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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○宇野国務大臣 これは財団の理事長の東大元総長の茅先生が来てそういう計画があるからよろしくとおっしゃっただけで、私もことさら地元に、こういうものだから承認してやれとかどうせいと言うたことはないのです。また、町から来るかなと思っておりましたが、別に町からその話も来ませんし、たまたま選挙中町長に出会ったから、こういう話があるが聞いているかと言ったら、ちらっと聞きましたという程度でございました。だから、その後に瀬崎さんから、いろいろこういう事…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 仰せのとおり、今回出しました一連の法案、それを流れるものはやはり核の平和利用ということでございまして、なかんずく核不拡散条約に参加いたしておりますわれわれといたしましては、速やかにその義務といたしましてもNPT条約に基づく保障措置協定を批准し、同時に、それに伴う国内法の整備を図らなくてはなりません。それが私は、やはり核不拡散条約をまさに仏をつくって魂を入れた姿になると存ずる次第でございます。特に日本は、非核三原則をつとに…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 方針に関しましては、従来から申し上げておるとおり、今回もそのとおりの線でやりたいと存じます。 すなわち、一番目は、核不拡散という原則をなお一層確立することはこれは当然必要である。しかしながら、NPT条約第四条に基づく平和利用、これが損なわれてはならない。第三番目は、われわれ日本としては当然核燃料サイクルの確立こそわが国にとって重大なことである。同時に、それはウランの有効性を一層高めるゆえんでもある。この三つを従来からわれ…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 仰せのとおり、燃料ほとんどが現状といたしましては海外依存度が非常に高く、したがって、首の根っこを押さえられているのに等しいと私は考えております。今後とも経済成長率を安定成長ではあるが六%台で確保していこうというためには、どういたしましてもその裏打ちをなすものは燃料である、こういうふうに考えなければならないと思います。六・六%、複利計算すれば十一年目に二倍になるわけでございますから、したがいまして、いまから十一年、十二年先…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 いま与謝野委員御指摘のとおりでございまして、われわれといたしましては、今日、サンゴバン社との提携並びに技術指導のもとでどうにかホットランの段階まで持ってきたわけでございますが、いやしくも第二次再処理工場というものも必要でございますから、そうした面におきましては民族としての技術を確立するということが先決である、かように考えております。 よく私は言うのですが、原子力に関与をする技術者は官民合わせてすでに六万人おられます。非常…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 最終的には核融合という資源無限の状態を想定しながらやるのが理想でございましょうが、これは現状としては余りにも遠い話でございますから、やはり現状に即して、現在の産業、経済、国民の生活、これを支えるべきエネルギーは何かといういわゆる整合性、現実の問題、それを踏まえたところの行政でなければならない、かように存じております。 したがいまして、まず、そのためには、代替エネルギーとしては現在のところ非常に開発も進んできた、なおかつ、…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 七カ国首脳会談で核というものの占めた地位が余りにも大きいということは、すでに各紙が報道しておるところでございます。わが国の総理大臣も、総会におきましてその必要性を極力主張されました。その論点は、先般来ずっと私が申してきておるような論点でございます。それと同じような主張を、西ドイツを初めとする各国がいたしたような次第でございます。また、英国は、当初アメリカに非常に気がねしていると申しましょうか、そういう気配が見えておったに…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 おっしゃるとおりのことでありまして、私は、先般アメリカの代理大使でありますシュースミスさんを私の大臣室に招きまして、約一時間お話をいたしました節にも、同様のことを例示しまして、アメリカの核政策には首尾一貫しないものがある、これでは迷惑をこうむるのはわれわれだけであるということを申してありまするし、特に自由民主党からは、佐々木前科学技術庁長官並びにこの委員会の委員でございます与謝野馨君、この二人が原子力のベテランでございま…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 これから外交する最高の責任者が、いろいろ考えておることもございますが、すべてがすべて、私としてこうした場所で申し上げることが適当かどうか、そうしたこともございますから、やはりまだるっこしい答弁になるかもしれませんが、現在、おっしゃいましたとおりに、われわれとしては今回の交渉に当たって決して、拝みます、頼みますの外交じゃないぞ、まさに小宮先生が御指摘されたとおりのそうした過去があるわけであります。その評価は別といたしまして…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 非常に貴重な御意見を申し述べていただきまして、私からも一言それに対してお答えをしておきたいと思います。 政府から申すのはいかがかと私は存じますが、前々から申しておりますとおり、アメリカの議会に佐々木、与謝野両氏に行っていただいた目的はつとにお話ししておりますが、その成果は私は大きかったと思います。