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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1969/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 サラブレッドをいたしましたのは歴史は古いと思います。明治以来、昔日本で馬が非常に必要だというふうに明治天皇のおぼしめしもありまして、おそらく乗馬馬の生産の御奨励ということがずいぶん行なわれておりますから、そういう意味から始まったことと思います。サラブレッドというものは、私も専門家でございませんが、競馬馬のほかにアラブ種とかけ合わせて乗馬のいいものを生み出すという面もあるわけでございます。しかし、新牧場に至りますときに、こ…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 生産品の処置につきましてはおおむね御陪食とかあるいは園遊会とかその他のほうに回すほかに、余りましたものは一般に払い下げる。その払い下げの中に宮内庁の職員も若干ございます。具体的に申しますと、私ども年にバター半ポンドくらい、ときに回ってくることはあります。それだけであります。それで前には、若干鶏なんかもやろうとしたことがございます。私はそういうものは全部、いまやめさしております。一般のほうになるべく回すということをいたして…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 これが始まりましたときには三里塚のほうの面積は広うございまして、それで牛馬の飼料、トウモロコシとか何とかやりまして飼料をつくるということも一つの付帯事業というふうに考えております。それからバターとかハムをつくることが牧畜に入るかどうか存じませんが、そういう付帯的な事業、そういうものをひっくるめて考えられているわけであります。

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 宮内庁法のたてまえはあくまでも皇族だけでございまして、すでに皇族の籍を離れられた方々にまで当然の職務としては入っておりません。しかしながら、陛下のお子さまが御降嫁になって、それはもう一般民であるから宮内庁は知らないというわけに実際問題としてはまいりません。旧皇族さんの中にも、御親戚の立場の方もおられる。それからいまの時代から考えますと、旧皇族に対しましての一般の人の扱いというものが、何か皇室の一部という感もまだ残っておる…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 旧皇族あるいは御降嫁の方々につきましても、やはり何かあると、こういうことがあるがやっていいだろうかと御相談に見えることもございます。あるいはわれわれが聞き込みまして、どうも非常にぐあいが悪い、これは国民にとっても迷惑な問題じゃないかというようなことがございますと、一応御注意をいたしたりすることがございます。そういうわけで、あまり具体的に申し上げるわけにもいかないのでございますけれども、昔のように宗秩寮というようなものもあ…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 ただいまの憲法なり皇室経済法のたてまえから申しまして、皇族以外のものに、いわゆる憲法のことばで「賜與」――くださることは国会の議決が一々要るというたてまえでございます。いまの内廷費の限度ではなかなか大ぜいを相手にされることもできませんし、法律的にも、厳密に申しますとできないたてまえになっております。

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 そういう意味において、経済的な御援助というものも非常にむずかしゅうございます。しかしわれわれの努力でできますことはいろいろ御相談に乗っておるというのが実情でございます。

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 率直に申し上げますが、やはり元の皇族あるいは御親戚という関係において、冠婚葬祭、日常のおつき合いというものはあり得ます。ですから、それは法律上の問題からいっても賜与の制限の範囲内にとどまる問題でございますから、ちゃんと、たとえば八十八におなりになっておめでたいというときにはお祝いを何かお贈りになるとか、そういう普通の元皇族とのおつき合いという意味において出ていることは出ておりますが、やはり大きな意味で財政援助をするとかな…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 すでに御承知のとおりに、皇室用財産というものは、国有財産のうち皇室の用に供するということでございまして、これは一々こまかく申し上げるまでもなく、皇居とか赤坂の御用邸、常磐松の御用邸、下総の牧場もそうでございますし、葉山の御用邸とか鴨場とか那須の御用邸、それから関西へいきますと京都御所とか修学院離宮、桂離宮、正倉院とか、各地にございます御陵というものが皇室用財産、国有財産でございます。 そのほかの公用財産というものは、皇居…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 初めのお尋ねの規則というのは、もし陵墓と思われるものがあったら届け出ろという規定で、いまはもう効力がないという解釈でございます。 それから、長慶天皇の陵について御下問ございましたが、長慶天皇につきましては大正十五年に御在位というものが確認されて、歴代にお入りになりました。そして昭和十九年に御陵が京都の嵯峨に決定に相なりました。これは臨時陵墓調査委員会というものがあって、東大とか京都大学、文部省とか宮内省の関係者で昭和十年…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 前回の国会におきまして、瓜生次長に対してただいまのような御発言がありましたことは私もよく伺っております。そのほかの委員からも、大出委員でございましたか、何か基準を立てるべきじゃないかという御発言もございました。当時の総務長官でございます田中議員も、これは考えるべき問題じゃないか、重要なことだからという意味で、われわれも全くそのとおりだということからいろいろ検討いたしまして、われわれだけでもいけませんので、皇室経済会議を構…

