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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(宇野宗佑君) 当然さようでございます。否定するものではありません。

自由民主党外務大臣1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(宇野宗佑君) 軍事費の前にやはり日米安保体制という体制がしっかり組まれておったから今日の平和を維持しまた拡大し、さらには我が国の民生の安定にも経済の拡大にも資することが多かったと、かように考えていいと思います。 ではそのいわゆる防衛費についてどうなのかということについてのお話になると思いますが、これはもう御承知のとおりに、我が国の憲法を初め、あるいは非核三原則を初め、いろいろと私たちはその動き一つに対しましてシビリアンコント…

自由民主党外務大臣1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(宇野宗佑君) 軍縮問題に関しましては、常に私たちもいろいろとその先陣を承っておる国家であると認識いたしております。特に今の兵員の数あるいは軍事予算、そうしたものが、現在それぞれの国において際限なき軍事費の拡大というものはいかに民生の安定を傷つけあるいは経済発展を阻害するかというむなしさが今回米ソ両国におけるINFのグローバルゼロという一つのあらわれにもなった、こう見たらいいのではないか。かように思いますから、今おっしゃるとお…

自由民主党外務大臣1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(宇野宗佑君) やはり日米安保体制を基軸としておる我が国の外交方針から申し上げますと、両国はそれぞれの立場において最も信頼ということを確実に築き上げていかなくちゃならない仲だと思います。 したがいましてアメリカも、今私が申し上げましたように、まず核という問題に関しましてはソ連と話し合いをいたしまして、両国の努力によって一応INFのグローバルゼロは実現した、これから検証の段階に入るわけでございましょうが。そうしたふうなことは核軍…

自由民主党外務大臣1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(宇野宗佑君) 毒ガスの問題を例に挙げられましたが、毒ガスは非人道的であるというふうな一つの大きな共通認識から廃止ということが行われたと思います。 核だって同じことではないか、そうすれば普通の鉄砲の弾だって同じであると、まあ皆言い得るわけでございますが、しかし、現在の東西関係というものを考えますと、やはり核そのもの自体も存在することは決して我々にとって好ましいことではないが、そうしたものがあって東西のいわば抑止になっておるとい…

自由民主党外務大臣1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(宇野宗佑君) 言いっぱなしだけでは困りますから、もう一度念のため申し上げますが、核の究極的廃絶は常に我が国の目指すところであると、そのことに関しましては政府委員から御説明がございました。 また、米ソ両国のせっかくの努力に決して日本は水を差しておりません、協力をむしろいたしております。そして、INFのグローバルゼロは確かに核軍縮の第一歩であった。だから、第二回目のSTARTと言われております戦略核の五〇%削減に関しましても、私…

自由民主党外務大臣1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(宇野宗佑君) ただいま議題となりました特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約第六条及び第七条の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 この改正は、昭和六十二年五月にカナダのレジャイナで開催された同条約の第二回臨時締約国会議において採択されたものであります。 この改正は、同条約の締約国会議を定例化しその権限を拡大すること、財政規制を定め分担金制度を導入すること等について規定いた…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 昭和六十三年度外務省所管一般会計予算案の概要について御説明申し上げます。 外務省予算の総額は、四千四百十六億四千六百十三万八千円であり、これを昭和六十二年度予算と比較いたしますと百七十二億四千百万七千円の増加であり、四・一%の伸びとなっております。 我が国を取り巻く国際情勢は依然として厳しく、外交の役割はいよいよ重大であります。近年国際社会における地位が著しく向上した我が国は、世界に開かれた日本として、また世界…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 御指摘のとおり、INFのグローバル・ゼロという問題は、日本政府といたしまして核軍縮の第一歩として評価し、また当然両国の御努力に対し敬意を表するとともに、この署名、調印は心から歓迎いたしておる次第でございます。 また、続くSTARTつまり軍備管理、あるいは戦略核の半分を縮減しようと、そのほかにも二国間地域紛争、さらには人権等々問題がございますが、これに対しましても、今両国外相間におきまして非常によい成果をおさめる…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 既に国連には、今お話ありましたとおり、原爆の常設資料館が設けられておりまして、これは強く世界の人たちに大きな影響を与え、また原爆に対する今後の人類としてのそれを用うべからずという一つの宣言、そうしたものを心に抱かすのではないかと思います。 現在、国連主催のそうした行事に対しましては我が国も積極的に御支援を申し上げておるということでございますし、またフェローシップに対しましてもいろいろと我が国といたしましての支援…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) これに関しましては国連に一つの選考委員会のようなものがございますので、当然我が国も何人かの代表者が常にこの問題に関しましては発言をしていただきたい、かように考えておりますから、そうしたルールもございますが、そのルールに従いまして、我が国といたしましても極力御推薦申し上げておるという段階でございます。

