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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1964/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 赤坂御用地について御質問でございましたが、ただいま申し上げましたように、皇太子殿下が御使用になっておるのはその一部でございます。その他は大体もとの大名屋敷のあとの庭園でございまして、かつて国会、両院の大蔵委員会でも視察されて、これは十分維持すべきであるという附帯のこともございまして、これを整備いたしまして、ただいまは園遊会等に、皇居が使えませんので、そういう場合にその場所を使っておるわけでございます。その他わりあ…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 沼津の御用邸は貞明皇后御在世中にときどきお使いになりましたが、その後は相当荒れておりまして、お使いになるのは、いま仰せになりましたように数は非常に少ないわけでございます。ただ、われわれとしても、この土地のわりあいに建物が少ないのは、御木邸が焼けまして付属邸だけが残っておるからでございます。そういう関係でございますが、最近あの地方に工業地帯の特別指定の問題がございまして、御用邸にも関係がございまして、われわれとして…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 前回の委員会のときに御要求が伊藤委員からございまして、お手元にお配りしてございますとおり、全国と申しましても、東京におきましては、皇居、赤坂御用地、常盤松御用邸、高輪南町御用邸、これはこの表が昨年の三月三十一日現在でございますが、これはもう皇室用財産からはずすということにいま考えております。東京は大体以上でございまして、あとは牧場とか、猟場のほか、那須、沼津の御用邸、あとは京都の御所とか、修学院、桂離宮という文化…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 天皇の御地位は憲法にもございますとおり世襲という、これは憲法が国民の総意でできまして、しかも過去の長い歴史の背景によってこの憲法にあらわれているものと私は思います。そういうことでございまして、しかもその間の皇室のお考え方ということは、きわめて質素を旨とするというのが私どもの伝統であろうと考えております。むだな、ぜいたくをされるとかというようなことは、もちろん皇室のお気持ちとしてもないところだろうと私は思っておりま…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 衆議院における御質問はたしかアメリカのマッコールズという雑誌に出ました東宮妃殿下の記事についての御質問がございましたそのことだと思いますが、この雑誌についての所見をお尋ねがございました。そのときにも申し上げましたことは、あの記事の中に相当、外国においでになりましたとき、あるいはこちらに外国の人がたくさん見えたとき、そのときの妃殿下のお態度その他につきまして相当詳しく調べて報道いたしております。そういう点がよく調べ…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 抄訳のようなものはございますけれども、全訳はいたしてございません。

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) これはすでに御承知のとおり、賢所三殿のお祭りであります。これに対しましては公務員でない者、掌典という人がおるわけでございまして、そういうものはお手元金である内廷費から出ているということでございます。

