宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 決して矛盾していると思いません。やはり核の不拡散と原子力の平和利用というものは日本が初めて言い出したことで、現に総理もカーターさんに対しまして、ロシアとあなたが軍事転用をやめなさい、そこまで言っているわけでございますから、核の廃絶ということに関しましても私たちは主張しなければならないわけであります。だから、この二つの理論がINFCEにおいても確立されることを望みます。 同時に、先ほど局長が答えたことでほぼ足りておるわけで…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 非常にそういうふうに、約束したものじゃないんだとかかんだとかいうことで、ストレートのお伺いにお答えいたしますとまた誤解を招きますから、たとえば具体的な方法もきちっと書いてあるわけで、その具体的な方法とは、つまり混合抽出に関しましては両国がINFCEPの結果等々を見て、そしてそれが非常に可能であり、また有効であるということを両国が合意した場合に限り日本は介添えいたしましょう、こういうことをまず具体的に書いておるわけでござい…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 非常に短い期間でございますが、すでに四十カ国集まって、そして八部門に分かれて真剣に議論をしよう、特にこの会合は御承知のとおり政治的な発言の場ではなくして、技術的な場で大いに検討しよう、こうなっておりますから、かなりなものが出てくるのではないであろうか。もちろん技術的でありましても、それについての経済性等々も議論されるのではなかろうか。 〔委員、長退席、宮崎委員長代理着席〕 このことは、わずか二週間そこそこでありましたが、…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 もちろん、いろいろなことを話しております。だから、米国といたしましてもINFCEをとにかく成功に導きたい、こういう思想でやっておりますから、われわれといたしましても、二年たてばINFCEが成功するであろう、そしていままで日本がアメリカに対して主張してきたことが、単に日本だけの主張ではなくして多くの国々も同調する主張であったのか、それともやはり日本だけが主張していたのか、そういうこともわかるであろう。われわれといたしまして…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 アメリカはあくまでも核不拡散ですから、その原則にのっとった場合には、硝酸プルよりもむしろ混合貯蔵をしてほしい、その前には混合抽出をしてほしい、こういうふうに言いましたが、いずれも私はお断りいたしました。ただ、硝酸プルトニウムをさらに液体から酸化して粉にするということは一番大切なことですから、そのことに関しましては、その分だけアメリカが酸化プルトニウムをわが国に提供して、それによってわが国の実験施設が動くのならば、われわれ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 あの条文に書いてありますとおり、全然約束はいたしておりません。両国が合意した場合に限り、であります。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 御承知でしょうが、もう少しく詳しく申しますと、やはり純粋プルトニウムを抽出いたしましても、それを燃料として用いる場合には、ウランを足して、その比率は、現在私たちはプルトニウム三に対してウランが七だ、こう考えております。そこで、混合抽出でそのような抽出が常に可能であった場合には、混合抽出というものは確立された技術になるでございましょうが、しかしながら、その都度その都度三対七が四対六になったりいろいろの比数になった場合はどう…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 ナイさんと私も出会いまして、十二分に今回の共同決定の内容に関しましてはナイさんも承知しておるはずで、いまの発言はそのまま私はそれでいいのじゃないか、こういうふうに思うのです。 なぜかならば、日本みずからが二年間は、INFCEもあることでございますから、したがいまして、たとえ単体抽出いたしましても、またその貯蔵は単体貯蔵でございましても、われわれといたしましては転換工場は自粛いたしましょう、こう言っておるわけですから、した…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 あの共同決定等々をしさいにごらんになりました場合に、日本がコミットをしたとかあるいはまたプロミスしたとかいうような用語は一切ないわけでございますから、その点で、そのまま解釈していただけばいいと思います。 ただ、アメリカにはアメリカとしてやはりカーター大統領が核不拡散を、単に日本だけではなくして他の国々にもそうしたことを及ぼしたいというふうな意図もございましょうから、したがって盟友日本においてもこれだけ自粛をしてくれたんだ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 それは先ほどから何回も申しておりまするとおり、やはり日米両方が混合抽出というものがいい方法だよということの場合に限って私たちは改造しよう、こういうふうなことが書いてあるわけで、それがもっと強い勢いで、アンレスというようなことで米国が一歩も譲ろうとしなかったのを、私たちは、それでは一方的なわれわれの義務になってしまう、混合抽出なんというような方法はいい方法はありませんよと日本が言ったとしても、米国は、まだあるまだある、まだ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 そうしたことは決して可能だとは考えません。