奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1961/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 三十六年度の地方財政の運営について、地方団体に通達をいたしました際に、若干そういう点に触れたわけでございまして、「最近公営企業又は準公営企業を実施する場合において地方債資金の獲得が困難なことを理由として公社等の外廓団体を創設して事業経営を行なわせる傾向が見られるが、実質的には地方公共団体の財政責任に帰せられるものとなるにかかわらずその運営に住民の意向を充分反映させられない欠陥なども生じているようであるので、この…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 公団、公社の設立について、法的な規制は現在のところないわけでございます。将来これをどうするかということについて協議をしている最中でございます。
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 財政再建団体は再建計画を立てて計画的に財政運営をして参ってきております。変更する場合には、自治大臣の承認も必要であるというようなことから、堅実な財政運営を他の団体よりもより一そう心がけてきたということが言えると思うのでございます。行政水準が劣っているということをおっしゃいましたが、たとえば消費的経費などは極度に切り詰めておりまして、むしろ投資経費に余裕があればそれに振り向けるというようなやり方をしている。その結…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 御指摘になりましたような点はあろうかと思っております。従いまして、また逆に再建を完了すると、当該団体の財政当局者では、再び泥沼に落ち込んじゃ大へんだ。しかし、相当な支出の要求が強くなるだろうから、これを押えるのに心配だというふうなことを漏らしているものも相当あるわけでございます。ただ基本的に非常に水準が低いのだ、財源がないためにそういうことになっているのだという点につきましては、将来とも再建を完了したからこれは…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 頭から制限をするという方針をきめて検討しておるのじゃございませんで、将来公社、公団が増加する傾向があるけれども、これについてどういう態度をとるべきであるかということについてよりより協議をいたしておるわけでございます。公団、公社の乱設というと語弊があるかもしれませんが、非常にたくさん作られてきている。それはそれなりにそういう行き方も、行政の必要もあることを示しておるのだろうと、こう思うのでございます。ただ頭から規…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 今の一つの資金面から公社を作っていく傾向があるのじゃないかとおっしゃる点ですが、これはその通りと思います。しかし、公社を作ってでも地方団体の究極的財政責任全部ひっかぶるそういうものをやってよろしいものなら地方債として正式に認めてもいいんじゃないか、こう私たちは考えるわけでございますので、先ほど読み上げましたような通達をいたしたわけでございます。地方債の許可が得られないから公社を作ってやっていくのだ、そういう気持…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 財務会計制度におきましても、いろいろ問題がございますので、現在検討している最中でございます。 —————————————
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 公営企業課で調査した資料がございますので、それを提出させていただきます。
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 法定外普通税は、どちらかといいますと、整理するという方向で指導して参ってきておるわけでございます。普通交付税の計算上特別なことはいたしておらないわけでございます。ただ財源が全体として豊かになれば、金が少ないので法定外普通税を起こすんだというような傾向は、これは当然なくなっていくだろうと思います。財政状況がだんだん改善されておりますので、そういう意味での無理な課税はこれは廃止されていくと、こう考えておるわけでござ…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) どうも話を理解していない点がありはしないかと心配しながらお答え申し上げますが、地方財政計画上は御承知のように標準税率に基づく税収入を計上しておるわけでございます。団体によっては超過課税を行なっておりましても、それなしに財政収支が合うという建前で計算をしているわけでございます。府県民税の市町村への配付は、市町村の課税の状況いかんにかかわらず、一定の計算によって割り当てられておるわけでございます。従って、府県民税と…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) お話しよくわかりました。地方交付税がふえて地方財政が改善されない、あるいは地方税がふえて地方財政が改善されない、いずれにいたしましても、そのもとは国民の出した税金でございますので、租税収入に増加があるということは、国民の負担の絶対額が多くなってきておるということに帰着すると思います。