宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1988/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 一つの内閣の中におきましてはやはりガットの存在を尊重しておるということ、また自由貿易体制、こうしたことが我が国にとりましても大変利益を及ぼしてくれる、この認識は変わりません。したがいまして、やはり多国間においていろいろ議論すべきだという主張を持っておるわけです。 しかしながら事農産物に関しますと、ECにおきましては輸出補助金というものがある。これを廃止しなさいと言ってもなかなか廃止しないですね。そういうような関…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 我が国の外交の足場は西側であり、またアジア・太平洋諸国の一員だということで私たちは進んでおりますし、特に中国に対しましても大切な隣国である。たとえそれが社会主義という私たちとはおよそ体制が違う国家でございましても、お互いが今日まで平和友好条約、そうしたものを通じまして理解を深めてまいったわけであります。 ちょうど十年でございますから条約の期限が参りました。しかし、これはさらに、私から言うならば日中平和友好条約の…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) かつてはチンコムというやつもあったのでございますが、これはココムということでその中に一応一つになっております。そうして中国と他の共産国との間には相当やはりココムとは申せ、開きがあるわけでございます。 一つの品物を額で申し上げましても、中国においては一億というような大きなものが認められておりますが、しかしながら他国におきましては何十万円と、それに匹敵するもの何十万円と、こういうふうな差もつけてそうしてやっておるわ…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) ココム問題は主として通産省が所管としてやっておられますし、非常にその点は外務省、通産省、常に連絡をしていろいろといたしておりますから、したがいまして、今後も同じような気持ちで、外務省は厳しく通産省は優しいというものではない。だから、この間は直接ああいうようなココム違反の問題も厳しく通産省は出ました。これは経緯によって、やはり国内法で自主的にみずからの輸出を管理しておるわけでございますから当然の措置である。そうい…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) こちらの側からどういうふうなことを申し上げるか。やはり大きな国同士でございますから、単は二国間だけの問題ではなくして、ひとつ地球儀を前に置いて、特にアジアを前に置いての話ということも私はこれは大切な話だと、こういうふうに思いますから、したがいまして、ソウル・オリンピックも、中国も参加されてこの成功を私たちは心からお祈りする、北朝鮮もどうなんでしょうかね、最後まで門戸を開いておくとオリンピックの方のサマランチ会長…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) ソ連と北朝鮮、中国と北朝鮮というふうに、例えば比較論はどうかと思いますが、そういうふうに時々比較論がよく話題になります。そうした考え方から申し上げますと、やはり中国の方が北朝鮮と親しいと見てよいのではないかと、かように思います。
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 肝心の主催国である韓国が一日前まで門を開いておきましょう、こういうふうな気持ちでおられることはやはり日本としても大切にしたいと、かように思っております。といって、いつも言うんですが、主催国が韓国でございますから、頼まれもせぬのにこちらが余りしゃしゃり出るというふうなことも考えておかなくちゃならないというふうなことでございます。 その間に大韓航空機事件という重大な事件があった。これが相当韓国の国民の方々の感情を刺…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) これはこの間日韓外相会談でもお互いに提案し、お互いに確認し、帰ってまいった次第でございますが、当然ソウル・オリンピックのためには、日本も多くの選手団の通過地である、こういうふうに考えました場合に、いやしくもそういうようなテロ行為が日本の無責任あるいは日本の油断から、手落ちから起こったというようなことがあったら大変でございます。韓国もそのようにおっしゃっておられます。 したがいまして、日韓は当然その間において連絡…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 昨年の大統領選挙以来、韓国側も懸命になって民主化を図っておられるということは、我々のみならず世界が評価しておるところでございます。そして、国会議員の選挙、一院制でございますが、その選挙が行われた。国民がこれに関心を示されたということは、私たちとしては民主化のため非常によい経路をたどっていらっしゃると、こう思います。 