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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1988/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1988/05/16

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

○国務大臣(宇野宗佑君) ハワイにおける事務レベル協議の内容に関しましては、先ほど北米局長が申したとおり、経済協力という話はいろんな話の中で出たわけであって本議題ではない。本議題にすべきでないというのは私の方針でございますから、当然出席者は本議題にいたしておりません。特に私はシグールさん等いろんな米政府の高官がお越しのときに、我々といたしましては、例えばそれは軍事関係の人がそういう問題を出されることもありますが、あなたがそういう問題を出…

自由民主党外務大臣1988/05/16

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

○国務大臣(宇野宗佑君) 靖国神社問題に関しましては、従来外務委員会におきましても私は、私の個人的意見でございますが、次のように申し上げております。 我々は、あそこに祭られている方は、私の同窓生もたくさんいますし同年兵もいますから、私も学徒出陣で第二次世界大戦に参加した者で、戦闘には加わらない、主計だったものですから、それで終戦を迎えたんですが、一生懸命国家のために頑張りました。したがいまして、あそこに祭られている方々に対する私たちはや…

自由民主党外務大臣1988/05/16

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

○国務大臣(宇野宗佑君) 内閣には承継制というものがございますから、前内閣におきまして中曽根総理が日中戦争は侵略的事実があった、こういうふうに言われております。したがいまして、竹下総理もそれをそのまま踏襲をされまして国会においてそういう御答弁をなさっております。 過般の外務委員会におきましてさらに外相としての個人的見解いかん、ここまでお話が進みましたので、今申し上げましたのは政府として前政府からの一つの継承制の答弁としてきちっといたして…

自由民主党外務大臣1988/05/16

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

○国務大臣(宇野宗佑君) 非常に外務省の立場を御理解賜りましての御発言、私は心から感謝申し上げます。トラブルを起こすのが外交ではありません。やはり、世界に開かれた日本、世界に尽くす日本として常に協調を頭に置いてやっていきたい、これが今日の外務省の基本的な姿勢でございます。

自由民主党外務大臣1988/05/16

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今、経済協力局長が申しましたとおりでございまして、私もいろいろと国会の御意見も尊重しながらそういうふうな方途はあるかということに関しましても、今後は十二分に国会の御意見も生きる何らかの接点があるか、そうしたことに関しましては私自身といたしましても勉強をいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1988/05/16

