宇佐美毅
会議録に記録された「宇佐美毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,187 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宮内庁長官
- 直近の発言日
- 1965/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇佐美説明員 これは前長官の時代からそういうふうな扱いになっておりますが、もちろん宮内庁ひとりできめるわけでなく、政府とも御相談の上でございますけれども、やはり陛下のいろいろの御行動あるいは儀式、いろいろな点で、そういう場合に出席しなければならないことが多いわけでございますので、いつも政府委員でありながら国会に出席できないというような状態が多くなりがちでございますので、一応政府委員というものをはずしておるわけでございます。しかしながら…
第48回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇佐美説明員 私は、もとより宮内庁の長として国会に対して責任を負うという立場にあることは疑いのない、問題のないところであると思います。ただ、ほかの役所と違いますところは、陛下のいろいろな御行事、御行動その他の場合におきまして、おそばへ出ていなければならない場合が多いわけでございます。したがって、国会開会中いつもかわりの者で出すということにもいろいろ難点も出てまいりまして、いままでのような取り扱いになったことと思うのであります。そういう…
第48回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇佐美説明員 旧憲法と新しい憲法とのもとにおきまする天皇の御地位、御生活等についての御質問でございますが、ここで憲法についての論議をいたす私の立場でございませんが、もちろん旧憲法の時代の御生活も詳細には存じませんけれども、少なくとも戦後におきまする皇室の御生活というものは、非常に自由になってきているということだけははっきりと出ておると思うのでございます。もちろん、非常な窮屈なことが昔ございまして、そういうことがだんだんとれますることは…
第48回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇佐美説明員 内廷費、皇族費は、一種の定額でございまして、法律的に金額がきまっております。この経費は、そういった意味におきまして、むやみに改定すべきものではないというふうに私どもは考えております。ただ、過去の実際を見ますと、急激な貨幣価値の変動がございましたし、それから物価の変動がございます。そういう場合に、大体におきまして公務員給与の改定というようなことがある程度の幅で行なわれます際に、皇族費のほうも、大体同額の率をもって幾たびか改…
第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○宇佐美説明員 先日の中曽根議員の御質問にもお答えしましたが、神宮の式年御遷宮ということは、すでに千二百年以上の昔から、持統天皇の四年に第一回が行なわれまして、今回で六十回目に相なります。その間、戦国時代等におきまして非常に国内の乱れたときに、二十年ごとに行なえなかったことが百数十年続いた歴史もございます。しかし振り返ってみますと、明治憲法以前、古い歴史におきまして、常に朝廷なり、時の政府の公なお金で式年遷宮が行なわれてきたという長い伝…
第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宇佐美説明員 貞明皇后御生存中は大宮さまで、大宮御所と申し上げておりましたが、崩御の後、その後あの地帯全部を一応赤坂御用地と事務的には申しております。その中には皇太子殿下の御殿と秩父宮妃殿下の御殿がございます。その他宮内庁の職員あるいは皇宮警察の職員の官舎等が若干ございます。それで、あれはもちろん全部が国有財産でございます。しかし皇室用財産として宮内庁が管理をいたしておるわけでございます。だいぶ戦後、ことに大宮さま崩御の後荒れておりま…
第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宇佐美説明員 あそこの赤坂御用地の池の周辺というのは、御承知と存じますが、昔のたしか紀州家の日本の庭園でございまして、それを保持していく。最近いろいろ外で工事が始まりまして、水がなくなってしまったわけでございますが、これをやはり国会の決議でお金をいただいて、すっかりそこを直して、いまはちゃんと水をたたえて、おかげさまで園遊会もできるようになったわけでございます。日本的な庭園だと私は思います。ただ赤坂離宮は外国の宮殿の様式をとっておりま…
第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宇佐美説明員 お答えいたします。 伊勢神宮の式年遷宮につきまして、ただいま御質問の最初にお述べになりましたような、長いわが国の歴史から考えますると、過去におきましては、やはり朝廷あるいは時の政府と申しますか、幕府と申しますか、いわゆる公的な立場におきまする経費において式年遷宮が行なわれてきたということは、お述べになりましたとおりでございます。ただ、ときに、戦国時代のような場合におきまして、やはり時の国情からいたしまして、先ほどもお述べ…
第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宇佐美説明員 失礼いたしました。 これは数年前でございますが、衆議院の濱地文平議員からの伊勢の神宮に奉斎されている御鏡の取り扱いに関する質問に対する答弁書が、前内閣、池田内閣のときに提出されております。この要旨は、過去の言い伝えによりまして、垂仁天皇のころに伊勢の五十鈴川の川上に祭祀せしめられたという根本的な沿革が伝わっておりますので、これを朝廷から祭らしめたという考え方から、また同時に、「皇室経済法第七条の規定にいう「皇位とともに伝…
