始関伊平
会議録に記録された「始関伊平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,648 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 建設大臣
- 直近の発言日
- 1964/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー3 件
- 住宅・不動産3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会52 件・52%
- 決算委員会14 件・14%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 本会議11 件・11%
- 予算委員会7 件・7%
- 交通安全対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 福田通産大臣は、電気の問題は特にお詳しいようでありますし、私の質問は概して大まかな質問でありますので、なるべく大臣から御答弁を願うように、あらかじめ希望申し上げておきます。 最初に、電気事業法案と電力の企業形態との関係についてお尋ねをいたします。 電気事業法は、電気事業を監督しようとするものでありますから、ある形における電気事業というものを前提としておる、一定の企業形態を持った電気事業を前提として電気事業法が制定されておる、…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 私の質問に対して直接の御答弁がございませんでしたが、形を変えまして、電気事業の企業体制は将来変わるかもしれない。たとえば、これは全く仮定の問題ですが、いわゆる九電力が八電力になる、あるいは七電力になるということも予想できるわけでございますが、その場合には、現在の電気事業法でそのまま当てはまっていくと思います。しかし、電力の企業形態が根本的に変わるというようなことでありますと、電気事業法そのものも改めていかなければならぬことに…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 ただいま大臣がお答えになりましたように、電気事業法は電力の企業形態を直接に規制するものではないのですが、しかし、現在の企業形態を一応認めて、その前提の上にこの電気事業法が制定されておる、こう理解してよろしいわけですね。 そこで、最初の問題は、現在の電気事業からいえば間接の関係になりますけれども、企業形態というものをそのまま認めるべきかどうかということが、電気事業法の審議に際してわれわれが論及しなければならぬ第一の問題であると…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 この日発という会社には民間の資本も入っておったと思うのでありますが、しかしこれはいわゆる国策会社、特殊会社でありまして、電力国家管理の体制のもとにおいて、料金についてもいろいろ政策料金があり、九つの配電公社がその下についておりまして、十の会社の間に一種のプール計算が行なわれるということがもとの体制であったと思います。これは国営ではないけれども、国営に準ずるような形として認識して間違いないと私は思うのでございますが、再編成によ…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 大臣は電力の再編成の当初には反対派の一方の旗頭であったと思いますが、その後の状況についての認識は大体正しかろうと思います。 そこで問題を進めまして、現在の電力体制の一つの特色は、九電力という民営事業の中に電発という特殊会社、国策会社が入っておることだと思います。それでこの電発というものが九電力の間にはさまっておりますことの意義、それから電力体制全体における役割りといったようなものについて簡単にひとつお話を願います。
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 電発ともとの日発とは非常に違う。違いますが、何となく似ておるようなところも見えるのでございますけれども、簡単にずばり一言で言いますと、旧日発と電発との基本的な相違点は何かという点をお答えを願いたいと思います。 それからついでに、電発法の規定によりますと、将来発電するものは譲渡するというようなことも規定があるのでありますが、いまいろいろ大臣から電発の機能についてお話がございましたが、そういう機能は将来ともそのまま持続させていく…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 電気事業法案の中身に入りましていささか質問をいたしますが、電気事業というものは、本来地域的な独占事業である。電気事業法というものは、その地域的な独占を法律上保証すると申しますか、ギャランティしておるものだと思います。そこでこの地域的な独占という特権を認められておるかわりと申しますか、それと見返りに、電力業者にはある責任と義務とが課されておると思います。そのおもなものは供給責任だと思いますが、それとともに、一方におきまして政府…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 それは私は独占の弊害の防止ということに多少役に立つ面もあるのではなかろうかと思いますが、自家発電というものですね、これはむしろ私は奨励するくらいの気持ちでやってみていいじゃないか。電力業者の独占というのは営業用電力の独占でございまして、自家発電には及ばないはずだと思うので、自家発電というものに対する当局の御方針、特に最近では共同自家発、営業用と自家発との共同発電所と申しますか、そういうようなものもできておるようでありますが、…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 先ほど大臣から論及されたのですが、広域運営の問題につきまして三点をお尋ねいたします。 項をあげてお尋ねいたしたいと思いますが、最初に、広域運営につきましてはいろいろ批判もあって、一つのごまかしのようなものだというようなことを言う人もおりますが、広域運営というのは、広域運営の面から設備面の建設について考えるということはあと回しにいたしますので、現在でき上がっておる設備についての広域運営というものがどんなふうに行なわれているのか…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 広域運営という考え方を電力の施設の建設面に取り入れてまいりますと、これはかなり効果が大きいのじゃなかろうか。いまお話がありましたように、はるかによけいな効果、か期待できるのではないかと思います。たとえば予備発電所なんかを少なくするとか、あるいは並行送電線を一本で用が足りるようにできるとか、いろいろあると思いますが、将来こういった点についてどんなお見通しを持っているかということを、ついでに伺っておきます。
