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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1964/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 本法律案を国会に提出しますことは、政府の責任の問題でございます。ですから、天皇陛下のことをここに引き合に出して御答弁すべき限りではないと、私は信じております。もちろんこれは天皇の国事行為という重大関係がございますから、私は御報告はいたしました。

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 るる御質問がございましたが、私ども考えますのに、天皇陛下をはじめといたしまして、各皇族方が、できるだけ一般の国民と同様に楽な気持でお過ごしいただくということは、われわれも念願するところであります。しかし、これはわれわれの社会においても、総理大臣にしても、大きな会社の社長にしても、いずれもその地位によってある程度の制約を受けるということは当然でございますし、一国の象徴としてお立ちになる場合に、すべて一国民が享有し得る自由全…

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 法制的に申し上げますと、先ほども申し上げましとおりに摂政を置かれる場合は、「天皇が精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、」という、要するに重大な故障ということでございまして、この場合に摂政を置くか置かないかは、天皇の御意思というものでなくて、皇室会議の議によってきめるという程度の重大な事故というふうなことであろうと思うのであります。したがって、本案の委任の場合におきましては、そういうような事態に至らざる場合の故障と…

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 本案の第二条にございます「事故」というのは、天皇の精神とかあるいは身体の疾患という点を除いて、天皇が正常に国事に関する行為を行なわれることに妨げある場合一切を含む、こういうふうに考えるものであります。

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 摂政の場合におけるいわゆる重大な事故、これは学者の解釈もいろいろあろうかと思いますけれども、これは法律論でございますけれども、たとえば天皇の御所在がわからなくなったというようなことも含むのじゃないかと思います。

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 法律といたしましては、精神とか身体の故障というものと事故というものは区別して考える。ですから、精神や身体に故障があるということは、「重大な事故」のうちには考えていないというのが、従来の解釈であります。

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 そういう精神あるいは身体の故障から起こるいろんな事情というものは、この前段に入りますので、「重大な事故」とは区別して考えるのが従来の考え方でございます。

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 お答えいたします。 先ほど申しましたとおり、事故と申しますのは、やはりこの二条の場合でも、精神、身体の疾患とは別の問題で、したがって、この「事故」の中には海外御旅行も入るという考え方でございます。

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 なかなか想定するのは困難でございますが、一つ考えまして、どこか国内の離島においでになって、お帰りになろうと思っても台風や何かでお帰りになれないというような事態がもしありとすれば、そういうものもこの事故になりはしないかと思います。

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 ただいまの御質問でざいますが、憲法七条の、内閣の助言と承認によって左の国事行為を行なうという場合に、助言と承認がありましても、それに対して陛下が独自の見解で処理されるということはあまり予想していない。それがございますと助言と承認という意味が非常になくなる。そういうようないまの憲法のたてまえから申しまして、それはおそらくないものじゃないかというように前提としては私ども考えております。 今度の委任の場合についてでございますが…

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 陛下が海外に御旅行になるかならないかということは、憲法第七条の問題ではない。あそこに書いてあります国事行為には、どこにも当てはまらないのじゃないかと思います。ただおいでになるときまった上で、その期間の七条の行為をなさるときの御委任の問題、これは内閣でいたす。おいでになること自体が閣議の助言と承認で強制されるということは、いまの法律上はまずないのじゃないかと思います。ですから、政府がそういう希望を出すこともございましよう。…

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 毎々申し上げました私のことばが足りなくて、重ねての御質問になりましたことは恐縮に存じますが、いま申し上げましたとおり、海外御旅行自体というものは、憲法第七条の条項ではないように思います。間違っておれば、法制局の方も見えておりますから……。しかし、天皇が海外においでになるということは、国家としても相当大事であり、影響力もあることでありますから、正式の憲法上の問題でなくても、閣議において検討していただくということは、それは私…

宮内庁長官1964/03/13

46衆議院 内閣委員会 第9号

○宇佐美説明員 いまの御質問でございますが一ケネディ大統領の御葬儀の際に、政府のほうから皇太子さまその他皇族の方の行くことを考えてほしい、検討してほしいというようなことは、確かにございました。われわれとしても、それに対しまして、各皇族の状態を政府に報告し、政府がその結果に基づいて決定されたわけであります。これは海外御旅行のみなさらず、国内の場合、いろいろな場合に起こる問題でございますが、これが非常に政治的であるかどうかという判定は、なか…

宮内庁長官1963/05/16

43参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 去る三月に国立博物館と朝日新聞社主催で「エジプト美術五千年展」というのが開かれまして、主催者から両陛下のおいでを願い出がございましたので、三月二十二日におそろいでお出かけになったわけでございます。そのときは今仰せになりましたとおりに、皇族では高松宮——両殿下というふうに仰せになりましたが、高松宮妃殿下、秩父宮妃殿下でございます——もごらんにおいでになっております。こういう場合は大体いつもそうでございますが、一般観…

宮内庁長官1963/05/16

43参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 御質問でございますので、このたびのことにつきまして一応私からも経過を申し上げたいと思います。 当日両陛下が展覧会をごらんになります際には、主催者の一人である博物館長が御先導いたしまして、専門の人たちが二、三人御説明におそばにつき添っていたわけであります。そのほかにやはり主催者の一人として村山社長も陛下のすぐうしろにおられたのであります。そのほかエジプトの大使やアラブ連合の大使も来ておられまして、ほとんど村山社長と…

宮内庁長官1963/05/16

43参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 別に不便ということもございませんし、ただお迎えの位置でありますとか、お供して歩かれる場合のやり方について主催者側と打ち合わせをしたということで、特にお届けがないからどうこうという問題はなかったはずでございます。

宮内庁長官1963/05/16

43参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) その二十二日の翌日にすでにレントゲンをおとりになって故障がなかった、これは夫人みずからおっしゃっておるところでございます。それから一週間後になって、そういうお話がございまして、清水氏骨折というものがどういうものか私もわかりません。専門家にこの事件を離れて清水氏骨折というものはどういうものかと伺いましたら、軟骨にひびが入ることで、そういうことはよく老人の人は電車なんかに乗りますと、押された場合に見る事例であるという…

宮内庁長官1963/05/16

43参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) そういう流布があるということを聞きまして調べて見ましたら全然ございません。

宮内庁長官1963/05/16

43参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) それも聞いておりません。先ほど申し上げましたとおり、柄も割合小そうございますし、ただ非常に目が近いということはございますけれども、さっき申したとおりに結核で三、四年役所を休んで療養した人でございます。そういうようなことがあろうとも考えられないわけでございます。

宮内庁長官1963/05/16

43参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 本人がこのことにつきまして申し述べたところにもそういうような感じは私は全然汲み取れなかったのでございます。ただ当日お届け出のない方が見えましたので、どこでお迎えするか、それからどのように、お供をするときにはどうせられるということを主催者側と、相談をした主催者側からお伝え願いたいということで、本人は写真班の整理のほうへ先に行ってしまったわけでございます。そういうような偏見を持ってやったとは考えられません。先ほどもお…