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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1988/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 日米安保条約という一つの大きな枠、体制、そうした中においては私たちは日本の明らかにすべき分担はしなくちゃならぬ、そのことはすべて条約で明らかになっておる次第であります。

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) いろいろ御推測なさっておるようでございますが、決してさようではなく、私たちが世界に貢献する日本というのは世界の人々に貢献する、世界の国々に貢献する、こうしたことを念頭に置いておるわけでございまして、今想像されるような肩がわりだからそれが貢献かと、そういうようなものではないとはっきり申し上げておきます。

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 累次申し上げておりますが、援助というのはやはり一つの大きな理念がございまして、ODAこそ援助であるというふうに世界じゅうが認識をしており、なおかつ援助というものには戦略はなし、援助というものには南北間の根底にあるところの人道上の考慮並びに相互依存、こういうことでありますから、日本はこのような理念から踏み出して今まで戦略的に援助をやったとか、そういうことは今までの過去の歴史にもございませんし、今後も私たちはそのよ…

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 先ほど来、各委員から在外公館のありよう、またその子女の教育、さらには待遇等々に関しまして本当にありがたいお説を拝聴して、我々といたしましてはそうしたお気持ちに対しましてもやはりおこたえしなければならない、かように存じておる次第でございます。 確かにこれだけ大きくなった国にいたしましては本当に官僚諸公に無理をさせておるということは、もうありありとあらゆる面で我々もうかがえます。しかし、現在は財政再建だから行政改革…

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 政府は、日米両国を取り巻く最近の経済情勢の一層の変化により、在日米軍経費が著しく圧迫されている事態にか…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 水鳥に関しましていろいろと御審議を煩わしている次第でございますが、要は、環境保全あるいは自然の保護、すべて人の心に存する問題である、かように私たちは考えたいと思う次第でございます。 私もちょっと俳句をかじっておりますが、三陸地方におきましては雁供養というのが昔あった。この言葉は、ガンがシベリアから飛んでくる、木切れをくわえて飛んでくる。日本に着いて、その木切れを落として日本のいろいろな沼沢において冬を過ごす。また帰る。そ…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 まさにおっしゃるとおりであると私は思います。モラルの低下もあるし、あるいはまたペットを飼うという個人的趣味が国際的な配慮に欠ける面があるとか、そういうことでございますから、やはりそうしたことは政府はさらにPRをして、それぞれの国民が国際的な責任も持っていただくような指導をしなくちゃならぬ、かように存じております。

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 この問題は、私ちょうど一月に訪米いたしましたときはっきりとシュルツさんに申し上げたのです。現在の調査捕鯨等々すべてIWCのそうした規制、規約のもとにやっておりますよ、にもかかわらずいろいろと日本だからというのでバッシングがはやっております。しかしこれはきちっとそうしたIWCの規約を守ってやっているということだけはお忘れなきように、このように申し上げておきました。 しかし、環境はおいおい厳しくなっておるということは今おっし…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 この条約の御審議をお願いいたしておりまするゆえんは、生物を含めての自然環境等々の保護並びに保全でございます。したがいまして国際協定を結んだ以上は、政府は先駆けてあらゆることに評価を受けるような体制をしかなければならない、かように存じますので、なお一層国内の国民の方々の理解を深めると同時に、そうした面におきましても努力をささげたい、かように思います。

