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自由民主党建設大臣参議院衆議院
総発言数
2,648
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
建設大臣
直近の発言日
1962/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会52 件・52%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 本会議11 件・11%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 交通安全対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,648 20 を表示
自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 私も、当面の石炭に対する、政府でやっております具体策がおかしいという議論をしているのじゃないのです。ただ石炭産業の姿というものはいかにも変態的で——社会党は、国家管理という名目はつけませんけれども、実際上国家管理的なものにして、企業の責任というものを国の責任に転嫁して、ますます何かわけのわからぬ形のものに持っていこう、社会党の行き方というのはこういうことですね。しかし、国によって事情が違うとおっしゃいますけれども、国営か私企…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 先ほどの大臣の御答弁に関連いたしまして、いろいろ申し上げたいこともございますが、時間もございませんので、他日の機会に譲りまして、もう一つだけ大臣から直接御答弁を願いたいことがございます。 それはいわゆる雇用安定問題についてでありますが、現在おります従業員をそのまま当該企業のところでくぎづけにして、ここで雇用の安定をはかろうとする考え方がございますが、これはもう私が申し上げるまでもなく、行き過ぎだと思います。当該企業が必要でな…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 それじゃ政務次官にお尋ねいたしますが、三十九国会で石炭の危機打開に関する決議というものが行なわれました。その一番重要な柱というものはいわゆる近代化、合理化資金の大幅確保という問題であります。ところでこれはこの前の国会で、佐藤前大臣のときにも問題にしたのでありますが、昭和三十四年でしたか、千二百円のコスト・ダウンというものをきめた前とあとを比べてみますと、千二百円のコスト・ダウンをきめたあとの方が国家資金、財政投融資、市中金融…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 政務次官と石炭局長に希望いたしますが、一般会計から出る近代化資金、財政投融資ももちろん問題ですが、そのほかの市中金融なども含めて、全体として炭鉱の設備資金、合理化資金の総ワク、しかも、返したものを除いて手元に残る額がだんだん多くなるかどうかということが問題なんですから、そういう意味でいろいろと一つ骨を折っていただきたい。 それから、これは政務次官と北海道開発庁の大西さんに伺いますが、先だって北海道に参りまして、苫小牧に参りま…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 北海道は弱粘結炭の増産の余地は相当大きいということですから、あすこに製鉄基地をつくるということには非常に賛成です。しかし、あすこに製油工場をつくるとして、それと石炭とが両立するというように考えるのは、さっきの大臣の答弁じゃありませんが、どんなに安い原油が入ってきても、それをそのままにしておいて、石炭の方は何とかちゃんとやっていけるという考え方は、まるっきり矛盾したというか、あいまいもこたる、問題点を全く避けて通った見方であっ…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 その次に、今度は運輸省の高橋部長にお尋ねをいたします。これも現地に参りましていろいろ陳情を聞いて参りましたが、国鉄運賃と私鉄運賃の通算制の問題でございます。これはだいぶ前に、閣議の決定ですが了解ですか存じませんが、方針がきまったのであるけれども、まだ全然実施の運びになっていないということで、非常な苦情があるわけです。現地ではこれが実施になりますと、トン当たり百二十円くらい輸送費が節約になるということで、だいぶ期待をしておるよ…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 あまりこまかい議論をするほどの予備知識はございませんが、いつごろまとまるかという問題は、話し合いでどっちが妥協するかという問題ともからんでくると思いますが、一つできるだけ早くまとめるようにお骨折りを一そうお願いいたします。 国鉄関係の問題といたしまして、北海道は石炭の産地としては非常に離れたところにありますので、輸送その他いわゆる運輸経費の節約ということが非常に大きな問題になってくる。今御質問申し上げたのもその一つなんですが…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 港湾の問題のついでに苫小牧の問題をお尋ねしたい。あれも石炭の輸送費の削減というような見地から石炭業者はだいぶ期待をいたしておりますが、資金の援助といいますか、あるいは監督というか、北海道開発庁でおやりになるのですね、それを見てきましたが、あまり活発にもやっておらないようですが、いつあれは荷役として完成するのですか、一応お尋ねしたいと思います。

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 だいぶ長くかかっているようですから、一つなるべく早く使えるように御指導願います。 それから、運輸省の高橋さんにもう一つお尋ねいたします。これはちょっと問題が具体的過ぎるのですが、北炭の夕張炭鉱が合理化をやられまして、これは鉱区が広いので、操業の中心になる地点が変わってきたということだろうと思いますが、その地点が移ったので、国鉄の沼ノ沢駅という駅を利用することになった、ところがこの沼ノ沢駅に出炭の受け入れ設備というものがまだで…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 これも現地で聞いてきた話ですが、北海道でも産炭地域振興事業団の指定地域の拡大を要望する、それから振興事業団の事務所を置いてくれとか、いろいろ要望があります。しかし産炭地振興事業団における産炭地というのは、だめになった産炭地ですね、あるいは、だめになりつつある産炭地を別の意味で振興しようというので、ああいう若い産炭地まで産炭地域振興事業団の事業の対象に入れるというのは、この事業団の勢力を分散して、何かわけのわからぬものにするお…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 もう一つ。これも現地で聞いてきた話なんですが、坑内の合理化、機械化をだんだん進めると、微粉炭がどんどん多く出る。ところが微粉炭というものは水を吸うので、その貯炭施設なり乾燥施設なりというものを個々の石炭業者がやると、方々につくらなければいかぬ。そこで、こういう施設を大口需要者である電力業者なんかにつくってもらったらいいのじゃないか、そうすると資源の活用にもなるし、それから石炭業者の経理もよくなるというような点でいいのじゃない…

