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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1962/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 件中 20 件を表示
自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 辺地についてある程度公共的施設を整備したい。基本的には、地域間において生活水準に大きな格差がある、その是正をはかっていきたいということがねらいでございます。全体として、御指摘になりましたように生活水準は上がってくる、そういう場合には、従来はあえて国が特別な援助施策をとらなくてよかったところでありましても、とらざるを得なくなってくるだろうと思うのであります。そういう意味において、私もお話のように考えておるわけでございます。

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 省令、政令は、法案が成立いたしましたらなるたけ早い機会にきめたいと思っております。ただ地区をどの程度に押えていくかという問題もあったりしますので、大体の内容を定めまして、府県を通じて調査した上で形式的には若干おくらすということもあり得ると思うのでございますけれども、少なくとも自治省の考えております方向は、府県を通じてなるべく早く明確にしたい、こう思っております。各省との間で特にいろいろ摩擦、いきさつがあったというのは、ざ…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 更新も入れると考えております。

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 同様でございます。

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 最初大蔵省に予算要求をいたしましたときには、三年間で幾らというような要求の仕方をいたしたわけでございます。この法案におきましては「当分の間」、としておりますが、さしあたり毎年度地方債計画に十億円程度の辺地対策債を計上していきたい、そうして五年間程度で片づけられるようなめどで進みたい、 こう思っておるわけでございます。しかしながら、実際実施した結果でございませんと、それでは非常に不十分だという場合もあり得るであろうと思いま…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 現在個別に補助金として出ていますのは、この前もちょっと申し上げましたわけですが、電気関係で二億九千九百万円、通学施設などで千七百万円、診療所等で五千二百万円、それから簡易水道関係で二千万円、その他学校のテレビ購入費その他で二億一千百万円、全体合わせますと六億程度でしょうか、そういう金額になっておるわけでございます。これにつきましては、もとより裏の地方負担もあるわけでございますが、水道、診療所に関しましては、それぞれ病院の…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 各省につきましては、私たちの考え方をそれぞれ連絡をいたしまして、賛成を得てこの法案を提出しているわけでございます。しかしながら、金額等につきましては、もとより厚生省の関係の分が幾らとか、農林省の関係の分が幾らとかいうことじゃございませんで、総合的な整備をはかりたいというふうに考えているわけでございますので、自治省の方で決定をしているわけでございます。十分な調査をした上での数字ではないと、そういう御指摘がございました、これ…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 もとより市町村が、その負担に耐えるかどうかというような問題も、あわせて考えなければいけないことだと思います。従って、金額的には無制限だという考え方は持っていませんけれども、しかし、こういう制度を実施いたします以上は、相当な金額に上る場合でありましても、たとえば無点灯を解消する、電力会社に協力を求めるのに、やはり配電施設をしなければならない、その配電施設をするのには何千万円か金がかかるのだというような場合も、私は取り上げる…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 どちらかと言いますと、現在文化的な生活から取り残された辺地、そこは今すぐ経済振興政策を打ち立てて経済が向上していくというような地域ではないと私は思うのであります。今すぐに経済振興計画を立てて生活力を豊かにする、そういうことはできない地域でこういう施策を積極的に行なっていきたい、こう考えているわけであります。でありますから、べらぼうに高い料金につく、そういう電気をこういう地域に供給しようと考えているわけではないのでありまし…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 おっしゃった通りで、ございます。それを運用の上におきましては、先ほどもちょっと触れたわけでございますが、簡易水道と診療所につきましては、簡易水道の起債のワク、病院の起債のワクを使いたい、こう思っております。従いまして、使いました金額につきましては、基準財政需要額に元利償還額を特別に算入するという措置はいたしません。その他の地方負担分については全部この辺地債を使いたいと考えておりますので、元利償還額の五七%は基準財政需要額…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 率直に申し上げまして、一般の単独事業債はかなり窮屈でございます。同時に辺地も総合整備計画というものがあるわけでございますので、その裏づけとして国庫補助負担金もございましょうし、先ほど申し上げましたような簡易水道と診療所の別の地方債もございましょう。その他のものにさらに一般単独事業の地方債をつけるということは、現在のところ考えていないわけでございます。総括的に辺地債をつけまして援助をしていきたいというような考え方でおるわけ…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 この案では、御承知のように、市町村に総合整備計画を立ててもらうということにしているわけでございます。さらに道路の問題につきましても、府県道との関連を持ったりいたしますので、府県と協議をいたしまして、府県の援助措置もあわせて計画に加えてもらうということにいたしております。それが自治省に出て参りました場合には、それを関係各省に提示する。従いまして、関係各省では、できる限り総合整備計画の立ったところに補助金をつぎ込んでくれると…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 この計画を作っております過程におきまして、実は総合整備計画というものを国が承認をする、承認の前段階において各省との間で協議を持つということを考えたこともございました。ところが、予想に反しまして、厚生省あたりでは、自分の責任の範囲を侵されるというような誤解を持たれまして、非常に強い反対をされたわけでございます。そうなって参りますと、こちらの善意が逆な作用を持ってくるわけでございまして、私は安井さんのおっしゃる総合性をもっと…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 全く同感でございます。自治省がこういう辺地の総合整備計画にタッチしていく過程におきまして、さらにいろいろと新しい事実を把握していくだろうと思うのでございます。それらを通じまして関係各省に対しましても是正を求めていきたい、こういう気持を持っておるわけでございます。

