奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1963/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 地方行政委員会 第22号
○奥野政府委員 高校生急増対策は、いまもお話になっておりますように全国平均でございます。個々の団体では事情はいろいろに変わっていると思います。また個々の団体は自治団体でございますので、国の見込みと若干の近いが出てきておる、これは当然あり得ることだろう、こう考えます。したがいまして、全体の計画が非常に少なすぎて、そのために地方財政を極端に圧迫しておるという場合には、当然計画の改定を行いまして、地方財政の円滑な運営が確保されるように努力しな…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第22号
○奥野政府委員 先ほども申し上げましたように、三十九年度予算を国が編成いたします際には、無理のないような工事単価を基礎にして編成してもらいたいという意見を強く持っておるわけであります。三十八年度につきましてもそういう要望をしてまいったわけでありまして、不十分ながらも若干の改正が行なわれたわけであります。今後、建設費の推移もございますけれども、やはり私どもといたしましては、もう一段引き上げてもらわないと、実施単価の間とのずれが生ずると考え…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第22号
○奥野政府委員 いま文部省からのお話もございましたように、公立につきましては将来中学校の卒業者が減ってまいる関係にございまして、施設は十分ございますので、そういう懸念はないと考えておるわけでございます。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第22号
○奥野政府委員 国立高専の問題につきましては、一昨年から起こってまいっているわけでございます。一昨年の春でございましたでしょうか、地元のほうでいくらか土地を提供するようなところでないと国立高専は設置されないというような話が、文部省の相当責任のある人たちから地方団体に訴えられているという話を仄聞したわけでございます。そこでまず大蔵省に確かめたわけでございます。大蔵省としては、土地を寄付させなければ国立高専の設置を認めないという考え方を持っ…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第22号
○奥野政府委員 当初の出発と現在とでは関係方面の考え方がかなり変わってきているだろうと私は判断をいたしておるわけでございます。したがいまして、現在では、究極的には地方団体の負担になるようなものは寄付の形式をとっても差し控えるべきであるという考え方を全体的に持たれてきていると思うのでございまして、当初におきましては、おそらくたくさんなものを設置したいという希望もあり、その方便としては土地の寄付に求めたほうが、その目的を達成しやすいというよ…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第22号
○奥野政府委員 先ほどもちょっと申し上げたわけでありますけれども、一番顕著なものについてあえて立法措置をとりたい。基本的には民主的な自覚に基づいて財政運営の姿勢を正すという努力をしていくべき性格のものではなかろうか、こう考えておるわけであります。一番顕著なものとして、百年河清を待つような自覚を待っておるわけにいかないので、立法措置をとりたいということでございます。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 事業の種類によりまして独立採算の考え方の程度が変わってくるのではないか、こう思います。具体的な例について申し上げますと、たとえば地方団体が発電事業、電気事業を行ないます。こういうものにつきましては一般会計の負担は全然ない。これは当然のことだ、こう思うわけでございます。独立採算の徹底したもの、むしろ場合によってはそとからあがる利益をもって一部河川の改修等に充てられても差しつかえない程度のものでなかろうか、こう思うのでござい…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 そうではございませんで、その中にも相当な開きが出てくる。したがいまして、極端なことを私は三つ例をあげて申し上げたつもりでございます。必ずしもこれにとらわれませんで申し上げたつもりでございます。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 完全に一般会計にいささかの負担もさせない、これが一つあると思います。いささかの負担もさせないのみならず、むしろ一般会計に寄与するというものまで含んで、一般会計にいささかの負担もさせないというものがあろうと思います。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 電気事業のようなものはそういうようなものでございます。ほかの事業につきてましては、運営の状況によりましていろいろ私は言えると思うのでございます。一がいにこれは言えない。たとえば水道事業の場合でありましても、その場合に、消防活動に必要な施設をあわせて経営させる場合もあるわけでございますので、一がいには言えない。私はただ一番はっきりしたものを例としてあげたわけであります。