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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1963/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 件中 20 件を表示
自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 そう解釈していただいてもよろしいのでございますけれども、経過的な考え方を卒直に申し上げますと、豪雪関係の特別な財政需要は二十二億円にはとどまらないわけでございまして、もっと大きな額に上ると思います。そこでできるだけことしの特別交付税をふやしたい、そういうようなことから、むしろ来年度へ送る額を、前年度とおおむね同額にとどめるということから、この金額が出て参ったわけでございます。しかし、今おっしゃったようにお考えいただいても…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 お話になりました前段の通りでございまして、総額に加算されるわけでございます。

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 御承知のように、三十八年度の地方交付税の総額のうち、特別交付税は六%でございます。従いまして機械的に申し上げますれば来年度送られます百億のうち、九十四億円が普通交付税となり、六億円が特別交付税になるものだ、こう思います。本年度に関します限りは二十二億円が六%の特別交付税にそのまま加算されていくということになるわけでございます。

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 先ほども申し上げましたように、送る額を百億円、従いましてそれをこえる額は全部ことしに使いたい、こういうことにしたわけでございます。しかしそういうことを考えましたのは、当初豪雪関係で特別交付税を二十億円前後は使わなければならないだろう、こういうような判断をしておったわけであります。しかしながら、だんだんその模様が拡大されて参りましたので、とても足りない、もっとそれを持っていかなければならない、そうなってくると他の団体にも、…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 三十八年度の地方財政計画を考えます場合に、御承知のように地方税収入の増加が若干鈍化いたして参っております。それに比較しまして財政需要は、やはり給与の改定の問題にいたしましても、公共施設の充実の問題にいたしましても、莫大なものに上るわけでございます。しかも三十六年度から三十七年度へ地方交付税を百億円送った。三十七年度から三十八年度へそういう送るものがもしないといたしますならば、地方税の収入が鈍化していっている上に、地方交付…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 三十八年度の地方財政計画も、お聞き取りいただいておりますように、一応三十七年度から三十八年度へ地方交付税が百億送られるという建前で地方財政計画をつくっております。ただ、今後どういう事態が生ずるかわかりませんので、その場合にはある程度弾力的な運用をさしていただきたい、そういうふうな考え方もございますので、ことさらに以内ということで御審議をいただいておるわけでございます。従いまして、極端なことが起こりません限りは、百億円をそ…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 御承知のように、現在の地方交付税法の建前では、普通交付税として配分いたしまして、なお残余が生じました場合には、それがそのまま全額特別交付税に加算して配分されることになっておるわけでございます。従いまして、特別立法がございませんければ、二十二億だけでなしに百二十二億円がそっくりことしの特別交付税として配分されるべきものでございます。しかも二月中に配分されるべきものでございます。しかしながら、今までお話しして参りましたような…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 お話しになりましたようなそういう根本的な問題と、百億を送る送らないということとは、関係はないように思うのでございます。この百億を送るというのは、単に三十七年度から三十八年度にかけまして、財政運営を少しでも円滑にしていきたいという配慮に基づくものでございます。御指摘になりましたような問題は、根本問題として将来いろいろな方面から十分検討していかなければならないことだろうと思います。