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 今御指摘のような心配を持たれている省がないわけでもないと思います。自治省といたしましても、せっかく国庫補助制度のあるものを、その国庫補助金を受けないで、こちらの方の起債で救っていくというような考え方も持っていないわけでございます。従いまして、簡易水道でありますとか、あるいは診療所でありますとか、そういうような国庫補助制度が確定いたしておるものについては、国庫補助金のついたものから取り上げていきたい、こう考えておるわけであ…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 御心配いただいている点、私もよくわかるわけでございます。一つは、大蔵省がつけるべき補助金を減らしていくのじゃないかという御心配、この点につきましては、大蔵省との間におきましても、国庫補助制度のあるものについては、国庫補助のついたものについて取り上げていくという話し合いをいたしておるわけでございます。従いまして、補助制度のあるものにつきまして、もしそれらの補助金が少な過ぎるという場合には、その補助金の増額の問題が解決されな…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 この法案を各方面と相談していきます過程におきまして、当初僻地と書いておったのであります。ところが、僻地ではいかにも極限された地点の感じを持つ、もう少し広い範囲にわたって公共的施設の整備をするようなニュアンスを出してもらいたいという意味から、辺地という方が若干広い感じを持つのじゃないかという御意見がございまして、僻地をさらに辺地と改めてこの法案を進めていったという経過がございます。

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 第二条の二項に列記いたしております施設は、大体において市町村が維持管理をしていく施設だ、こう考えておるわけでございます。もちろん府県も協力して行なわなければならないものもあろうかと思いますので、第三条の三項の協力規定を設けたわけでございます。なお、それらの地域は、これらの施設が設けられても償還能力が出てくるわけじゃないじゃないかという御指摘がございました。そういう点もあろうかと思うのでございますが、他面、他にそういう施設…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 門司さんの大へん積極的なお気持よくわかるのでありますが、この法案の建前は、公共的施設の整備を義務づけるという気持はございませんで、公共的施設をみずから進んで整備しよう、それに乗っかって国が援助を与えていこうという建前をとっておるわけでございます。そういたしますと、第二条に列挙いたしましたような施設は、現在の段階においてはおおむね市町村が維持管理しているものでございますので、市町村にそういう計画を立ててもらう、こういう考え…

自治事務官(財政局長)1962/03/20

第40回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○奥野政府委員 この法案が積極性が十分でないという点につきましては、私たちとしては、あとう限り自治体の自発的な熱意はこたえて国が援助する、そういう行き方の方がよろしいのじゃないかという気持を基本的には持っているわけでございます。しかし、この程度の援助では十分でないとして、必ずしも国が期待するような総合整備計画を立てないというような場合もないわけじゃないかもしれませんが、そういうようないろいろな事情にも備えまして、第七条に自治大臣の助言の…