ただ、どういうことが勝因でどういうことが敗因だったかとかいうふうなことはまだ私たちも明らかにして…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 恐らく戦前の日本のいわゆる軍国主義時代、さらにさかのぼって日本が近代国家にはなったけれども、いろんなことを通じて領有をしていったというふうな経緯等々に関する御質問だろうと、私こういうふうに解釈したんですが、その当時といえども、やはり我々といたしましては、過去の歴史に対しては反省をしなくちゃならぬということは常々私たちは思っております。 いろんな御意見があることは国民によってそれぞれございましょうけれども、やはり…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) どういうお方がお集まりになったか、まだ具体的には私聞いておりませんが、多分いろいろと若い方が多いんじゃないかと思います。 そういう若い方が本当に、過去の日本の歩んできた歴史の暗い部分もありますし、また明るい部分もありますが、そうしたことをいろいろと分析して認識してお話なさっておるのかどうかということに関しましては、私はかねてよりそうした若い方々の知り合っている人にはもう少しく歴史を勉強しろよと言うたことはありま…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) シュミットさんの今のを私まだ読んでおらないのでありますが、ドイツと日本においては歴史も民族性も多々違う面これあると思います。しかし、戦争ということに関しましては、それぞれ敗戦国とはいえ反省をしなくちゃならない、私はさように思います。
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 中国に対しては日本の侵略があったという厳しい国際的な批判があります。当然私たちはこの批判を重大な批判であるとして認識しておかなければならぬ。これが私の今日の政府としての立場であります。
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 日韓基本関係条約が締結されました。そのとき、これが問題になりました。当然三十六年間の領有というものは遺憾な出来事であると私は考えておりますし、御承知のとおり創氏改名ということまでやったのでございます。私は、異民族が異民族を統治するということはこれは悪いことである、こうやってはっきり割り切っております。したがいまして、私たちの先人のやったことではございますが、保護条約、続いて併合条約、この条約に関しましては日韓基…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) そのときの最高責任者がどういうお気持ちであったか、今の言葉であろうと思いますが、我々といたしましては無効であるということは明らかにされておりますし、なおかつ共同声明で日本が朝鮮半島に三十六年間いていた事実、歴史、いろんな出来事、そうしたことは遺憾であり反省すべきである、こういうふうに言っておるわけですから、やはりこの共同声明というものを尊重して今日に来って、日韓間は現在もうまくいっておる、こういうふうに私たちは…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) いや、うまくというのは、私ときどき関西弁が出てまいりますからお許し願いたいと思いますが、非常によい良好な関係を結んでおるということでございます。
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) きのうも私の先輩が、おいひとつ参考になるから読めとおっしゃいましたが、まだ実は時間がなくして読んでおりません。
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 確かにおっしゃるように、認識が違うところが相当あると思います。したがいまして、それを埋めることが現在の私たちの仕事であると思います。特に子孫にやはりそうした累をお互いが残してはいけません。さような意味で第六共和国の外務大臣とお出会いしましたときに、韓国の方から五年間八千名、ひとつ教員、教授を中心とした交流を図りたい、日本から四千、韓国から四千。私は非常にいい話だと思ってお引き受けしたのであります。すなわち隣の国…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) 私たちの基本的な考え方といたしましては、世界に開かれた日本、これにおきましてもやはり私たちは経済大国としても責任を負わなくちゃなりません。また世界に貢献する日本、この面におきましては特に私はやはり貢献しなくちゃなりません。そうした中においても我々ができないことがある。それはあくまでも軍事的な協力による貢献ということはできないのである、これだけははっきりしておくというふうに常に申し上げておるわけでございます。 し…
第112回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(宇野宗佑君) やはりそうした今申し上げましたような面において、私たちはお互いに責任を分担しなければならない面は分担しましょうと、ただし日本には軍事的な分担は非常に難しゅうございますよと、現に安保条約がございますが、これに対して日本は区域並びに施設は出すという責任は負っておりますけれども、しかしながらお互いに安保条約の効率的な運用に関する責任は有しておりますけれども、やはりそれにも限度がございます。あくまでも日本の自主的な判断…