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

○国務大臣(宇野宗佑君) 仰せのとおり非常に大切な問題だと心得ておりまして、この間総理の招集で関係閣僚が相集いました。そして、留学生問題に関しましては二十一世紀までに十万人体制ということもございますが、果たして今のままでできるかという問題でございますから、今おっしゃいました留学生の寮のことに関しましても、例えば通産省は企業に連絡をされまして、現在五千ほど寮があいておりますと。さらにはまた通産省といたしましても、それぞれの企業が留学生のた…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 この間は北方四島視察に参りまして、地元の先生方には格段のお世話になったことを改めて御礼を申し上げます。 北方四島の一括返還に関しましては、もうこれは国会においては超党派の問題であります。また、民族の悲願でございます。何がゆえにソ連は今なお不法占拠をしておるか、このことを私たちは事あるたびに主張してまいらねばなりません。そうしたことで、私もソビエトの要路の方々に出会いましたときには常にまず真っ先にこのことを主張しておるよう…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 今度はシェワルナゼ外相が日本に来てもらう番であります。番というのはおかしな表現でございますけれども、やはり外交上には、モスクワへ行き、東京へ行き、そうしたようなことがございますから、その意味で東京で私と会談をしていただく順番が来たということでございます。既に何人もソ連の次官も来ておられます。こうした方々にその話をしておりますと、次は東京だということはシェワルナゼ外相は十二分に御承知になっておりますという話だけでございます…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 日ソ漁業交渉はことしもまたいろいろと問題多かりし年であったのでございますが、ようやく合意にこぎつけまして、昨年より三日早く五月二十五日出港というふうな段取りになりました。今後もますます精力的にこの交渉は続けていかなければならない、かように思っております。ソビエトの方はややもすれば期限を切りたいという話もございますが、今回はそういう話もつなぐということに相なっております。 なおかつ三角水域の問題は、この間私が参りましたとき…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 総務庁の方のお話はありましたが、私も同様な気持ちでおることを申し上げます。なおかつ、歴史というものは風化するおそれがありますから、風化させないように努力をしなくちゃいかぬ。そのためにはやはり青少年に語り伝えていく。私はこの間、根室の小学生が、中学生ですか、紙芝居をやってくれまして、本当に涙をこらえながら見たという心境でございました。したがいまして、広く国民の方々にもさらに北方領土の重要性というものをお話しすることが必要で…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 ゴルバチョフ政権になってからはペレストロイカであるとかあるいはまたグラスノスチというふうな新しい政策が非常にもてはやされております。これは国の内外においてさようであると言ってもいいと思います。その一つの証左として、やはり我々といたしましても大いに北方四島に関しましてはペレストロイカを期待しているんだ、こういうふうに、先方のロガチョフあるいはアダミシンという二人の外務次官に出会いましたが、二人とも、そうした問題に関しまして…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 この間、糸山委員長が連休を利用されまして米ソへ行かれまして、日本の外務委員長でございますから当然相当な人に会ってもらわなければならぬ、私たちといたしましても十分手配はさせていただきました。その結果、外相とお目にかかられて、今のような本音を言われたということが新聞に載っております。私はまだ直接聞いておりませんが、しばしばそういうことは起こり得るわけでございます。 かつてコスイギンさんの時代だと思いますが、「一つ動けば全部動…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 北方四島は内閣挙げてやらなければならない問題だと考えております。したがいまして、副読本また基金等の問題は単に総務庁だけの問題ではない、かように心得ておりますから、私も、微力でございますがともどもに手をとり合って、ぜひともなお一層満足し得る予算に近づけたい、かように考えておる次第でございます。 また中標津、この間非常に失礼申し上げました、東京からジェットで飛んでいったものでございますから、そういうような理由がありました。次…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 対ソ外交に関しましては、しばしばあらゆる委員会において上原さんにもお答えいたしておりますから御了解賜っておると思いますが、やはりかたくななようですから、北方四島問題というのは重大な問題でありまして、これなくして平和条約はあり得ない、もっとよい関係になるためには平和条約が必要だ、これはもう我々の不動の主張でございます。ただ、それだけを言っているのじゃなくして、それと並行して現在は経済、文化、あらゆる面において交流を活発化さ…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 前段は事務当局に任せまして後段のお話をいたしますと、中ソの間は決して悪くない、私はこう考えております。しかしながら、三つのトラブルと申しましょうか、アフガンそれからカンボジア並びに国境紛争、こういう問題がまだ残っている。アフガンはまあまあだねという感じ方でありました。同時に、やはり一九五〇年代のような最もよきリレーションのとき、時代には戻らぬよ、こういう感想も実は相当な方々から私自身も承りまして、我々は両国が仲よくしてい…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 日中関係というものはやはりアジアの安定にとりまして大切な関係である、まずこのことを常に念頭に置いておかなければならぬと私は思います。そしてまた、かつては不幸な時代もあったということも私たちは忘れてはならない、かように思います。 それに関しましては、既に韓国につきましては日韓基本条約、中国につきましては日中平和条約、そのときの共同宣言にやはり深く反省するという言葉は両国間においてなされておるわけであります。特に中国に対しま…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 この間、アメリカへ行く前に西銘さんが来られまして、私も、沖縄の知事さんはほかの知事さんよりもまた特別のいろいろな仕事をしてもらっておるという関係で、時間を割きましてお目にかかりました。そして、いろいろなお話も承っております。そうしたことから、今上原さんも非常に沖縄県のことに関しましては、毎回熱意あふるる御質疑をなさっておるということも私よく承知しておりますから、私のスケジュールも今いっぱいでございますけれども、そうした中…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 私の在任中にはそういうふうな機会を設けたい、こういうふうに考えます。

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 日中関係を考えるときにやはり、十年目に当たりますが、日中平和友好条約並びに共同宣言、四原則、この三つを我々は尊重して今日まできておるわけでございます。そしてお互いが発展を遂げておる、その友好も深まっておる、これが現状である。では、その共同宣言にどのようなことが書かれておるかということが、常に私たちは頭に置いておかなくちゃなりません。日中の共同宣言におきましては、戦争を通じて中国の国民に迷惑をかけた、この点を深く反省すると…

自由民主党外務大臣1988/05/13

112衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○宇野国務大臣 現在は官房長官がそうしたいろいろな声を脳裏に入れながら議運と折衝なさっておる。したがいまして、舞台は国会に移っておる、こういうふうに考えますので、私といたしましてはその後のことは予断できませんから、したがいまして、今日までの私は全力を挙げて波静かならんことを祈ってまいりましたが、今後もやはり波静かならんことを祈って努力をするというのが外務大臣の立場である、こう御理解を賜りたいと思います。