アメリカとの間において八条C項がある限りは、やはり常にアメリカの同意を得なければならぬということですから、これが資源小国のわが国の、共産党といわず自民党といわず、民族共通の悩みであります。したがいまして、私たちは、八条C項というものはないにこしたことはないが、そのC項のもとで、言うならば、当初におきましては何か非常に押しつけがましいなと思いながらも、これだけ努力してまいったのでご…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 ちょっとその前に……。瀬崎さんの主張は主張として、それはあなたの立場の主張でございましょうが、今回これが妥結したことが果たして将来のためにいいのか悪いのかとおっしゃいますと、私はやはり反発しておきたいと思います。そのまま赤旗に載りますと迷惑でございますから。 われわれは、今回のこの交渉はりっぱな結果を得た、そしてわれわれが目指しております核燃料サイクルのプロジェクトにこれはむしろ貢献した、こういうふうに考えております。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 もっぱらこれは外務大臣がその点推進をいたしておりますけれども、やはりカナダにおきましても原子力そのものについての今後のいろいろな考え方、つまり国民の中には反対を唱える人が多い、だからそのためには、やはりカナダ政府としてもより一層天然ウランの輸出についてはシビアな態度をとれ、そういうふうなことが起こってきたのだというのが直接カナダから聞いている理由であります。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 やはり、アメリカと日本との間の原子力協定八条C項と同様のものをカナダも持ちたいということです。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 現在のところ、たちまちというわけではなく、御承知のとおり、ある年度までの天然ウランは確保いたしておりますが、しかしカナダのウランはわが国の天然ウランの中におきましても相当比重が大きゅうございますから、この問題だけは速やかに妥結に至りたいと思っております。特にわれわれが現在カナダ政府に申し上げていることは、天然ウランについても共同決定、濃縮についても共同決定、これではもうとてもじゃないが日本のスケジュールが進まない、だから…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 答弁だけいたしたいと思います。 もう私の答弁はお察し願えると存じますが、しかし、なればこそわれわれは準国産のエネルギーを一日も早く開発したいのでございますし、石油がもしストップしても、そのほかのエネルギーで十二分に大丈夫だというのだったらいざ知らず、他の新しいエネルギーも十二分に私たちは開発いたしますが、やはりこれだけの大世帯を賄うのは、現今といたしましては私たちの考えておる現在の核燃料サイクルだ、こういうふうにひとつ御…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 私も行政改革に関しましては国務大臣の立場で次のように申しております。これは閣議でも発言したこともありますし、あるいはまた総理大臣にお話をしたこともございますが、やはり政府というものは常にチープガバメントを目指すべきである、そのためには、ぜい肉もついたであろうし不合理な点もあるであろうから、そうしたところは英断をもって削っていくことが必要である、しかしながら、事エネルギーということになると、時と場合にはチープガバメントだけ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 科学技術庁はあくまでもわが国の将来のために、その技術開発を目指さなければならない役所でございます。かつて申し上げたかもしれませんが、よく議論されます資源小国という環境を克服する科学、さらには環境を整備する科学、安全科学あるいはまた先端科学、さらには国際競争力——いつまでもやはり国際競争力は常に持つことが私は必要だと思いますから、そうした国際競争力を持ち得る科学、さらには、大きくは世界の平和に貢献し得る科学、そうした幾つか…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 確かに一面を考えますと、私のいまの主張によれば、科学技術というものはもっと集合すべきであるというふうなことも検討しなければならないであろう、こういうふうに考えます。現行といたしましては、さような意味で、それぞれがばらばらに予算要求してみても、その初志は貫徹できないからというので、科学技術等々の予算に関しましては、科学技術庁が現在はリーダーシップをとりまして各省庁に大体の標準なら標準、そうしたものを示す、さらにはまた、そう…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○宇野国務大臣 これはよく言われますが、全く両事業団は性格が異なります。一言にして申し上げるのならば、原研は本当に研究開発であり、動燃は実用化の一歩手前のものである、こういうふうに御理解賜るのならば、やはりそれぞれ目的が異っておりますので、現在の姿が一番理想的ではなかろうか、こう考えております。