宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宇野国務大臣 それは、諮問をされた知事みずからが私に対しましても、研究委員会の答申の内容はだれもが廃船をせよと言うた人はありませんし、まあ大体安全だろう、しかしながらより安全なためにはというので提言がついてございます。こういうふうに説明いたしておりますが、まあ、知事の諮問機関ですから、私もそれをずっと一読いたしまして同様な感想を抱いております。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宇野国務大臣 これは知事が諮問されたのですから、知事が受けとめられて、それによって決断なさると思いますから、私があえて先走って批判をするということだけは、私は差し控えたいと思います。しかし、私も過般いろいろな方々にいろいろな御意見を承っておりますが、そうしたことにつきましても、やはり研究委員会というものが言うならば科学的に安全かどうかということを議論される機関だと思っておったのだから、それが出された意見というものは評価のしようによって…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○宇野国務大臣 まあ、一番いいのは佐世保の市会が御決議なさったとおり県も決定していただけば、青森の方々も、ああそうか、多少おくれたがそのままだな、出ていってくれるのだなということで、何もかもがめでたくいきましょうが、しかしながら、たとえばその逆の場合だと——いまもう小宮先生みずからが、佐世保の賛成者までがおかしいぞ、こうおっしゃるわけですから、すでにそうしたトラブルを予想されているということ等も私、いま伺いまして、こうやって、決して悠然…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 この問題に関しましては、われわれとしてひとしく憂慮いたしております。御指摘のとおりに第二石油パニックは一九八〇年の中ごろを待たずして来るのではなかろうかという一般的な憶測もございますし、現に産油国自体におきましてもさような意味でいろいろと石油に対する認識を改めてきておるということも、わが国はシビアに受けとめなくちゃならないと思うのでございます。特に私たち国家がただいま急激な成長を遂げまして、これに反省を加えながらしかし安…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 いまおっしゃったとおり、非常に切迫した状態にあるということを考えますと、特に原子力に関しましては、もうしばしば私は国会で申しておりますが、何といっても安全規制、これによって国民の御理解と御協力を仰ぐ以外にございません。とにかく、唯一の被爆国でございますから、先天的に核アレルギーがあるということを承知の上で、ではそれをどうするかという努力もやはり政府はしなければならないわけで、その点いささか今日まで政府の努力が足らなかった…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 討論となりますと、どうなるか知りませんが、とにかく実りある討論の場所、そういう場所を国会でつくっていただけるならば、政府として本当にうれしいことである、こういうふうに存ずる次第でございます。先ほど申し上げましたとおり、これはもう党派を超越して考えたい問題だと私もかねてから考えておりますから、せっかく与党の先生におかせられてもそういう面でいろいろと御協力を賜るということに対しましては、もちろんわれわれは異議はございません。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 詳細は局長の方から申し上げますが、概略と認識だけ、やはり重大な問題ですから私から申し上げておきたいと思います。 これは御承知のとおり二十一人の方々が鋭意努力された結果のレポートでございます。その中には今日のカーター政権の中枢におられる方もいらっしゃるので、したがいまして、私たちといたしましては一応重大な資料であるとしてこれを分析をいたしたいと考えております。 二番目には、カーター大統領みずから、さながらバイブルのごとくに…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 御指摘のとおりNPT、核不拡散条約の第四条には次のような趣旨が書かれております。 それは、この条約の参加国の平和利用、このことに関しては他のいかなる条項もそれに影響を与えるような解釈をしてはいけません、こう書かれておるわけであって、さらには核保有国とあるいはまた非保有国たるを問わず平和利用の道を妨げてはならぬ、こういうふうに念が押されておるわけでございますので、さような意味から申しますと、私はアメリカがそうした多数国条約…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 ただいまいろいろとそういう面に関しましても私たちは情報を得、またアメリカの新政策に対する各国の影響なり反応、そうしたことを踏まえながら、やはりアメリカと日本との間には原子力協定がございますから、この協定に基づきまして無事再処理のホットランに入り得るような両国の共同決定をしたい、こういうことで外交折衝しておる最中でございます。したがいまして、各国がああだこうだということを公式の場で申し上げることにはやはりいろいろと問題があ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 御趣旨に沿いまして最善の努力をいたします。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 核そのものに関しましては、福田・カーター会談においても特にわが国の総理が強調されましたように、あくまでも核は平和利用だと、さような意味においては、核の拡散を防ぐ、これはもうわれわれは人類として共通の課題にしなくちゃならない、かように存ずる次第であります。