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 三十五年、六年にかけましてわが国の経済は非常な発展を遂げておるわけでありまして、国民所得も御承知のように一〇数%という大きな伸び率を両三年示してきて参っておるわけであります。従いまして、国の財政収入におきましても、地方の財政収入におきましても、自然増加というものはかなり大きなものであります。これを受けましてしばしば補正予算が計上され、従って、また地方交付税も増額になって参りました。こういうような状態が将来ずっと続いていく…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 大蔵省との来務的な折衝を通じて、大蔵省の気持のそんたくされますところは、先ほどおっしゃいましたように、地方交付税の税率引き上げを持ち込まれるとか、あるいは地方税の減収の補てんを国に押しつけられるとか、そういうことを極端に警戒をいたしております。従いまして、できる限り財源は先に送って、使ってしまわないでそれらに備えられるようにさせておきたいという気持が非常に強いようであります。従いまして、ことしかりにこの二十二億円を特別交…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 地方財政の需要は莫大でありましょうし、また地方団体としても少しでも早いうちにもらいたいということだろうと思います。たまたま私たちいろいろ考えて参りますと、三十七年度もやはり相当の増収が地方税にもあるようでございます。地方交付税の配分にあたりましても、第一次補正、第二次補正の関係もございまして、普通交付税の額が不足なものだから、八月算定の場合に、基準財政需要額を約〇・五%押えて配分をいたしました。その額が四十一億円ぐらい交…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 百億円を不合理な単位費用の是正に使っておるわけであります。おっしゃっているのは、三十七年度で使ったらどうか、こういうことだろうと思うのであります。そうしますと、三十八年度予想財源がございませんから、ふやすべきものがふやせなくなってしまうわけでございます。それより私たちは、恒久的に使いたい、ふやしていきたい、こう思っておるものでありますから、わざわざ三十八年度に送りまして、単位費用の引き上げの財源に使おうとしておるのであり…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 お話を伺って、私、考え方は阪上さんと大体同じようなふうに思えるのです。結論だけがどうも違っておるように思うのです。百億円を来年度に送ることによって、来年度以降の地方団体の行政水準を引き上げることができるのであります。基準財政需要額を増額する、単位費用を引き上げる財源に使いたいのであります。使うためには、来年度に送らなければ使えないのであります。考え方は私は大体同じような考え方だと思うのであります。結論だけちょっと違ってお…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 大体おっしゃることはわかったような気がするのであります。要するに、百億円をことし使って、そうすると来年度百億円なくなるけれども、百億以上のものを二八・九%の率を引き上げることによって解決しよう、こうおっしゃっておるようでありますが、なかなか率を引き上げるということにつきまして反対もございましょうし、その是非の議論もあるわけでございますので、送ることによって今おっしゃったようなことを確実にしたいということにおとり願いたいと…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 私たち地方財政の運用を考えて参ります場合に、やはり団体間に激変を与えることは避けるべきである、外部から見まして、あの団体は困っておるとか非常に余裕があるとか、いろんな考え方はあるだろうと思うのでございますけれども、それぞれに他の力で激変を与えてしまう、それはできるだけ避けていきたい、こう思っておるのであります。同時に基本的には、今おっしゃいましたように、貧弱団体を救い上げていきたいと思います。救い上げる方法は、上部の団体…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 地方財政計画の歳出の上で、特に今までのように税外負担の解消という名目を出しませんでした。ただ、今まで出して参りましたものがそのまま基礎に入っていることは変わりはございません。上積みにさらに振り向けるということは今回はいたしませんでした。ただ単位費用を増額いたします場合に、そういうような方向をたどりやすい費目、たとえば教育関係の備品費とかいうものにつきましては、極力増額をはかるという考え方でおります。

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 二八・九%がかなり高い率であることは、事実だろうと思います。国の立場に立って財政運営を考えました場合に、三〇%近いものが最初から持っていかれると、自分が自由に使えるものは七〇%にすぎない。これは、国の財政の弾力性からかなり窮屈になっていることは、事実だろうと思うのであります。地方財政の立場を考えました場合に、地方税だけで充実していけるかということになると、先ほどおっしゃいましたような議論がございます。そうかといって、地方…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 解消させたいということで、三十七年度の年度の途中におきまして、校舎の地方債を五十八億円増額し、あるいは土地の購入費の起債につきまして四十八億円を許可するというような方法をとったわけでございます。さらに三十八年度におきましても、建築関係の地方債前年度当初五十億円でありましたのを、九十億円に増額いたしておりますし、別途購入費などにつきましても、所要経費に基づいて一応地方債を許可していきたいという考え方をとっております。ただ、…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 三十七年度で高校生急増対策の長期計画を立てたわけでございます。しかしながら、いろいろ不十分な点もございまして、文部省、大蔵省、自治省の三省がその練り直しをやりまして、改定計画をつくったのであります。これに沿って財源措置をいたして参っております。個々の団体の模様を見て参りますと、財政力の強いということかどうか知りませんが、東京でありますとか、大阪でありますとか、神奈川でありますとか、そういうところは政府計画よりずっと大きな…

自治事務官(財政局長)1963/02/21

第43回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○奥野政府委員 不交付団体に対しましては普通交付税は参りません。しかし基準財政需要額としては策定されておる、それを上回る地方収入があるということになるわけでございまして、政府計画と申し上げます場合には、私は基準財政需要額プラス地方債プラス国庫補助金、これをもってその団体について国が予想している金額だ、こういう考え方に立っているわけであります。たまたま東京とか大阪というようなところにおきましては、従来は私立の学校が非常に多いものですから、…