自由民主党1962/08/24

41衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○始関委員 何もかも政府にたよったり需要者にたよったりするというのは石炭業界の通弊だが、あなたがそういうりっぱな指導方針を持っておるのはけっこうだと思います。 最後に一つだけ政務次官にお尋ねして質問を終わりますが、住友鉱業の奔別鉱業所というのがありますが、三十一年から四年間四十億の金をかけて縦坑を完成したのだそうです。これは実は炭鉱の合理化を少し早くやり過ぎたのです。当時まだ近代化資金という制度はなかった。近代化資金というものは御承知の…

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 せっかくの機会ですから、私も二、三伺いたいと思います。最初の自由化の実施と自由化を前提としてのいろいろな対策の実施の時期との関係ですが、これは自由化に伴う一番大きな問題である関税というものがきまっておる以上、非常な状況の変化のあったものは別ですが、自由化の前にあらゆる対策を実施に付せと言ったって、これは無理なんで、おくれない方がいいですけれども、自由化の実施と自由化に関連のある対策の実施とはほぼ並行していけばいいので、これ…

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 大体そういうことで、どうしても自由化実施前にやらなければならない最大の問題は、関税と私は理解しておりますが、ただ、審議会は有能な学識経験者が二十数人おられるということでありますから、大へんにぎやかで、おまとめにくいと思うのですけれども、少なくとも来年度の予算の編成に問に合うように答申が出ないといかぬのですが、各官庁とも八月中に予算をまとめるというふうに聞いておりますが、その辺の相互の連絡はどうなりますか。

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 先ほど九月におまとめになるということでありますから、それでいいと思いますが、これは通産省の出した予算案あるいは財政投融資等の案をバックアップするようなことになると思いますので、あまりおくれないように審議会でもおまとめになるように願います。 それから要するに、この審議会で問題を取り上げられる大きな筋道というものは、自由化をやるわけですから、輸入の数量そのものを直接に規制する。これは産業保護としては最大のものですが、それはでき…

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 ただいまの局長のお話を翻訳して申しますと、こういうことになりますね。たとえば銅については一トン当たり三万円という関税がありますね。関税をきめた当時の国内相場、あるいは国内の生産コストと、海外相場とそれにプラス三万円というものを比較してみると、まだ若干そこに国内の業者が苦しい点がある。実行するかどうか知りませんが、その程度の合理化をやればよろしいんだ、これが目標になる。海外相場が狂った場合は、あとでまた質問しますが、一応銅に…

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 合理化すれば多少つらいのはあたりまえなんで、海外相場に大きな変動がない限り、一応それでやっていけるはずだということで関税がきまっておると思うので、その苦しいものだけを合理化すればいいと、一応私はそのように了解いたします。その次に海外相場が思いのほかに下落した場合の問題が起こるわけですね。関税というものはそう簡単に上げるわけには参りませんから、そこで緊急関税という制度がある。時と場合によると、さっきあなたはそういう御答弁をな…

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 鉛なり亜鉛なりその他のいろいろな問題が入ってくると思いますが、非常に安いものが日本の市場に殺到するという場合に、緊急関税以外に、三カ月なり六カ月というものは輸入を停止する、イギリスあたり通商交渉なんかでそういう問題がやかましいと新聞なんかに出ておりますが、私勉強しておりませんのでちょっと大ざっぱな質問ですが、そういうことを日本の金属鉱山の対策として考慮する余地はありませんか。

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 これはもう有能なる同僚議員の御質問で出たところでありますが、探鉱奨励金ですね。これなどは今まで大体中小企業対策として出しておったのだが、今度は自由化対策として何も中小に限らず、探鉱奨励金というのは危険があるから出すんだと言われましたが、業態の大きい小さいで区別するのはおかしいのですが、そういった点とか、それから額等についてもこれは審議会でできるだけ具体的に国会が十億円出せという決議はできないけれども、私は審議会ならかまわな…

自由民主党1962/08/23

41衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○始関小委員 これでおしまいにいたしますが、もう一つは、私どもの方の決議でいいますと第六の税制対策なのですが、税制対策は十年来の懸案でございまして、要するに利益のあった場合にそれに対して課税はしない、将来のために留保することを認めるというところに税の原則との衝突がありまして、非常に困るのだというのが大蔵省の立場だと思います。ところが一方は中小企業の体質改善の対策あるいは貿易振興あるいはメタル・マイニング、石炭あるいは石油、こういう特殊な…