第48回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宇佐美説明員 お答えいたします。 これはたとえば現在の天皇陛下の私物という考えよりも、天皇といういわゆる皇位に伴って代々伝わるべきもの、皇室経済法もこれは私物という考えでなくて、あくまで天皇の、何と申しますか、公的地位の皇位に伴うものというふうに考えておるわけでございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) お答え申し上げます。御質問の趣旨は、主権在君及び主権在民の区別という御質問かと伺います。私の考えますことは、旧憲法におきまして、憲法上の天皇のお立場というものが、大政を総覧される主権の所在ということに考えられておったわけでございます。新しい憲法においてこのことが改定せられまして、国民に主権ありとせられたわけであります。ただ天皇のほうにおかれましては、同じく主権者たる国民の統合の象徴としてのお立場ということになった…
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) はい、一応。
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) ただいまお答え申し上げましたとおりに、天皇が日本国の象徴であって、わが国の主権のありまする日本国民統合の象徴というお立場が憲法ではっきりいたしておるわけであります。しかもその天皇あるいは皇族、いわゆる皇室という方がどういう役割りをなさるかという御質問でございますけれども、ここにも天皇の憲法上のお立場ということもはっきり書いてあると私は思います。これによりまして、すでに御承知のことでございますけれども、国民のために…
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) 御結婚前にいろいろ事前の知識をお持ちいただくということは、津軽様御本人の御希望でもございます。やはり皇族という立場にお立ちになりますから、その基本的なことはお聞きになりたいというお考えでございます。もちろん御勉強なり、御修養ということは、これは皇族に限らず、一生かかっていたすことでございますけれども、とりあえずの知識をお持ちにならないと、そういう場合の何か御不安という感じがおありか、そういう御希望もございます。そ…
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) 第二十四条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有する、」とを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」第二項は、「配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。」ということでございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) 今度御結婚によって皇族という立場に立たれるわけであります。やはり国民の目から見まして、そういう方々がりっぱな行動をされることを期待もすると私は確信いたしております。そういう意味で、皇族としての御修養は、先ほど申したとおりに一生のことであると思いますが、まだお若い方でございますし、いろいろの皇室のこととか、憲法なり、皇室典範、皇族として当然御承知になるべきことについてお聞きになりたいという御希望もございます。私ども…
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) 新憲法制定当時におきまして、それまでございました皇室の財産というものは大部分は財産税で出されました。残りましたものは、この憲法によりまして、すべて国有とするということになっております。しかし、新憲法制定の場合におきましても、人間として生活いたします手回りのものはこれは個人の所有であるという解釈で来ておるわけであります。
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) 日本国民が法のもとに平等であるということは、仰せのとおり憲法の認めるところであります。しかし、同時に、憲法は天皇の条項を設け、皇室に関するいろいろな特別な規定も置いておるわけでございまして、それは基本的人権の原則的な問題はそうだろうと思いますが、やはり天皇につきまして特別な規定であるということは、これは御承知のとおりだと思います。
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) 仰せのとおり、先ほども申し上げましたが、国民というものがすべての基本的人権の享有等につきまして、性別を問わず平等であるという原則については、仰せのとおりで間違いございません。しかし、世の中におきまして、天皇の場合のみならず、特殊な立場、特殊の地位ということによって、必ずしもすべての場合に機械的な平等ばかりではないと、現に憲法にもございますし、その他の法律にもそういうことが規定されておるのでございます。これによって…
第46回 参議院 内閣委員会 第26号
○説明員(宇佐美毅君) 日本の基本法でございます憲法の最終条項におきましても、天皇はじめ国民全体がこの憲法を順守しなければならないとはっきり書いてございます。天皇はじめ皇室の方には現在の憲法、これに基づいて十分慎重な注意を払って御行動になっておると私は信じております。ただ仰せになりますように、日本国の象徴であり国民統合の象徴であるということが、憲法第一条に、第一にうたってあります立場におられるわけです。したがって、そういうような御注意に…