問題は、国民の所得がふえた以上に税金がふえているかどうかという問題にならざるを得ないのじゃないかと思うのでございまして、やはり所得…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 県民税の個人分は三十五年度が百九十八億円、三十六年度が二百四十二億円ですから、四十四億円の増加に全体としてなるようであります。従いまして、二割余りの増加になるようであります。二倍、三倍という話はちょっとわかりかねるのでございますけれども、あるいは例外的な団体においてそういうことがあり得るのかもしれませんけれども、全体としては、今申し上げるようなことでございます。しかし、かりにふえた団体でありましても、おそらく所…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 県民税は、もし市町村において従来から所得税額の何%という方式をとっておったといたしますと、比率で示されていくわけでありますから、まず今おっしゃったような事例はないと思います。第一課税方式を市町村がとっておりました場合には、その所得税が二倍、三倍になった場合は、これは当然住民税が二倍、三倍になって均衡がとれると思うのであります。所得税額はそんなにふえていないのに、県民税だけが二倍、三倍になったと、こういうことがあ…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 御指摘になりましたように、国庫補助負担金が実所要額を基礎として計算する場合には少なきに失すると思われるような点がかなりあるわけでございます。そういう意味では年々国庫支出金の算定の是正ということを求めて参ってきておるわけでございまして、若干ずつは改善されて参ってきていると思います。単位費用を計算します場合に、二分の一とか、三分の二とか、国庫負担金が確定していきますものについては、そこに算入されています額に対応して…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 国庫支出金は、一定の所要額の計算の仕方を基礎にして算定されておるわけでございます。決算額は、地方団体が現実に支出した額でございます。現実に支出した額の一定割合を国庫支出金として国が出していくんだというような方針がとられておりますものについては、お述べになりました通りかと思うのであります。たとえば義務教育の教員給与費、これは実支出額を国が負担するわけでございますから、もし御指摘のような事例がありますと、もっぱら国…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 教育費の問題につきましては、府県でありますと教員給与費の問題でありましょうし、市町村の問題でありますと小中学校の施設の経費だと思うのであります。こういうような経費につきまして、適切に算定し財源保証の程度を厚くすれば、それに伴いまして、地方団体間の格差というものは縮まっていくだろうという気持を持っているわけでございます。今般の改正にあたりましても、特にそういう点に意を用いて改正を行なったわけでございまして、たとえ…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 独立税収入の地方財源に占める割合がふえて参りますれば参りますほど、御指摘になりましたように、基準財政収入額の方式上七割ないし八割の方式をとっておりますので、二割ないし三割が多くなって参ります。従って、基準財政需要額の算定におきまして、そういう独立税収入に恵まれない地域の保証を厚くしておくというような方法をとるべきだと、かように考えておるわけであります。そういうこともございまして、今回の改正において、数値の低い市…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 私が申し上げました三十六億円の分は、これは態容補正の改正によって行なう部分でございます。三十六億円ぐらいでございます。そのほかにもいろいろなものがあるわけでございますが、需要額全体といたしましては、全体で八百十億円ふえてきているわけでございます。単位費用のものも補正経費のものもございます。
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 道路整備につきましては、道路整備五カ年計画がございまして、どのような道路から改修してゆくかというようなことになっておるわけでございますので、交付税の計算もそれに合わせて行なうことにしておるわけでございます。どちらかといいますと、国道から優先して改修してゆくということにならざるを得ませんので、自然増加傾向は、どちらかといいますと、国道や府県道の分担を行なっております府県ということにならざるを得ないのじゃないか、か…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(奥野誠亮君) 地方財政計画の上でも、一応支出の規模が二三%以上の増加になっておるわけでございますので、従来の例から見ますと、画期的な財政規模になってきている、財源の充実の速度になってきている、こう言えると思うのでございます。しかし、税外負担が多いじゃないか、地方の行政水準が低いじゃないかというようなことを御指摘になりますと、私たちもなお一そう財源の充実をはかっていきたいというように思うわけでございます。他方には、減税の要請も…