、択捉に対する軍事基地化の問題だって、やはりこういう協力態勢で、さあゴーサインを出したという山下長官、そういうようなことで津軽海峡で空軍の演習が自衛隊とともに行われる、そういうのをじゃんじゃんやれば、向こうだってそれならおれの方も、こうなる。東南アジアは日本が恐ろしいもののように思われてくる。そのことによっ…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 ずいぶんたくさん問題があるのですが、もう一つだけ伺っておきたいのは、情報の保全に関しそれぞれ責任を負うという規定がありますね。アメリカ側の方は情報がしっかり守られるような、秘密が保護できるような仕組みを持っているわけですよ。こっちは自衛隊法やそれからMSAの法律がありますね。それぐらいであるが、一般的な機密保護法というのはありません。しかし私は、こういうようなことで共同作戦にどんどん入り込んでいったら、アメリカの方から機密保…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 私は、これはやはり歯どめが十分じゃないと思いますよ。このままやっておけば、シビリアンコントロールと口では言うけれども、そのための体制は何ができているのか。安保条約の体制の中で、両方の合同で、共同で作戦をするということの約束になっているものができていないから今度つくったのだ、こう言われるが、しかし一方シビリアンコントロールを強めるためのわれわれの中の体制が何もできていないじゃないですか。勝手にこっちばかりひとり歩きをしてしまう…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○安井委員 私どもは日米安保条約そのものに反対でありますけれども、少なくもこういう段階の歯どめをがっちりかけるようなことでなければ大変だということ、いま総理からお話がありましたけれども、それでは不十分だと思います。ぜひさらにしっかりした決意を別な機会に伺うことにいたしたいと思います。 もう一つ、時間の配分で残り少なになってしまったわけでありますが、有事立法の件ですね。大平さんは総裁候補であったときから、防衛論議はもっと広い視野に立って展…