ということは、やはりお互いに、アメリカの資源状態をわれわれもそうつぶさに知っているわけではない、同じようにアメリカさんも、日本…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 私がつき合いましたアメリカ人、もちろんそうなりますとほとんどが公式になりますから、そうした場所におきましては、毫も日本がプルトニウムを軍事転用するというふうな懸念はアメリカは抱いておらないというのが一人残らざるところの御意見であります。また、そのことは福田総理もカーターさんに表明し、カーターさんみずからも言っておられます。 しかし、私たちの耳に入ってくるところでは、千人に一人か一万人に一人か知りませんが、やはり日本のGN…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 条約の解釈論は外務省にお任せいたしまして、過去私は同様の見解を出会う人に申し上げてあります。アメリカ人に申し上げてあります。 第一点は、プルトニウムそのもの、核そのものを軍事利用しながら、それを安全規制もせずして、平和利用だけに注文をつけなさるという態度はどうしてもわれわれには解しかねる。もう一歩突っ込んで言うならば、アメリカとそしてソ連を初め核兵器を持っている国だけがそれらの核兵器を安全に管理し、コントロールする能力を…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 福田・カーター会談が数次にわたって行われまして、双方はお互いに理解を深めたということを言っております。したがいまして、土俵はさような意味でできたと私は思っております。その土俵の骨子は先ほど申し上げたことでございますが、そうしたことでわれわれといたしましても、今日まで第一次交渉団を派遣するにいたしましても、一歩も引くなというのが私、この問題に関する最高責任者としての信念であります。そうした信念で今後も出発をさせたいと思う次…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 御承知のとおり、行政懇談会がございました。行政懇談会は、その過程において一部の方が離脱されましたが、しかし、つくられた経緯並びにその審議の過程におきましては、各界各層の話を十二分にしんしゃくをしておられる懇談会であります。 政府といたしましては、もちろんそれを主たる政策立案の基本といたしまして、なおかつ、やはり政府としての責任上、他にも有識者の御意見を拝聴しながら決定いたしましたのがこの基本法の改正案でございます。

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 与党と十分相談をいたしております。したがいまして、政府みずからが法案作成に当たりまして、じかに各党の御意見を聞くということはまあめったにないケースでございますから、やはり政府・与党という責任において提出せんがために与党の意見を十分に拝聴して——与党は政党としていろんな形におきまして各党の御意向なりまた御意見なりをあるいは聞いておられるかもしれませんが、私自身は、そうしたことを聞きましたかどうでしたということではなくして、…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 御承知のとおり、基本法の改正法案は予算を伴う法案でございます。したがいまして、予算を伴う法案は、いやしくも私が大蔵大臣と最終的に予算に関する折衝を始める前に決定しておかなければならないというのが政府のたてまえであり、また、与党の今日までずっととってこられた予算編成時の原則でございます。 そうしたことで、昨年の総選挙が終わりまして、そしてことしになって予算編成が始められたわけですが、その間に与党の御意見もくみ、また、予算編…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 言われる趣旨はわかりますが、しかし、やはり法案提出権というものは政府が持っておって、国会はそれを国会の場で審議なさるというのが三権分立のたてまえでございます。だから、たとえば私の知る限りにおいては、同じ立法でございましても、独禁法の改正案、これはひとつ野党、与党、政調会あるいは国対委員長会議において大筋合意の上、こういう作業をしようじゃないかというふうな、間々そういうケースもあるかもしれません。私は、原子力行政におきまし…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 すぐ対決という言葉をお使いになりますが、それは瀬崎さんの個人的な考え方だから仕方がないと思いますが、私は決して対決を求めておりません。そしてまた、この法案そのものはやはり行政懇談会は安全の上に安全を期さんがために安全委員会をつくろう、こういうことですから、恐らくこれは皆さん方も賛成でしょうね。これに反対なさるはずはないと私は思う。したがいまして、大筋において私は決して皆さん方の御意見を無視した法案ではないと思うのでありま…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 いま各党の意見を私も謹んで拝聴いたしました。もちろんそうしたたてまえから、われわれは原子力委員会を言うならば二つに分けて、安全性と規制、それから開発と推進、この二つに分けたわけであります。したがいまして、そうした意味においては御趣旨に沿っておるだろうと思います。 また、わが党の意見も大切でございます。やはり、多少減りましたが、衆議院におきましては、一応は国民の過半数の御意見をわが党としてもちょうだいいたしておるわけでござ…

自由民主党科学技術庁長官1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○宇野国務大臣 私も責任者として、その責任を十二分に自覚しつつ法案というものは出すものでございますから、したがいまして、まだこの法案に対しましていろいろ意見は開陳されておりましょうが、残念にして今国会では審議を終えていただくわけにはまいらなかった。しかしながら、休会中も審議してやろう、こういうふうなかたじけない委員会の御決定を午前中に賜ったわけでございまして、そうした御配慮に対しましては委員長並びに委員の先生方に私も厚く謝意を表したいと…