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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1960/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 お名前につきましては、皇室の古い御伝統もございましょうし、またその字の問題につきましては、今常用漢字とか人名漢字とか、いろいろ国として定められたこともございます。なるべくわかりやすくするのがいいと私は考えております。

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 宮内庁の部課の名称あるいは官職の名称につきまして、一般にはない使い方があるのは仰せの通りでございます。しかし終戦後にはずいぶん変わってきまして、非常にわかりにくいものは、漸次改正の時期等に考慮いたしておるわけであります。これはわが国ばかりではなく、各国の王室の役職の名前を見ますと、やはり一つの歴史がございまして、全部普通の会社のようにはなっていないのであります。これは一般の外部と特に折衝を多く要する部局は普通になっており…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 具体的な問題につきましては、私はここで御答弁する限りでないように考えております。

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 すでに御承知の通り昨年皇居造営審議会が設置せられまして、御審議を願いまして、十月でございましたか、御答申をいただいたわけであります。それに基づきまして、政府におきましては本年の一月二十九日に閣議決定をいたしました。審議会の答申の趣旨を尊重いたしまして、宮殿の位置はもとの宮殿跡、三十五年度から造営実施の準備を始める。お住居の方は現在の吹上御苑内といたしまして、三十五年度から造営を実施する。それから皇居造営の資に充てるため国…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 全部で一億六千三百六十八万余円でありますが、この内訳は、新築されます部分が三十五年度で八千六百万円、それから現在御使用になっております御文庫を一部改装いたしますのに一千余万円、その他付帯設備、付帯事務費等で本年度におきましては一億二百四十五万四千円という予算でございます。

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 ただいま申し上げました通りに、皇居造営審議会で決議されました通り、政府も閣議決定いたしております。われわれといたしましてもその線に沿って措置していきたいと考えております。

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 いわゆる東地区につきましては、なお全部をいわゆる庭園化するということは困難な事情にございます。それはこちらの楽部でございますとか、図書館であります書陵部、それから自動車とか、警察でございますとか、各種の施設がございます。これは予算ともにらみ合わすことでございますが、こういうものもなるべく一つの地域に整理いたしまして、他をできるだけ庭園化いたしまして、もちろん無制限ではございませんけれども、一般国民、都民が自由に入ってそこ…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 ただいま申し上げました東地区というのは、今申し上げました方針で付属庭園といたしまして整備いたしますので、そこに多くの住宅的なものを将来において建てようとは全然考えておりません。今後義宮様なり将来皇族の方々、遠い将来を申しますとどのくらいの数になるかわからないわけでございますが、われわれといたしましては大宮御所辺を大体の区域と考えております。しかし今申し上げましたような事情で、将来絶対に皇居あるいは大宮御所以外に出ないとい…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 実はただいまおあげになりました条項というのは、初めはなかったのでございます。途中から改正されてこの条項が入ったのでございますが、これは動機となりましたことは、皇太子殿下がかって御外遊のときに、各国を御訪問になりますと、各国の王室その他からいろいろおみやげ等がございます。これを一々換算をして議決を経るということは、実際上その場の問題でございましてできません。ですから公の交際——私的のものはいけませんが、公の授受ということは…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 この問題につきましては、私ども、過去において実際の問題が起こっておりますし、今後大きな宮殿の造営がいよいよ始まるというような場合には、この問題は非常に慎重に考えなければならぬ。私どもの方針といたしましては、これは国の造営でございまして、当然御審議をいただいた予算の範囲内で正当な取引がなければいけない。むやみにそういった風が起こるということは、実際いろいろな問題に紛淆を来たして参るもとだと思います。もちろん正当な予算以外に…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 今回の審議会の御答申あるいは閣議の決定で、金品の寄付がありますときにはこれは国が受けるのでございますが、そのときにやはり審議会においても意見がございまして、これがほんとうに強制にわたるとかいうことが絶対にないように、ほんとうに自発的のものであって、売名宣伝にはならないように気をつけろということでございます。このことが起こりましたのは、もう数年前から各方面からいわゆる献金をしたいという声が起こって、具体的な運動になりかけた…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 ただいま御質問のありました点につきましては、終戦前あるいは明治以降相当人も多く、いろいろな点において格式的な点があったのは事実でございましょう。しかし現在におきましては、そういった問題につきましてはきわめて普通の考え方でいたしておりまして、われわれとしては何もワクというようなものを考えたことはございません。もちろん新宮御誕生後も同じ考えでいかれることと思いますが、ただ今後外にお出ましになるにつきましては、母君としてのお勤…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 実際問題をごらんいただければ、われわれといたしまして今までなかったような御訪問が、すでに何回か行なわれております。御安心いただいてけっこうだと思います。