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 憲法におきまして、先ほどお答え申し上げましたとおりに、すべての皇室財産というものは国有になってしまった。その皇室に要する経費は、そのかわりと言っては悪うございますが、歳入歳出予算である国の予算から出るというふうに憲法ははっきりいたしたわけであります。ですから皇室の方はそういうような国賢から出ますところの内廷費、皇族費によって日常の生活をされる、あるいは品位を保持されるということが法律のたてまえでございます。しかし…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 今回、増額の法律案の御審議を願っておりますことについて、内廷費と皇族費の増額をお願いしておるわけでございます。これは過去においてもたびたび申し上げましたとおりに、憲法によりまして皇室の経済制度が変わりまして、以来、この規定によってまいったのでございますが、戦後の物価の変動がございまして、そのつど内廷費、皇族費について、その物価改訂という意味におきまして、改訂をお願いして、たしか、今回が九回目になろうかと思います。…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 光輪閣の点については、前の委員会等で御質問ございまして、現在の光輪閣の建物は、高松宮家の御所有と思います。その敷地につきましては、一部が宮家の御所有であり、一部が国有財産で、政府に対して使用料を払っておられるわけでございます。また、光輪閣につきましては、光輪閣があれを拝借して経営をしているわけでございますが、固定資産税あるいは借地料——これは政府に対する問題でごさいます——等につきましては、光輪倶楽部が負担をして…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 国会で、過去においていろいろ御質問がありまして、そういう点は速記録等その他宮家のほうにお届けして、そういう御議論のあることもよく申し上げてあるわけでございます。ただ、実際問題といたしまして、高松宮様は光輪閣の一隅にきわめて小さな建物にお入りになって、その光輪閣の将来の措置ということについては、宮家に、まあ相談役のような方がありまして、幾たびか審議をしておられるようでございます。宮様からは、私がじかに伺ったことに対…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) これは戦後において、いろいろな人の集まりでございますとか、会合の場所等がすっかり壊滅いたしましたあとで、おそらく一つの会員組織によってあれを維持して、その定款にもございますような各方面の会合なりあるいはその場所を使って文化振興、外国との交流とかいろいろな目的のために使おうとして計画されたものと思うのでございます。現在はさっき申し上げましたとおり、百人くらいの会員でございまして、規定によりますと、月の会費は一万円、…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) すでに御承知のとおり、東久邇様があすこにお住まいになっておりまして、二、三年前からあれは自分がいただいたものだという所有権の主張のために訴訟をされました。その間各方面からいろいろな動きもございましたが、われわれとしましては、国有財産の関係で大蔵省ともいろいろ相談をして、そういった紛争を何とか解決できないかということで検討してまいったわけでございます。皇室用財産といたしましては私どもが管理いたすわけでございますが、…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 常盤松の御用邸はいま仰せのとおり、皇太子殿下がお住まいになっておりましたが、赤坂に新しい御所ができましてお移りになりまして以来は、しばらくあいておりました。ところで、義宮様はこれまた御承知のとおりに、皇居内のもとの御静養室というものを若干改造いたしましてお住まいになっておりましたが、新宮殿造営のためにそれがじゃまになりましてから、いまの常盤松御用邸にお移りをいただいております。いままでの義宮様のお住まいになってお…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 坪数等、こまかいことが御必要でございますれば、また後ほど経済主管から申し上げますけれども、那須の御用邸の御使用の頻度は、これは毎年夏、必ずおいでになっておりますし、その他お差しつかえなければ一度あるいは二度おいでになって、夏でございますれば、休暇中で相当長期に御滞在になります。相当もう古くはなっておりますけれども、御使用になっている部分は、非常に小じんまりとした木造の二階建でございます。まあ敷地内は非常に広うござ…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) お話しのとおりでございまして、両陛下なり皇太子殿下、あるいはその他の皇族がごくまれにお使いになるという状況でございます。建物も非常に古くなっておるわけでございます。坪数にして約四万坪くらいでございます。われわれとしても、かねがねこの点は問題があるものと考えております。あるいは静岡県なり、あるいは沼津市の空気といたしましては、御用邸として存置してもらいたいというのと、何か有意義に使えないかという二つの説があるようで…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) ただいま御指摘になりましたとおりに、摂政を置く場合には皇室会議の議によってきまるわけです。その場合、天皇の状態が心身に重大な事故があるといろことでございまして、摂政を置くかどうかは皇室会議だけの意思によってきまるというたてまえだと思います。 ところが、この国事行為の臨時代行につきましては、要するに摂政を置くに至らざる事故にあられる場合ということでございますが、その場合は天皇に意思、能力が存在する。それがない場合に…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) まだ、たとえば天皇にかわって署名なさるような場合に、どういう肩書きをつけるかということについては、法制局ともよく相談いたしたいと存じますが、一応臨時代行というような考え方でおります。

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 御質問の点、まことに申しわけないことでありますが、憲法制定の当時、憲法付属の法律として準備すべきであったろうと思いますが、当時の占領下のいろいろの事情で、私も十分な理由はわかりませんが、これは制定を見なかったわけであります。その後、実際問題といたしまして、その必要性が目前にあるというような状況がございませんでしたので、だんだん延引いたしまして今日に至ったわけであります。そういう点につきましておしかりがございますれ…

宮内庁長官1964/04/23

46参議院 内閣委員会 第26号

○説明員(宇佐美毅君) 一応宮内庁でございます。