宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 二百四十円当時のときにG5が行われました。そして非常に効果あったなと思ったのですが、ドルは百八十円まで急激に下がってしまいまして、円は円高になってしまいました。したがいまして、産業界にも多大の悪影響を及ばしたことは事実でございます。国内的な措置をとりました。 自来、7とか5と言われるグループの会合が果たして効果あるのかないのか、これは各国によって評価はまちまちでございましょうけれども、いやしくもルーブル合意がなされた以上…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 内外に及ぼす影響もさることながら、やはり我が国内における中小企業等々企業、産業に与える影響は甚大なりと、このことに関しましては、確かに総理がおっしゃるように主体性を持って臨むべきであろうと思います。 今日まで、意外と日本はアメリカ追随というそしりがあるかもしれませんが、経済政策に関しましては、世界の中におきましても本当に日本が主体性を持って、あらゆる会議におきましてもイニシアチブをとりまして進めてきたことも多々あるわけで…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 率直に申しまして、フィリピンの治安の確立によるアキノ政権の安定ということが最大の目的ではないかと思います。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 やはりフィリピン政権といたしましては、経済の安定拡大ということによる民生の安定ではないかと思います。しかしながら、いろいろな地理的環境から申しますれば、アメリカとの間における安全というものも大きな目的ではないかと思います。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 先ほど申し上げました安全というところをとらえましたならば、まさに基地問題であると考えます。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 我々からの考え方を申し述べれば、あくまでも日米安保条約はアメリカと日本のものであるという観念でございまして、フィリピンとアメリカとの防衛関係は、それはあくまでフィリピンとアメリカとの防衛関係である、こういうふうに考えたいと思います。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 率直に申しまして、フィリピンにおける基地の存廃に関しましては、日本はただいまコメントをする立場ではございません。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 永末委員もその御経歴書によれば海軍の将校をしておられた地域で、私たちも小学校時代には教科書において学んだ非常に親しみ多き南の島々のことでございます。 特に、国際連盟によります委任統治地、そして赤い線がちょんちょんと地図に載っておったことも思い出しますが、そうした歴史的な意味から申し上げましても、またアジア・太平洋諸島であるという意味から申しましても、私たちはここの住民の方々には最大の協力をすべき立場にある、私はこういうふ…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 もちろん、諸問題ございましても、やはり努力すべきだと思います。 世界を回りますと、やはりアフリカ、中東等と、かつて欧州の植民地でございましたが、しかし、独立後といえども宗主国は宗主国としての愛情を持ってお互いの交流がなされておるところが非常に多い、こういうふうな感じもいたします。もちろん、委任統治でございますから我々が宗主国だとは申し上げませんが、歴史的経緯を振り返りますと、今永末委員が申されましたとおり、住民の人たちは…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 先ほど来お答え申し上げておりまするとおり、日本は国民の平和と繁栄のために外交を進めなければならぬということは申し上げましたし、また、世界に貢献する日本でなくちゃならないということを申し上げました。さような意味で我々といたしましてもそうした目的の一つに平和と軍縮がございます。だから、今回のINF交渉の成立ということは、さような意味で我々といたしましては心より歓迎しなければならない問題だろう、私はこう考えております。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 もう御承知のとおりに、我が国は非核三原則がございますから、もしも核の持ち込みということがございましたらこれは反対するより以外に仕方がございません。 では、それはどういうところにおいて起こるかというならば、我が国における装備の重大な変更があったときには事前協議というふうに相なっておりまして、事前協議の場合にはアメリカから発議するということも委員御承知のところでございましょうし、今まで一度もそういうことはございませんから、我…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 飛行の安全と事故防止、これに関しましては、政府といたしましても米軍に十二分に申し伝えでございます。したがいまして、我が国を守っている駐留軍の訓練のことでございますが、やはり公共の安全ということを念頭に入れながらやってほしい、そういうような対処は私たちとしても怠らないようにしたい、かように思っております。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 ただいま議題となりましたアメリカ合衆国の地先沖合における漁業に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 政府は、現行日米漁業協定の有効期間が本年十二月三十一日に満了することにかんがみ、明年一月一日以降も米国の地先沖合二百海里水域内において我が国の漁業を継続し得るよう、米国政府との間で数次にわたり交渉を行ってきましたところ、現行日米…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 おとといガットから帰ってまいった次第でございますが、御承知のとおり米国との間におきまして農産物十二品目がかねて懸案になっておりました。これに対しまして米国はガットに提訴した次第でございます。その結果、二品目はともかくとして、十品目はクロというふうなパネルの報告がなされました。ガット参加国は現在九十五カ国でございますが、この九十五カ国にこの旨全部通知されたわけでございます。そして十二月二日には総会が開かれまして、こうした案…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 現在のガットのシステムはオール・オア・ナッシングでございます。だから、私は死児のよわいを勘定するべからず、こういうふうに申すのですが、実のところはもう少しく深き配慮あらば十二品目に関しまして一括ではなくして一品一品、これがあるいはまた議論されておったのならば、十のうち二つ日本は反対だけれども、八つは出すかもしれぬよ、十のうち五つは反対かもしれぬけれども五つは出すよ、そういうようなこともあり得たかもしれません。ところが、一…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 そこが極めて難しいところであります。だから、一つの答えとしまして、十二品目採択に対しまして日本は反対ですと言えばそれで済む問題であるかもしれません。しかし、何分にも九十五カ国、それぞれ日本に対しましてよい感情を抱いている国もございますし、何だと、一千億ドルの黒字を持ちながらまだ日本は閉ざされた国かというのが、この間から列席いたしておりました各閣僚の意見ではないかと私は思いますと、せっかくガットというものにおいて自由貿易体…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 一般論としてお聞き賜りたいと思います。 だから、今どれがよくてどれが悪いとか、まだまだ政府も検討されておるでございましょうから、特に農林省を中心の話でございますが、もう全部が全部だめだよということはなかなか言いにくいではないだろうか、私はこう思います。 しかしながら、もしそれ、AならAという一つの品物に関しまして自由化を認めだというような場合がございました場合には、しかし、その産業は二年先にあるいは何年か先にしなければな…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 先ほど来申し上げているような環境にいるわけでございまして、非常に事が急を要すると同時に、また国内のことを考えますと慎重に運ばなくてはならぬ面がある。私も、率直に言うとゆうべ非常に迷いました。しかしながら政府の一体という気持ちの上で、まず農林関係者の御意見を十分拝聴して外務省はやろうではないかということで、先ほど申し上げましたが、二段階に分けたというようなことは今までガットで他国に例がありません。その例のないことを日本がや…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 今次長が答えたとおりだと思います。ガットを体験いたしましても甚だ痛感することは、だんだんと時代が変わってまいったなと。最初ガットは、例えば関税と貿易、そして為替だけでよかったが、それで済まずに農業もその対象にしたり、あるいはそのほかいろいろなこと、十五にわたって対象にしなくてはならぬほど世界は狭くなり、また利害が相反する面もだんだん出てきたのだな、こういう感じでございます。 そういう中において各国から言うならば経済水域、…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○宇野国務大臣 激しい勢いで世界は変わっております。午前中申しましたとおり、ガットの内容も十五にまで広げられてしまう。そうした中におきまして各国が気がつき出したのは、余りにも利害が相反する面において二国間の協定が多過ぎるんじゃないか、二国間だけの協定でいいところもあるし、またそれに入れない人たちもいるんじゃなかろうか、だから、ガットというのは、すべての問題を一つのテーブルの上で議論すべし、こういうような話も出ておるわけでございます。 し…