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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 仄聞いたしますと、警察電話、すなわち一一〇番は一応特殊な装置がなくてはならぬと私は思います。私の知り及ぶ限りの知識では、一一〇番の場合には、どこから電話がかかってきておるかということは一切わかるというふうに存じておりますが、それだけのことができるのであったら、この特殊な事件において、犯人が一回電話しただけで終わったというならばいざ知らず、ずいぶん期間もあって、しかもそっくり五十万円まで取られている。そういう期間があったのです…

自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 誘拐事件には電話がつきものですから、ひとついま言われたようなことで今後十二分に検討して、すみやかに対策を立てていただきたい、こういうふうに思います。 第二番には、いまのお話にもありましたとおり、最近警官についてもどうも科学的知識が乏しいからぐあいが悪いというようなお話でしたが、確かにさようなことが今回の大きなミスになったと私は思います。そこで、たとえば先ほどのお話におきましても、今回の二つの事件は何か連鎖反応的な問題と一般に…

自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 にせものでしょう。にせものを持っていかれた。しかしながら私はそこに問題があると思う。あの脅迫状には二十万円持ってこい、もしも警察に言ったならば命があぶないぞということが書いてある。にもかかわらずにせものを持っていかれた。しかも先ほど公安委員長が言われたごとくに、婦人警官が持っていったならばいざ知らず、ねえさんに持ってやらして、しかも犯人との距離は三十二メートルですか、三十メートルくらいでしょう。そういうところで取り逃がしてし…

自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 まあ追及の点に関しましてはその辺でやめておきたいと思います。ひとつ一日も早く逮捕していただきたいということのみが、私のみならず、犯人以外のほとんど全国民の声だろうと思っております。 第四番目といたしまして、先ほど阪上委員から戸口調査の問題が出ましたので、この問題に関しまして国家公安委員長の御答弁をちょうだいいたしたいと思います。私自身の考えを申しますと、別に、こういう問題が出たから、警察の捜査が非常に難儀をするのだから、大政…

自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 戸口調査自体もこの間からだいぶ問題になっておりますから、私も詳しく調べてみますと、そうむちゃくちゃなことを書いておるわけではありません。一応戸口調査に関して、ことさらに応答を拒否した場合にはこれに説諭を加えるという明治調らしい言葉が書いてあったのですが、私はそのことをいまさら取り上げる必要はないと思う。いま局長が言われたように、今日の段階で把握しにくいというのは、巡査が巡回勤務をして、そうして通知書を出せといわれて、通知書に…

自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 その点公安委員長はどうでございましょう。別に戸口調査を復活せよといっておるのではありませんが、ひとつ新しいアイデアによって、まず善良なる市民から協力してもらって、これだけ公開捜査をしてあらゆる事件に関して暴力追放だとか、何やら追放だとかいって、相当民間はこういう事件に対して協力態勢になっている。こういう協力態勢にあるときに何とか一つ新しいアイデアを奮発されて、警察がほんとうに司法警察として治安の任に任ぜられるようなことをお考…

自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 最後に、これは直接公安委員会にもまた警察にも関係はないと思いますが、この吉展さんの事件に関して、松下総長ですか、みずから名のり出て、犯人との直接の連絡を買って出よう、もちろんこれは警察とは一切関係のないことだと言って、本人もさような声明をされました。しかし一応あの方の御人格でありますから、さようなことを申されてはっきりされたのでございましょうが、警察は直接連絡をとられてもいやだと峻拒されるでしょうけれども、そのことに関して何…

