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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1987/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) この十二品目の問題は日米間における紛争でございます。そして、アメリカの提訴によりましてガットのパネルの討論の結果、その結論は一応クロというふうに出たわけでございます。もちろん、うち二品目に関しましては灰色でございますが、クロという判定を受けたのは十品目あったわけでございます。したがいまして、二国間の紛争でございますからあくまで二国間で話し合いをするべく、現地のワシントンにおきましてもそれぞれの代表間において話し…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 現在、農水省におきましても、また野党の部会等におきましてもさようでございましょうが、自民党の部会におきましても、この問題に関しまして鋭意ただいま検討中であり、また一部においては作業を進めようかというふうな段階になっておる。したがいまして、私たちもやはり当事者のそうしたお考え方を聞きながら、ガットという国際的な場におきまして、日本もガットの大きな国でございますので、十二分にガット精神というものも生かしつつ、また反…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 言わずもがな、私たちもアジア・太平洋諸国の一員でございまして、特にASEANはちょうど二十年目を迎えておりますが、各国ともにそれぞれ相当な実績を上げることに努力してまいりました。また、ASEAN六カ国の中におきましても、お互いに協調し協力してこられて実績を上げておられます。 当然私たちは、言うならば一番近い諸国との関係でございますから、何といたしましてもまず民生の安定を図らなければならぬ。そのためには経済の繁栄…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 先ほどからずっと松前委員がおっしゃったようなモントリオール条約等々いろいろございます。しかしながら、その飛行機は韓国機であり、多くの犠牲者は韓国の海外において働いた方々でありました。まことにお気の毒なことだと思いまして、深甚の弔意を表しておる次第でございます。 我が国といたしましても、たとえそれがにせものであるといえ、旅券が日本政府の旅券であるということにおきましては真相を追求する立場にあります。しかしながら、…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 架空の問題でございますから、こうしたところで議論をするのはいかがかと思いますが、まずモントリオール条約を中心として考えました場合には、現に飛行機が行方不明になって多くの韓国の方々が現在も行方不明で悲惨な運命に遭っていらっしゃるかもしれない。これと蜂谷親子と言っておられました二人の関係を推測するに何か関連性を見出したというふうなことが仮にもしあるならば、やはりモントリオール条約上韓国に私は優先権があるのではないか…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 先ほど申しましたとおり、偽造であれ日本政府のパスポー十でございますから、関心を持っておりますだから、現段階において放棄したというようなことではありません。

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 外務省といたしましては、昨日書簡をバーレーンの外務大臣あてに出しております。事件が起きたときには電報を打ちまして、これには日本政府も関心がございます、したがいましてよろしく御協力のほどをということを打ってございますが、昨日は、日本政府といたしましては、外務大臣あてに、にせパスポートに関しましては関心を抱いております、しかし、バーレーン政府も捜査の結果判断なさることでございましょうから、女性の問題に関しましてはバ…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今申したとおり、バーレーン政府の判断ということを尊重すもわけですが、日本政府の立場からはっきり申し上げますと、今のところ我々といたしましては引き渡しを要求するということは考えていない、こう申し上げてもよいと思います。

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) きのう官房長官が発表された時点においては、私はまた官房長官の発表内容を知らなかったんです、実のところは。しかし、後から官房長官の方から外務省の見解を聞いてこられまして、外務省の見解は先ほど来申し上げておりまするとおりに、あくまで関心はあるけれども、バーレーン政府の判断に従いましょうと、この時点でございます。 そこへもってきまして、韓国政府が正式に引き渡してほしいという申し込みをしましたということでございますから…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) そういう意味で私申し上げたわけでなく、当然我が国からも、警察庁からも出ておりますし、我が国も臨時大使を送り、近隣諸国から四、五名の外交官を送って、いろいろと捜査にはバーレーン当局の協力を得ております。したがいまして、そういう総合的な判断のもとに我々の見解をきのう書簡にしたためた、こういうふうに御理解賜りたいと思います。

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 理論的には変わり得るということは、今申し上げましたとおりであります。