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) ODAに関しましては今御指摘のような面もこれあり、さらにはまた世界で非常に注目をされておりまするが、やはり内容的にも検討しなくちゃならない点がたくさんございます。そうしたことを含めてどうするかということは大切なことだろうと思いますので、ひとつ実績等々の見通しに関しましては政府委員から答弁させるようにいたします。

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 非常に大切な御指摘を賜りましてありがとうございます。私も積極果敢な外交展開ということを本会議でも申し述べた次第でございますが、世界の平和に貢献する日本という立場をさらに強調したい、かように思っておりますから、イラク、イランの両国の紛争はもとより、アフガン問題、さらにはガザ付近におけるところのアラブ、イスラエルの問題、さらにはまたカンボジア問題等々国際紛争と見られるところには本当に私たちもできる限りの手を尽くして…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 委員長、もう一言だけ。 ODAは今までのところは政治的配慮というのは全くなく、ひたすら対象国の民政の安定、福祉の向上、そうした意味で私たちはつくってまいりましたので、その点は今の平和との復興とのいわゆる政治的配慮と、これまでの援助としての配慮には大きな差があるということもこの際一言申し上げておきたいと思います。

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 専門的には政府委員が答えると思いますが、この間、私も今おっしゃったようなことで、アメリカのシュルツ国務長官に何をプレゼントしようかと思いまして考えついたのが、NHKでかつて北海道で釧路湿原でツルを養っている一人の人のお話、「鶴になった男」というのがございました。だから、日本人はすぐ鯨を食うとかあるいはいろんなことが言われておるときでございますから、さにあらず、かくのごとく一人の人が親に迷ったツルを養ってここまで…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) いろいろ日本を知ってもらうために簡約日本語の研究をなされておるということは十分に承知しておりますが、「北風」を「北の風」とわざわざ訳さなくても、日本にはやはり昔からこち吹かばの東風あり、あるいは、はえの南風あり、あるいは北の風は白秋のもとでございますから白風とも言うというふうに、いろいろ日本語というものには特別のデリケートなニュアンスがございます。例えば、そういうことから考えましても、極めて物理的に寒いから北の…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) この国会を通じまして非常に特色的なことを挙げますならば、与野党を通じまして外交の重要性を非常に力説していただいておるところでございます。そのためには、まず量も必要ではないか、さらに質が必要ではないか、こういうふうな御要請が各党からもほとんど出ておりまして、私たちも非常に力強く感ずる次第でございます。 特に日本語の問題は、国連の公用語としてひとつ日本語を用いるように努力せよと、こういうふうなお話もございます。まだ…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) テレビで見ていますと、東南アジアの不法就労者が入国管理者に追われている、逃げている、追いかける、そうして捕まえて、さながら囚人のごとく護送車に乗せる、そうした光景がしばしば放映されております。これ、もし事情を何もわからない方々が見たらどう思われるだろうということでございますから、やはり我が国の法に照らして不法入国者を取り締まるのは当然のことでございますが、アジアの中の日本という点から考えますと、やはり今おっしゃ…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) こうしたケースにおきましては、やはり当事者同士と申しましょうか、中国側と日本側の被害者との間の話し合いというものが一つの原則でございまして、外務省は助力をする、力を与え助ける、そしてそういう交渉が円満に進行するように側面的に助力をする、これが従来の方式でございます。したがいまして、政務次官もそういう方式に従ってのお話をしたのではないかと考えております。しかし、中国の鉄道は国有でございますから当然中国政府が相手で…

自由民主党外務大臣1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○国務大臣(宇野宗佑君) 昨夜も政務次官が帰国いたしまして直ちに電話で連絡をしてくれましたが、中国側の対応は非常に大変なやはり懇切丁寧、微に入り細にわたる対応がなされておる、だから遺族も非常に喜んでおられると、こういうことでございます。その際の中国側が遺族に言われました言葉の中に、この事件で日中友好平和という関係が損なわれることがあってはなりませんので、この点はひとつよろしくお願いしますというふうに中国側から言われたということは、私は大…