自由民主党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○宇野委員 あのような人格者がおやりになりましても、なおかつ世相はそのようなもので、じゃまな電話とかひやかしの電話が多かった、非常に残念なことだということを私は仄聞しております。これからの捜査も非常にむずかしいだろうと思います。私といたしましては、ただいまいろいろと御答弁をいただきましたが、今日の答弁ではどうも——もちろんまだ捜査の段階でございますから、確約は得られなかったにいたしましても、警察も思い切って一つ奮発していただきたい。なお…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 チ第三七号事件といわれるいわゆる千円札の偽造事件に関しまして、当局の御所見をお伺いいたしたいと思います。 このことに関しましては、すでに昨年の夏大蔵委員会で一応質問がなされておりまするけれども、しかし今日までの経緯を考えてみますると、私は大体次の三段階にこれが分かたれるのではないかと思うのであります。すなわち一昨年の暮れにこの新にせ札が出ましてより、昨年その特徴を明らかにせられまして一般に公表せられた、それまでが第一段階、そ…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 今日まで発見されましたにせ札は三百二十五枚でございますか、そういたしまするとにせの金にいたしましても三十二万五千円。にもかかわらず三千万円の捜査費をお使いになって、なおかつその解決が見られないということは、一応まことに残念だと思います。 そこで私が第二点としてお尋ねいたしたいことは、警察当局ははたしてこの犯人を逮捕する自信があるかどうか、これをお尋ねいたしておきたいのであります。なぜかならば、大体九月から新千円札が発行され、…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 にせ札の捜査に関しましては、まずその札をつくる機械、インク及び紙並びにその札をつくる技術、もちろんそれには製版工もいましょうしあるいは印刷工もいるだろうと思います。この四点が大体焦点であるというのが一般的な常識だろうこ思うのでありますが、その点、犯人に関しましては、当局はすでにモンタージュを発表されました。そこでお伺いいたしたいことは、こうした事件に関しましてすでにあらゆる週刊誌であるとか、あるいは小説家は小説家で推理小説を…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 私の手元の資料によりますと、昭和三十七年度の銀行券の偽造は、非常に驚くべき指数を示しております。一万円券におきまして三枚、五千円券で十一枚、千円券で五百十八枚、うちチ三七号が三百八枚、五百円券が二十枚、百円券が二十六枚、合計五百七十八枚。従いまして、昭和三十六年度の前年比におきましては四五〇%というふうな、はなはだ好ましくない現況でございます。これはわが国の通貨の信用あるいは安定のためにも、当然こうした弊害を除去し根絶しなく…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 今の御答弁によりましても、非常にこの捜査が困難であり、なおかつ勝手に描いてあるいは変造して出しておるほとんどの人たちが、全然つかまっておらないというふうな状況であります。こうしたことを考えますと、邦貨の面につきましても、あるいはまた外国紙幣の面につきましても、相当な数量がその間描かれておるわけでございますが、これから貿易の自由化だとかなんとか言われまして、単に国内流通紙幣のみならず、外国紙幣に関しましても相当な監視を怠っては…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 刑事局長から非常に長い御答弁を賜わりまして恐縮しております。 私の言いたいことは、今申されました通り、一応行使の目的、これがあるかないかということは、趣味でやるかどうかということなんです。しかしほとんどの偽造は、経済的に金もうけがしたいといってやるか、あるいはやはり趣味だという人も中にいるだろうと私は思う。従いまして、将来に対する蓋然性ということを言うのならば、私といたしましては、この点に関しては、行使の目的云々ということを…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 今の刑事局長の御答弁よりいたしますならば、やはり法務省の刑事局長も将来そのように考えまして、一応今のような簡単なお考えじゃなくして考えていただきたいと思うのです。これはやはり国民生活に与える影響は非常に大きいと思いますから。 そこで私は次にお尋ねいたしておきたいと思いますが、やや事件の核心に触れるかもしれませんけれども、昭和三十三年、青森県におきましてにせ千円札が二十三枚発見された。以来その二十三枚摘発はしたけれども犯人は今…

自由民主党1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○宇野委員 最後に、もう一点だけお尋ねいたしておきたいと思います。 私もいろいろとこの問題、研究もし調査もさせていただきましたが、結論といたしましては、行使犯であるから非常に捜査が困難をきわめておるということも事実でございましょう。ことにこの間、そこまで警察が大いに追及されたその労に対しましては、われわれといたしましても非常に敬意を捧げるものであります。しかし要は民間に協力を得なくちゃなりません。より一そう民間に協力を得なくちゃなりませ…

自由民主党1963/02/28

43衆議院 地方行政委員会 第11号

○宇野委員 地方税に関しまして若干御所見をお伺いいたします。 地方税は国税と同様に常に地方住民の負担の軽減、合理化をはかっていかなければならない。これは今さら申し上げるまでもございません。しかしながら合理化の面はいざ知らず、軽減ということに重点を置きますと、やはりその財源をいかに今後補てんするか、あるいは確保していくか、あるいはいかにしてその財源を培養すべきであるかというふうな問題がおのずと起こってくるわけでございます。従いまして、地方…

自由民主党1963/02/28

43衆議院 地方行政委員会 第11号

○宇野委員 今、産業用電気の非課税の問題もちょっと出ておりましたが、このことにつきましても、お伺いいたしておきたいと思います。大体もうすでに三十七年度ベースによりますと、約二百億くらいの非課税措置がなされておるということであるのですが、やはりこれも相当財源的には大きな問題でもございますし、また今お話のありました通り貿易自由化等によりまして、外国製品がどんどん入ってくる。これと日本製品も太刀打ちしなければならぬ、そういうことから考えますと…

自由民主党1963/02/28

43衆議院 地方行政委員会 第11号

○宇野委員 続いて住民税に関しましてお尋ねいたしておきたいと思いますが、資料を見させていただきますと、今なおただし書き方式を採用しておる団体の方が非常に多いらしゅうございます。その数大体八四%ということが示されております。その中におきましても、また本文方式の採用団体におきましても、準拠税率を超過して税金をとっておるというふうな団体も非常に多いらしゅうございます。しかしこれを考えてみますると、これからおいおいとそれらの町村が、今行政の条件…

自由民主党1963/02/28

43衆議院 地方行政委員会 第11号

○宇野委員 住民は、最近税金というものに非常に敏感になっております。従いまして、国税は下がったが地方税が上がったという去年のような事態が起こったわけであります。現に私どもの県におきましても、あちらこちらで町長選挙あるいは村長選挙があったのですが、やはり新人が出まして税金をまけると言うと、その人が勝ってしまうというほどこの問題が住民には直接の関係があるということは、今さら言うまでもありません。ところがやはりこれは自治省といたしましてもはっ…