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 過去のことを申し上げますと、皇太子殿下とか三笠宮両殿下あるいは高松宮両殿下がそれぞれ戦後御外遊になっておりますが、これはいずれも予算を編成いたします当時に確定せざる場合が非常に多いわけであります。いろいろな日時の関係等ある程度いきませんとなかなかきまりませんし、変更になることもございまして、当初予算に組んでおりませんが、過去におきましても今後におきましても同様だと存ぜられますが、そのときには予備金をお願いするほかございま…

宮内庁長官1960/02/26

34衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 今仰せになりました通りに、御旅行の長短によっても違いますし、お供なさるというのも実際にはあわせて考えなければなりませんが、私どもといたしましては、もちろん今仰せになりました通り、必要の限度においてお願いしたいと思っております。

宮内庁長官1960/02/09

34参議院 内閣委員会 第2号

○説明員(宇佐美毅君) ただいま矢嶋要員の仰せになりました通りに、憲法で天皇の御地位あるいは国政との関係ての他はっきりと明示されておりまして、私ども皇室に関する事務を取り扱うものといたしましては、この趣旨に紛淆せざるよう平素意を用いているつもりでございます。全く仰せの通りだこ存じます。

宮内庁長官1960/02/09

34参議院 内閣委員会 第2号

○説明員(宇佐美毅君) もちろん、政田上の諸問題につきまして、皇室がある見解を示されたり、あるいはこれに甘き込まれるというようなことのないようにわれわれとしては努力すべきもりと考えます。

宮内庁長官1960/02/09

34参議院 内閣委員会 第2号

○説明員(宇佐美毅君) 招待と申しましても、正式の招待状をいただかれたのは一つもございませんが、過去においてエチオピア、イランの皇帝、あるいはインドの大統領、インドネシアの大統領、フィリピンの大統領等が、元首としてはわが国にお見えになっておりまして、そのうちでそれぞれ皇太子殿下にそれぞれの国を御訪問いただきたいということを非公式にわれわれの耳に入っているものはございます。

宮内庁長官1960/02/09

34参議院 内閣委員会 第2号

○説明員(宇佐美毅君) 外国の元首あるいは総理大臣その他の方が、日本にたくさんの方が御訪問になっておりますが、いつの場合におきましても、日本でお招きするというのは、一つの外交事務として政府と申しますか、外務省で検討されて、その考え方をきめられるわけであります。しかし、現在国賓としてそういった元首等がお見えになりました場合に、当然儀礼上皇室で接伴をされるというのが通例でございまして、従って、皇室がイニシアチーブをとってまつ先に招待をされた…

宮内庁長官1960/02/09

34参議院 内閣委員会 第2号

○説明員(宇佐美毅君) 終戦後、講和条約が成立後に、外国」の元首でまつ先に見えたのは、エチオピアの皇太子、これは数年前のことでございます。自来次々と見えておりまして、先ほど申し上げました通りに、何らかの機会に皇太子殿下においでいただけないかというような意思が伝わって参りました。われわれといたしましては、これらのことは、十分適当の時期に実現すべきものというふうに考えております。実は昨年におきましても、相当考慮いたしたわけでございますが、御…