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) これはもう既に双方が公にいたしておりまするとおり、INF全廃の次には、レーガン大統領が続いてモスクワに行ってそして戦略核五〇%の削減をする、こういうふうに言っております。先ほどの松前委員の御質問にお答えいたしましたとおり、両国の責任者が私との会談におきましてそういうふうに申しておりますので、私も、成功をお祈りいたします、世界じゅうが成功をお祈りいたします、御努力に対しましては敬意を表します、こういうふうに言って…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 先ほど、今回のINFが核軍縮の第一歩である、こういう評価を払いたしました。同時にまた、ヨーロッパ等々の声は、既に黒柳委員も御承知のとおりに、果たしておれたちは大丈夫か、こういうふうな声も出ております。一概にして言うならば、戦後四十年間本当に大きな戦争が避け得られたのは核という抑止力があったからである、こういうことも言われております。 いろいろそれに対する見方もございましょう。しかしながら一つの抑止力であったとい…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) SDIに関しましては、ゴルバチョフ書記長も前回いろいろと意見を申しておられましたが、今回はさほど、それを条件とするとせっかくの大きな合意がつぶれてしまう、こういう気持ちがありありと見えております。したがいまして、そうした見解で今回はソ連も臨まれるんだなと、こう思っております。

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) そういうふうにまだ日限を限って私たちは考えておりません。

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 一般に私は申し上げておるんですが、今日の情勢を考えた場合に、在日米軍の経費に関しましては、常に我々といたしましては慎重な配慮をしてあげることが必要だと思っております。 それを具体的に、今黒柳委員もおっしゃるように、どういう形でやるんだ、また額はどうなんだということをやはり事務局同士が話し合わなければならないのではないかというので、現在は外務省と防衛庁がいろいろと話し合っている最中です。したがいまして、私といたし…

自由民主党外務大臣1987/12/08

111参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) INFの評価に関しましては先ほど来申し述べました。特にこのINFの合意のためには、私たちも西側の陣営でございますから、アメリカに協力して大いに頑張りなさいよと言っていることは事実でございます。なおかつ、私たちもアジア・太平洋の一員でございますからアジア・太平洋のことを常に忘れてはならない、こういう頭もございます。 前にも話題になりましたが、前総理がサミットで、ヨーロッパのSS20は撤廃されるが、にもかかわらずア…

自由民主党外務大臣1987/12/04

111衆議院 外務委員会 第1号

○宇野国務大臣 就任の際にも、国民の皆さんにごあいさつを申し上げたとき、いろいろと私の抱負経綸を申し述べましたが、ただいまはこの栄光ある外務委員会におきまして初の御質問をいただいたわけでございます。 私といたしましては、日本の平和と繁栄はまさに外務における一番大切な使命の一つである、だから我々の生存と繁栄というものは一にかかって世界の平和と繁栄を基盤としておる、こういう考え方で今後進んでいきたい、かように思っている次第であります。 もち…

自由民主党外務大臣1987/12/04

111衆議院 外務委員会 第1号

○宇野国務大臣 この間、国会の特別の許可を得まして、私は、国会開会中でございましたが、ガットの総会に出ました。これは四十周年という記念も兼ねた総会であったのでございますが、それはさることながら、やはり我が国と米国の間におきまして紛争を起こしておりました十二品目、これに関しまして先般ガットのパネル報告が出されております。十二のうち二つはまあまあだが、あとの十は黒色である、こういうような判定でございます。 それを総会において採択するかしない…

自由民主党外務大臣1987/12/04

111衆議院 外務委員会 第1号

○宇野国務大臣 今おっしゃいますとおり、ASEANは我が国の近隣であり、最も大切な地域ではないかと思います。もっとも、我が国の外交はいずれの国を問わず常にその友好を図るよう努力する、そのことは先ほど申し上げたとおりでございますが、特にアジア同士、そうした面からもASEAN各国が日本に寄せていただく期待は大きい、私はこう思います。 幸いなるかな、ASEANは既に二十年という長い年月をけみせられまして今日その総会を開くという事態になったわけ…