特に日本はさような意味におきましてはもう本当に平和利用に徹した国家だということは、過般来私が会いましたアメリカ要人も、毫も疑わない、こういうふうに言っております。言ってお…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 確かに御指摘のとおり、わが国の独自の技術の確立は、今後の、特にエネルギー面におきまして必要欠くべからざるものである、かように存じております。現在エネルギーは、石油等に関しましては全くあなた任せ、海外依存度九九・七%、このような調子で、さらに代替エネルギーだと言いながら、もしそれ原子力の平和利用がいわゆる他国におんぶだっこというふうなかっこうでございましては、まさに日本の経済成長も何もかもないわけであります。つまり、みずか…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 福田・カーター会談におきましては、お互いにそれぞれの主張がなされまして、自後のことはひとつ双方の代表を送って話し合おうではないかということになったことは、先生も御承知のところでございます。その後相手方が、どういう方が対日問題に関して窓口となられるのか、少しくそれがわからなかったものでございますから多少手間取りましたし、また米国も、そのときカーター大統領が前国防長官のシュレジンジャーさんがあなたの国のお相手をするだろうと言…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 これは非常にむずかしいことでございまして、私は一概にこういうふうな観測だと自信を持って申し上げる段階ではございません。しかし、いやしくも、接触を続けていろいろとわが国の立場を申し上げなくてはならないわけでございますので、現在は日本が資源小国である、したがって資源大国のアメリカと同じようにエネルギー問題に関して軌を一にして歩むということがはなはだ問題なんだということを説明しておるという段階でございます。私は恐らく、カーター…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 いま石野委員が申されたとおりの観測、私も持っておるわけでございます。そこをひとつアメリカといたしましてもわれわれに十二分に説明をしてほしい。それは、まずNPTでありますが、アメリカと英国とソ連、この三国が発起人となって世界に呼びかけられて、私たちもおくればせながら参加をいたしました。その四条の精神から申し上げましても、平和利用を妨げるものでないと書かれておる。しかも、核保有国と非保有国との間に差別をしちゃいかぬとうたわれ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 もうお説のとおり、日米原子力協定によってはっきりとわが方はアメリカの意向のままにならざるを得ないという立場に置かれていることは事実でございます。それが日米原子力協定でございまして、では他の国はどうかということになりますと、お互いに協定は結んでおりますが、たとえば西ドイツのごときはユーラトムの中の協定でございますから、拘束力は日本ほど強くない、こういうふうに考えております。日本といたしましてもそこが一番つらいところでありま…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 まだ交渉が始まったばかりでございますから、こういう方法がある、ああいう方法があるということがたとえあったといたしましても、まだまだこうした公式の場で私が申し上げる立場ではないのじゃないかと考えておりますので、その点は御理解賜りたいと存じます。 とにかく、核不拡散ということにつきましては、一本棒のごとき強いものが世界を貫いておる、こう考えますと、その線でわれわれは話し合いをすべきだ。はっきり申し上げまして、平和利用と軍事利…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 いまおっしゃいました会議は、核燃料対策特別会議と称しまして、私と外務大臣と通産大臣の三名がメンバーでございまして、それぞれそのもとに幹事会を置いておる。なおかつ、原子力委員会には、再処理問題は重要でございますから、再処理問題に関する懇談会を設けまして、ここには民間の有識者も入ってもらっておる。これが言うならば閣僚会議のシンクタンクのような存在でございまして、そこでアメリカの新政策に対処する日本の幾つかの方針をいろいろと打…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 技術的な問題でございますから、詳細は局長からお答えいたしますが、きょうの記事に関しましては、私から申し上げますといささか勇み足的なところがあるのじゃないだろうか、こういうふうに思います。世界的な問題として東海村の再処理工場はクローズアップされておるわけでございますから、慎重の上にも慎重を期しながら、やはり幸いにして米国の共同決定が得られたならば、まさにこれこそ安全の権化のような形で運転されないことには、本当に将来の日本の…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○宇野国務大臣 大切な外交の場面を迎えておるわけでございますから、私もいろいろなことに本当にすみずみに心を配っておるわけでございます。ただ再処理問題に関しましては、わが国はあくまでも安全ということを第一義に申し、平和利用ということを一にも二にも申しておるわけでございますから、先ほど確固不抜の方針として再処理工場の運転だと申し上げましたが、背景にはそういうものがあるので、この点は世界に大きく私はPRしております。 ただ、原子力に関しまして…