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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1988/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 技術的な面は政府委員から申し上げますが、シュローダーさんとかあるいはまた米軍太平洋司令官とか、そうした方々に私も会いました。したがいまして、公平という総理の御発言でありますが、その根底にはやはり日本には日本として一つの制約があるということは、常に総理もこのお二方に申されたはずであります。と申し上げることは、憲法上の制約、さらに非核三原則等々の制約。したがいまして、我々の防衛費というものは、当然そこに一つの制約を…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 私から申し上げた方がいいと思います。というのは、両方ともこの会議に私も、前半は幹事長代理、後は外務大臣として出席しておりますが、十月七日のときには方針を決めて、そこに先ほど吉岡委員が御指摘になりましたなお書きというやつがございます。だから、なお書きを正式に政府が決定いたしましたのは本年の一月十一日である、したがいまして後ほどアメリカからどういうことでしたということに対しましては、その一月十一日に決めましたことを…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) そういうふうにお考えになられますと甚だ迷惑でございまして、やはり先ほどから私申しますとおり、政府といたしましても我が国の自主的判断ですべてをやってまいったわけであります。 だから、現在アメリカといたしましても我が国の安保体制下の防衛努力、これに関しましては高い評価をしておるわけでありまして、現に具体例を申し上げますと、アメリカの国会――国会が最近は一番うるさいところでございますが、その国会の、しかも野党の院内総…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今日まで政府においてそうしたことを検討したことはございません。特に安保条約が御承知のとおり昭和三十五年に改定されまして、十年たった後は一年前の双方からの通告によってこれを廃止することができると、こういうふうに書かれておりまして、それに従って地位協定もあるわけでございますから、我々といたしましては、今日そのようなことを議論もしまた考えたこともない次第であります。

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 米国との相互協力及び安全保障条約の第十条、そこに有効期間として次のように述べられております。「この条約は、日本区域における国際の平和及び安全の維持のため十分な定めをする国際連合の措置が効力を生じたと日本国政府及びアメリカ合衆国政府が認める時まで効力を有する。」と、これが一つの有効期間ということになっておりまして、我々もやはり世界がまだ残念ながら米ソ間、それぞれ努力はされておりますが、東西の対立がある、これは否定…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 講和条約締結時のいろいろ思い出等、それはそのままに私は評価をしたらよい、かように考えております。また、そうした先人の苦労の累積によって今日の日本の繁栄と平和が確保されたということも事実でございます。 したがいまして、先ほど自主的という私たちの表現は、一にかかって講和条約締結時の秘話に一つの出発点があるというふうな御解釈でございましょうが、これは一つの歴史観としての問題でございますから、私はさにあらずして、やはり…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 日米安保条約に従いますれば、あくまで日本は個別的自衛権があるわけでございますから、集団的自衛権はありませんから、私たちにはアメリカを守る義務はない、こういうことをはっきり申し上げなければなりません。その第一歩からその著書は間違っておる、こういうふうに私は解釈しなければならぬと、こう思います。

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今アジア局長が申しましたこととダブらない範囲で申し上げますと、日中とも閣僚レベルでは初めての会合がなされた、これが大きいことだったと私は思います。しかも、党の最高位におられます趙紫陽総書記にもお目にかかりましたし、名前を挙げれば相当な方々にお目にかかりました。そうした中を通じて、やはり日中友好というものを永久にひとつ両国の大きな外交上の柱としてさらにその基盤を固めようということに関しましては、もう完全に意見の一…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 光華寮問題は、銭其シン外交部長からも共同声明また四原則、さらには日中友好平和条約等々一連のものがございますから、それを厳格に踏まえて実施してほしいものであると、そういうふうな発言があります。李鵬総理からも同じような発言でございますが、李鵬総理の場合にはアメリカ、中国の関係をお述べになりつつ台湾問題に触れられて、アメリカには依然として時々二つの中国というふうな意見がある、これは残念だと。それと同じように、日本にお…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今のところはそういう言葉が言われておることはあるのでございましょうけれども、やはり我々といたしましては一番近いASEANの人たち、この人たちが主張しておる線に沿いまして、ベトナムの即時撤兵並びにカンボジアの民族自決、こういうふうに申し上げております。これに関しましては、中国の外交部部長も、私たちも同様に思っておるという同意の意見を吐いておられました。 したがいまして、まず私たちは、日本が今しゃしゃり出ましてもこ…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 私の方から招請申し上げまして、その招請にこたえる形で夏に訪れたいと、八月になると考えております。