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 盧泰愚政権は、本当に民主主義的手段によりまして誕生されました。そして、そのもとにおける総選挙でございますから、私といたしましても、民主主義の最大の行事としてその総選挙がいかなる結果になるか、隣国のことでもございますから非常に関心を持って眺めさせていただいておった次第でございます。 しかし、大方の予想を裏切って、与党の方が過半数に達しなかったということでございます。また、野党の中には非常に健闘された野党もおったということで…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 ある程度認識として申し上げられることは、セマウル運動というものが総選挙前にいろいろと司直の手によりまして糾弾をされておる、こうしたことはあるいは大きな原因であったのではなかろうか、これはそういうふうに申し上げてもいいのじゃないか、私はこう考えます。 民主化に関しましては、今までの政権のことを申し上げるわけじゃありませんが、今回の政権は第六共和国である、ここが一つの大きな見方をしなくてはならないのじゃないか。言うならば共和…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 おっしゃるとおりだ、私はこう思います。エピソードですが、この間韓国へ行きましたら、若い歌手、趙容弼という方に、何か注文はありませんかと随行の議員の方が言われましたら、イの一番に、日本にいる我々の同胞のことをひとつよろしくお願いします、こういうふうな答えが返ってまいりまして、ああ、この若い人すらそのことに対して関心を持っていらっしゃるな、こういうふうに思った次第でございますから、十二分にこうした点はより一層我々といたしまし…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 議員連盟がございますが、この議員連盟におきまして私も所属して久しく副会長等々を務めてまいったのでありますが、その当時は今日ほどたくさん政党がなかったわけでございますけれども、与党とも野党とも日本といたしましてはおつき合いをいたしましょうという姿勢で臨んでおります。 したがいまして、政府といたしましても、政府間の交渉等々はもちろん政府と政府の間の話でございますが、やはり隣国でございますから、野党の方々に対しましても当然政府…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 これは私もしばしば、奥野発言のその前の一つの政府の考え方としてまずそれを申し上げて、それから奥野発言に触れておるわけでございますが、もちろん日中平和友好条約あるいは共同声明等々にはっきりと、過去の歴史に関しましては日本は反省するときちっと書いておるわけでございます。韓国に対しましても反省すると。それが私たちの気持ちでなければならぬと思います。 そうしたもとに条約が結ばれ、共同声明が発せられ、さらには四原則等々ができ上がっ…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 私も多くの同窓生が戦没いたしまして靖国神社に祭られておりますから、そうした靖国神社に祭られておる方々に対しましては敬けんな祈りというものは常に抱いておりますが、しかしやはり内閣の一員とし、特に外務大臣という立場から、いろいろと誤解を受けるようなことがあってはならない。特にやはり中国を初めアジアの方々は本当に戦地になったわけですから、そこらの方々の戦争を憎む心というものは戦後四十三年たったとはいえ決してそう簡単に消えるもの…

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 私はやはりこうした問題は奥野君自体の問題であると考えておりますし、やはり外務省同士がというような話にならないように、私みずからの誠意も、また竹下内閣全体の総意もいろいろな方法によってお伝えしていくということが大切だと考えております。

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 全く現在の所管外の話でございますので、ああだこうだという話になりまして、またそれが誤り伝わったりしたら大変でございますから、金丸さんの発言は金丸さんの発言であった、かように私は思っておるだけでございますので、それに関しましてもこの場においてコメントするのは差し控えたいと思います。

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 その当時、党内でいろいろ議論がありましたが、その議論の中の一つに、中国が指摘されておるように、戦犯がなぜあそこへ入ったのだということに対しましては、党内におきましても多大の疑念を抱いていた人たちが多かったということは申し上げることはできます。

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 一般論で申し上げて、他国の方々を公式の場、と申すより記者懇談か何かだったのですが、そうしたところにおいてすら誹謗に値する言辞を弄したということは、これは一般論といたしましても当然慎まなければならないことである、かように思います。 したがいまして、中国の新聞はそうしたこと等をも含めまして批判を加えたのではないだろうか、そのことは遺憾だ、こういうふうに申し上げておる次第でございます。

自由民主党外務大臣1988/04/27

112衆議院 外務委員会 第10号

○宇野国務大臣 歴史観はそれぞれあるだろうと思いますが、少なくとも中国、また韓国に対しましては、基本条約あるいは日中平和友好条約、共同声明等々を通じまして、過去の歴史というものについて我が国は反省しますとはっきり言っておるわけですから、これが我が国全体の当時からの変わらざる、また政府としての変わらざる気持ちでなければならぬ、こう思っております。