奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1962/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 基準財政需要額というものが、府県なり市町村なりが財政運営をしていきます場合に、一つのめどになっていくわけでございます。西村さんよく御存じのように、地方交付税法は、特に地方行政の計画的な運営を保障するためにこの制度を設けているのだということをうたっているわけでございます。従いまして、また地方団体におきましても、基準財政需要額がどういう姿において算定されているかということを一つのめどとして自分の財政運営の計画を作っているわけ…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 私たちが調べております税外負担は、本来都道府県費なり市町村費なりで負担すべきものであるにもかかわらず、これを住民に転嫁している、そういう性格のものを調べておるわけでございます。従いまして、本来住民が自発的な意思で拠出していくべき性格のものだとされております共同募金のような性格の経費につきましては、私たちはこれを税外負担という形では扱っていないわけでございます。 なお数字的に申し上げますと、三百五十三億円という税外負担の数…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 予防接種につきましては、全額公費で負担すべきものとそうでなしに一部受益者負担、手数料を徴収してよろしいものと両方あるわけでありまして、公費で負担するものにつきまして、今お話しになりましたPTAその他に転稼しているということは、これは明らかに禁止していくべきものでありまして、私たちの言う税外負担に入るものだと思います。中身をよく調べてみませんと、全部そうであるかどうであるか、必ずしも的確にお答えすることは困難であると思いま…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 市町村の職員の費用として支払われるものにつきまして、PTAその他の方から市町村に金を出しておるということは、これは三十五年に法律改正をいたしました際に禁止をいたしたわけでございます。今の数字は何年の数字か存じませんが、三十六年度以降でありますと違法であります。三十五年に法律改正の措置をとりまして、三十六年度から適用する、こういうことにいたしたわけであります。
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 三十五年度の数字でございまして、御指摘のようなものがかなり入っておると思います。
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 御指摘いただきました点につきましては、私たち将来とも改善に向かいまして一そう努力をしていきたい、こう考えております。基本的には地方財政がよくないということなのではないかと思っておりますが、あわせまして考えて参りたい、こう思います。 今お話になりました受益者負担の問題でございますけれども、たとえば区画整理事業を行なおう、そういう場合には区画整理の結果、公共用地も相当多くとらなければなりませんし、それらの費用を必要とする反面…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 共同募金などの問題につきましては、西村さんと考え方は全く同一でございます。基本的にはやはり運用の問題だと思います。運用を改善したくても、それでは実効が上がらないというものであれば、私はやめるべき性格のものである、こう思うわけでございます。財政全体がある程度向上して参ります場合には、そういうことも可能になっていく性格のものではないか、こう存ずるわけでございまして、運用の改善というような問題につきましては、税外負担の調査等に…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 小中学校の先生の旅費につきましては、府県が出資した額の二分の一を国が負担することになっていることは御承知の通りでございます。三十七年度につきましても、府県が支出すれば、その二分の一を国が負担する。府県が支出するであろう額がこれだけという予測のもとに、二分の一の額を計上しているわけでございます。その際に、修学旅行のつき添い旅費などについては全額公費で負担すべきだ——府県が支出するであろう、また支出させたいという考え方の上に…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 御指摘になりましたように、決算を見ておりますと、帳面づらの上ではかなり財政状態はよくなって参ってきておるわけでございます。それでは、先ほどもお話が出て参りましたように、自動車の増加状況に比べて道路の改善率がどうであるか、あるいは国民生活水準の向上に対比して下水道の整備状況はどうであるか、というようなことになって参りますと、やはり依然として公共施設の立ちおくれが目につくようでございます。そういうようなところを中心に考えて参…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 お話はごもっともでございます。そういう努力をいたしておるわけでございます。幸いにして大蔵省の方でもその気持になりましたから、話が急速に具体化して参っております。政府資金につきましても、さらに公営企業金融公庫につきましても、ある程度償還期限を延ばすことになっておるわけでありまして、国会中には御報告できるだろうと考えております。