宮内庁長官1969/03/14

61衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 馬あるいは馬車のことについて御質問がまずございましたが、馬は外交団の信任状捧呈のときに希望の人には馬車を出すことにいたしております。ただ、御承知のとおり最近の交通事情というものはたいへんなものでございまして、ゆうゆうと馬車で歩きますと、警視庁も非常に困る事態が方々で起こりますので、いろいろ警視庁のほうの陳情もございます。事実危険があっても困ります。それから東京の町は非常に坂が多いので、馬車が遠いところまではなかなか行きに…

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 両陛下の御近況についての御質問でございますが、両陛下にはきわめて御壮健でいらっしゃいまして、医学的に心配になることけ何もございません。ときにおかぜを軽くお召しになるとかということはございますけれども、きわめて御壮健とお見受けいたします。

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 健康診断と申しますか、侍医がおりますので、しょっちゅう予防的に伺っておるわけでございます。何が起こりましても小さなうちに処置ができるような体制はできていると思います。 それからまた、ただいま仰せのとおり、十年あるいは十五年前のお写真を見ますと、陛下にお供しているわれわれもずいぶん若かったと思うのでございまして、だんだんお年を召すことはやむを得ないことで、これに伴って、あまり無理のかからないように願いたいと思っておりますが…

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 ただいまは、毎年ございますように、本年は富山県で植樹祭がございますので、五月下旬以降富山県の植樹祭と富山県地方の御視察。それから秋は長崎県で国体がございます。十月でございます。お差しつかえない限りお出ましになるというふうに考えておりますが、その他、恒例の那須の御用邸とか、葉山の御用邸その他にも随時おひまがあれば考えておるわけでございます。

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 正式に御名代という意味でお出ましになるということは、外国にお出ましになる場合はいままでほとんどそうでございました。しかし、国内ではまだ正式に御名代という形は、ちょっとすぐ頭に浮かばないのでございます。皇太子さまは皇太子さまなりに、各地方にお出ましになっておるわけでございます。

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 まあ陛下も御壮健でいらっしゃいますが、先ほど申し上げましたとおりお年もお進みになりますから、御日常あまりお疲れにならないように、あるいは、これはもうだれでも同じことでございますが、食事等も気をつけるということを通じて、おそばにおります者はいろいろ、できることはお願いいたしておるわけでございますが、いますぐ御名代を願わなければならないという事態はいままで起こっておりませんが、あるいは今後おかぜを召したときとか何かに、そうい…

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 東宮妃殿下は、すでに皆さま御承知と存じますが、四月末もしくは五月上旬の御予定で御出産の模様でございますが、きわめて順調な経過をたどって、たいへんお元気でいらっしゃいます。

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 新宮殿は、申すまでもないのでございますが、公的な儀式とか行事をあそばすところで、日常御起居なさるという設備はまだないのでございます。御起居のほうは吹上御所のほうに、新宮殿の前に、もとの御文庫と称しました防空施設のようなものに四百坪ばかり足したものに日常お住まいでいらっしゃいます。そこから宮殿のほうに出て公務をなさるというたてまえになっております。それで、両方とも空気調節施設——東宮御所もしてございますが、だからお部屋の中…

宮内庁長官1969/03/11

61衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 はい。つけて調査いたしました。