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 広域運営に対する質問の第三点といたしまして、従前は、これは電力会社の相互の協力、役所のほうからいえば行政指導ということでやっておったと思うのでありますが、今度は、何か法的に根拠を持ってこれを強力に進めていきたい、こういうことかと思いますが、この法的整備によって、広域運営というものは具体的にはどんなふうに進め得るようになるのかという点と、それから、あわせて、これは広域運営によりまして当事者の双方が利益を受ける、あるいは少なくと…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 次に、料金の問題について若干お尋ねをいたします。 再編成の当初は、とにかく地域格差が非常に大きくて困った。そのために、水火力の調整金制度というようなものもあったわけでございますが、これは実は先ほど大臣から、私のお尋ねより先にもう御答弁のほうがありましたので、重ねてお尋ねはいたしませんが、要するに、火力発電への依存度が、九電力の各地域を通じて共通して高くなるということに伴って、料金は少なくとも平準化の傾向にある。したがって、料…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 いまの問題は、大臣のおっしゃるとおり、やむを得ないことだと思いますが、これもすでに先ほど大臣の御答弁の中に出てまいったのでありますが、電灯料金の問題でございます。電力には要するに産業動力用の電気、あるいはその他原料用もございますが、産業用の電力と電灯と二つございます。キロワットアワー当たりの料金にいたしますと、三倍とか三倍半とかいうことになるのでありますが、これを単純に比較いたしまして、家庭用電力が高いという議論は、全くしろ…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 料金格差の問題に関連いたしまして、企業格差の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。これもすでに大臣から先ほどお触れになったのでありますが、好むと好まざるとにかかわらず、また利害得失を別にいたしまして、料金格差のほうは漸次縮小いたしまして平準化の傾向にある。これは否定のできない事実だし、平準化がだんだん進みましてほとんど全く同じになるのではなかろうかという気が私自身としてはいたしておりますが、そういうような傾向を前提にし…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 火力発電への依存度が大きくなったことと、火力発電設備の近代化と大容量化によって、いままでは電力料金の問題が起こると、値上げの問題だけであったけれども、いまのお話だと値下げということも将来だんだん考えるようになるということでありまして、私もそういうことが可能であるし、そうしたいものだと思う次第でございまして、この点の見通しにつきましては大臣の御所見と私の考え方と一致をいたしております。 その次に、最低限度の日本国民の文化生活を…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 供給義務違反であるかどうかは別としてということでありますが、その辺は大事な点だと思いますので、もう一ぺん説明してください。
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 これは大臣にお尋ねいたしますが、日本の水力資源は非常に豊富、だといわれておったのでありますが、最近は非常に枯渇してきておるようであります。しかし、水力というものの重要性は今後といえども非常に高いのではなかろうかと思いますが、今後の開発についての御方針、それから水力発電の原価高騰の原因の一つは、補償費の増加が大きな原因になっておると思うのでありますが、補償費の軽減の問題、特にごね得をなくすることに配慮すべきであると思いますが、…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 これは局長に伺いますが、私が電力の再編成の問題のありました当時、GHQにおりましたアメリカ人に聞いたところでは、アメリカでは民間の電力施設の監督というものはほとんどやっていないということでありました。日本の場合には、電力施設の監督ということが電気事業法の大きなアイテムになっておると思いますけれども、民間の技術も非常に発達してきた。今度は主任技術者という制度も置くのでございますから、施設の監督を全くやめろというのは言い過ぎかと…
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 大臣にお尋ねいたしますが、最近火力発電所のばい煙なんかによる公害の問題が相当うるさい問題になっていると思います。特に重油だき、あるいは生だきによる火力発電所については、この問題が相当うるさいのではないかと思うのでありますが、これは別の見地から非常に重要な問題と思いますので、現状と御所見を大臣から御説明願いたいと思います。
第46回 衆議院 商工委員会 第37号
○始関委員 たいへんどうもはっきりした御答弁でございますが、そうであるとすれば重油だきについてもそういう問題が多いと思いますけれども、特に生だきの場合には認むべきでないという結論に到達するかと思いますが、いかがですか。