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 耐用年数を延ばしますことは、それだけ資金を特定のところに固定することになりますので、潤沢の場合はそれほど心配ないわけでありますけれども、資金が十分でありません際には、なかなか理想のように償還期限を延ばしていくことは困難であります。そういう事情で、御指摘のような問題がありながら、解決を見ないままに今日まできておるわけであります。今回ある程度償還期限を広い幅にわたりまして改定しよう、こう考えておるわけであります。しかしながら…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 原則としては、私どもとしてはそういう方向に向かって努力をしていきたい、こう考えておるわけでございます。ただ低利の安定した政府資金が必ずしも十分にございません。また、国としていろいろな政策をやっていきたいというような関係から、全額地方債については政府資金をもってまかなうという理想が達成せられないでおるわけであります。ただ地方団体側といたしましても、ある程度弾力性のある施策をとっていきたいという希望もございまして、自分の団体…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 全くお話の通りでございまして、ここで御説明するだけが能ではなく、国会で御審議いただいた結果は、必ず地方団体の方へ連絡いたすわけでございます。三十五年にとりました措置につきましても、国会終了後地方団体にその連絡をいたしたわけでございます。その関係から、たとえば教育関係について税外負担がかなり多い。PTA会費が、教育費が増額された結果、軽減されたというような例も出て参っておるわけでございまして、東京の区分においても、あの際P…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 今お話になりました点が、最近において地方団体を一番困らせている問題だ、私もこう判断をいたしておるわけでございます。昨年、建築単価がかなり高騰して参りまして、補正予算をどうするかという問題がありました際にも、自治大臣にかなりお骨折りをいただきまして、補正予算で建築単価の増額が行なわれたわけでございます。さらに、三十七年度の予算におきましても、若干増額が行なわれたわけでございます。この予算を作る側といたしましては、なかなかデ…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 御承知のように、総合開発の場合には、ねらいが土地の改良を含んでおったり、あるいは上水道の水の供給を含んでおったり、あるいは御指摘のような工業用水道の水の供給を含んでおったりしておるわけでございまして、その際に、工業用水道の関係については独立採算の建前でいく、従って、地方債でありますとか、会社負担でまかなっていく、土地改良に属するものにつきましては、農林省から出ます土地改良の国庫負担金でありますとか、あるいは地方団体の負担…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 ここに数字を持ってこなかったのですが、土地につきましては、実態その他からいいましても、何分の一にしか当たっていないという非難を伺っているわけでございます。急激に上昇してきたのにしては、計算単価が変わってきていないというようなことのようでございますが、経済が安定する前の過程においては、なかなか困難な問題があろうかと思っているわけでございます。しかし、われわれとしては、一そうその是正に努力をしていかなければならぬと考えている…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 公営住宅の木造の一戸当たりで申し上げますと、昨年の当初予算に比べると二割七分二厘の増、補正予算に比べて一割四分七厘の増になっているわけでございます。
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 高校急増対策といたしましては、三十六年度にすでに高等学校の地方債を三十億計上いたして参っておるわけでありまして、地方団体も若干いたしておるわけでありますが、計画といたしましては、三十八年度からこの問題が始まるわけでございます。三十七年度、八年度が対策としては山場だろうと思います。さらにいえば三十七、八、九、この三年間が一番中心であろうと思います。計画といたしましては、三十六年度から四十年度まで合わせて五百五十三億円になり…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○奧野政府委員 御指摘のように地方債の許可は、都道府県、五大市については自治大臣、市町村分につきましては都道府県知事ということになっているわけでございます。なお、金額の大きいものなどにつきましては、自治大臣が許可をいたします際に大蔵大臣と協議する、こういうことになっているわけでございます。その範囲だけの協議でございますれば、ごくわずかな部分でございまして、現在におきましては全般的に協議をいたしております。また協議をすることによって、いろ…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○奧野政府委員 国の施設の設置にあたりまして、地元の地方団体がいろいろな面において積極的に協力をしていく、これは当然のことだと思っておるのでございます。土地の買収にあたりましても、積極的に地元の人たちを納得させましてお世話をしていくということは、当然のことだと考えておるわけでございますけれども、実質的な負担の問題になって参りますと、今御指摘になりましたように、地方財政法とか地方財政再建促進特別措置法にはっきりした明文の規定を置いているわ…