第二番目のグループは、原則的には収支がその事業において…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 荒っぽい言い方をいたしますと、税金の金だけでまかなっていくというようなものを公営企業に取り入れることはナンセンスだと思います。しかしながら、むしろ料金収入で大部分をまかなっていくという性格のものは、やはり公営企業の範疇において考えていったほうが適正を期し得る、こう考えておるわけでございます。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 下水道事業の建設費というものが地域によって若干違ってくるだろうと思います。したがいまして、考え方としては一応の基準があろうかと思います。下水道財政研究会において一つの考え方が明らかにされまして、大体政府部内におきましてもその考え方が妥当ではなかろうかというふうに考えられておるわけでございます。ただその場合におきましても、個個の団体においていま申し上げました建設事業費等あるいは維持管理費等が異なってまいりますので、絶対額に…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 非常に大まかなことを申し上げますと、下水道事業の建設にあたりましては、三分の一を国で持ってもらおう、三分の一は当該団体の一般会計で持とう、残りの三分の一は受益者で負担してもらおう、こういうたてまえをとっておるわけでございます。そういうたてまえで地方債の運用も行なっている、こういうことでございます。原則として維持管理費は使用料でまかなわれてしかるべきであろう、こういうことでございます。ただ、建設にあたりまして、受益者負担金…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 電気事業につきましては一般会計で負担してまで地方団体がやる必要はない、こういう考え方を強くとっておるわけでございます。ただ総合開発事業の一環として電気事業をやる。その場合に、電気事業をやることがかえって一般会計の負担になるようなら、その電気事業を私たちはやめるべきだ、こういう考え方をとっているわけでございまして、そういう意味で申し上げておるわけでございます。その他の企業につきましては、一がいには言えない、やはり個々の団体…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 お話しのように公営企業につきましては経済性も考えていかなければなりませんし、あわせて公共性も考えていかなければならないわけでございます。経済性という問題と公共性という問題とは、私は相反する問題ではないと考えるわけであります。あくまでも経済性を考えて公営企業というものは運営されなければならない。言いかえれば、企業の実態というものを、経営の過程におきましてその経営成績がどうなっているか、その財政状態がどうなっているか、常に明…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 公共の福祉という立場から考えていきますと、料金につきましても、一部の者しか利用できないような料金を定めるべきではない、そういう意味において深い関係を持っていると思います。ただ、それでは料金は低ければ低いほどいいのか、こう問われれば、私はそうは考えない。料金を低くすることがかえって水の出を悪くしたり、あるいはラッシュアワーには非常な押し込みをされて、車を利用するだけでも疲れ切ってしまう、これは住民の福祉を害するものだと考え…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 電気事業についてはおっしゃったような考え方を持っておるわけでございます。ただ一般に、府県が行なっておりますような発電事業は、どちらかといいますと卸売りの電気事業であります。そういうことを中心に申し上げたのでございまして、赤字を出しておりますのは、離島におきまして電気供給事業を市町村が行なっている、そういう場合にコストがかなり高くつくものですから、どうしても赤字経営になる場合が出てくるわけでございます。こういうものについて…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 私から答えさせていただきたいと思います。 御指摘のとおりに、不採算路線の経営がございます。また交通事業なるものは、都市計画などと一体的に考えていかなければなりませんので、不採算路線も経営する意味において公営がむしろ都市においては適当だろうという考え方を私たちとしては持っておるわけであります。しかし、不採算路線も経営するということで料金はきめられなければならないと思うのでございます。当初から不採算路線を経常するのだから、当…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 それぞれの団体によって事情は若干違うようでございます。現在運輸大臣に、大都市がバス料金の改定について申請をいたしておりますのは、大まかに申し上げまして全体で二〇%前後になっていた、こう考えておるわけでございます。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○奥野政府委員 もっぱら他の諸物価がどう動いていくかとか、あるいは一般の交通事情がどう変化していくか、いろいろな問題があるわけでございます。ただ、私たちといたしましては料金を上げて、また数年たたずして料金を上げなければならぬというようなことは妥当でないわけだから、長期的に安定していけるような態勢を考えてもらいたい、こういうことでいろいろ協議もいたしておるわけでございます。