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 講和条約締結前後の情勢から考えましても、現に一九四五年、日本敗戦の年は私たちはアメリカのGNPの二十分の一と言われておりますが、オリンピックのころに十分の一になり、そして三年前の六十年、四十年たったときに二分の一になった。また一ドル三百六十円は御承知のように一ドル百二十円台で今動いておる。こういうふうなことを考えますと、明らかに日本の力というものがついたということはこれは否定するわけにはまいりません。そしてアメ…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) そうしたことを念頭に置きながらの幾つかのアメリカの人たちの話がなきにしもあらずであります。だから、私はそういうことはできませんということははっきり申し上げました。その相手はシグールさんであり、あるいはシュローダーさんであり、またそのほかにも重要な方がお越しになったとき、そうした話をしております。 特に名前を申し上げるといささかはばかりますので申し上げるわけにはまいりませんが、フィリピンの高官も、フィリピン自身が…

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 一言も出なかったんです。

自由民主党外務大臣1988/05/10

112参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今、田委員からお話を承りまして、前回にも経済大国日本は軍事大国になるんじゃないかという懸念を一般大衆は持っているよと、特にフィリピンにおいては援助が過去の政権でいろいろと悪用されたという経緯もこれありという非常に貴重なお話を承りましたので、昨年総理とマニラに参りましたときには、総理みずからが何度も何度も、実は日本は経済大国になりましても軍事大国になりませんと、こう答えられている。これが非常に大きく現地の新聞の第…

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 中村委員の豊富なる経験のもとの、また専門家としての御意見、私もただいま拝聴いたしました。もちろん戦前の官吏と戦後の官吏は全く違います。天皇陛下も戦前は、「神聖ニシテ侵スヘカラス」、または「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」、そういうような憲法を私たちも勉強したわけでございますが、戦後は象徴天皇でございます。したがいまして、官吏もおのずから戦前は天皇の官吏であったというふうなことでございましたが、戦後はすべて…

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 総理はあす御出発なさるわけでございます。それで、欧州におきましてはイタリー、ドイツ並びに英国ということに相なります。で、続きましてトロント・サミットがあるというふうな外交日程でございます。 そうした中において、とりあえず今日まで日本として世界に貢献するということを言ってきたが、もう少しく具体的にそのことを検討してほしいというのが過般の私に対する総理からの指令でございました。私自身も、かねて抽象論だけで絵にかいた…

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 詳細は、政府委員が来ておりますからいろいろと話してもらえばよいと思いますが、私といたしましては、やはり最近の国際テロは目に余るものがある、したがいましてこれを指をくわえて拱手傍観する必要は絶対ない、毅然たる態度で臨むべきであるということでございますから、国際間におきましてもいろいろと協力をいたしておることは事実でございます。 この間のハイジャックにいたしましても、いろいろと飛行機が給油を求めて飛び歩く、こうした…

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) 日本におきましては、藤田アジア局長をチーフといたしまして既に韓国との間におけるテロ対策の委員会を結成いたしております。そして、きのうから実は実質的会議を重ねておるという段階でございます。

自由民主党外務大臣1988/04/28

112参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(宇野宗佑君) かねてアメリカ議会のそうした法案、下院におきましても、昨日上院におきましても一応通過しました。甚だ遺憾だと思います。特に世界経済に及ぼす影響も大きいと思いますし、保護主義というものに対する認識、アメリカ議会はそうじゃないと言いますが、私たちはやはり保護主義であると、こういうふうに思っております。 だから、レーガン大統領を初めアメリカの行政府は自由貿易体制を堅持しなくちゃいかぬ、そういうような法案に対しては拒否権…