奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1965/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 法律上は、全面的に国が補てんするのだ、こうなっておりますので、覚え書きもあくまでも政府部内の話し合いの材料にとどまるのだ、話し合いがまとまったところで、国会に付議しなければ返済という問題は起こってこないのだ、これはごもっともなことだと思うのでございます。私が特にここでただしておきたいのは、いま政府委員から話がありましたように、地方財政が著しく好転したような場合のことを約束しているにとどまるのだ、まことにそうだろうと思うのでご…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 ことばをかえて申し上げますと、法律上は全面的に国が補てんをしているわけであります。反面、政府部内で裏の覚え書きがあるわけです。その裏の覚え書きを履行する場合には、法律に示されている精神において裏の覚え書きの協議がなければならないはずだ。さらに言いかえれば、法律的には全面的に国が補てんをしているんだから、国の側から絶えず少しでも精算額が出てきた場合には国へ返せ返せというのじゃなくて、地方財政の側から、非常に好転したんだ、だから…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 くどいようでありますが、もう一回念を押しておきたいと思います。要するに、法律的には全部国で補てんをしておるんだ、覚え書きの精神は、したがってそういうことを期待しているけれども、そういう事態のない場合もあり得る。また私は、国、地方を通ずる税財政制度の改正のような機会にはこういう問題も含めて処理されたほうがいいと思うのであります。言いかえれば、そういう覚え書きをなくせるときに早くなくしてしまったほうがいいんじゃないかというふうに…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 第四条の関係でお伺いしたいのでございますが、人事院勧告に関連をいたしまして地方公務員の給与改定も行なわれる、その給与財源の不足額につきまして地方交付税交付金を増額しなければならない、その交付については交付税及び譲与税配付金特別会計の中で借り入れ金をするのだ、こう書いてあるわけでございます。地方公務員といいましても、半数をこえるものは教育公務員であり、警察公務員であるわけでございます。どちらかといいますと、国家的な事務に従事し…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 給与改定の財源について特別会計で借り入れ金をする、これは昨年にすでに先例もあるとおりでありますからあえて追及しようとは考えておりません。ただ、いろいろ考えてみればみるほど、どうも納得のいかない点がいろいろあるわけでございます。そういう意味で、将来、私が疑問としている点をお考えいただいて、一そう御研究をいただきたい、かように考えるわけであります。いまお話がありましたように、借金をして給与を払っていく、これは避けるべきだと思うの…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 来年度の財政の見通しも必ずしも多額な増収を期待できるような状態ではない、にもかかわらず、ことし借り入れた分について来年度すぐ一部でも償還する。これも何かつじつまの合ってない返済のさせ方を規定しているように考えるわけでございます。四十億、六十億、六十億できて、また七十億、こうなっているわけですから、こういうようなものを無理に四十一年度で返済させなくてもいいじゃないか、かように考えるわけでございますけれども、なぜそういう措置をお…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 地方交付税法の六条の三の二項であったと思うのですけれども、普通交付税の総額が引き続いて余裕があったり不足があったりする場合には、地方財政もしくは地方行政にかかる制度の改正または交付税の総額に定める率の変更を行なうのだ、こう書いてあったと記憶いたしておるわけでございます。ここ当分の間何十億円かずつ特別会計で金を返していかなければならないというような事態は、やはりこの条文の精神から考えてまいりまますと、何らかの制度改正を行なわな…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 地方行政委員会に昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案が付託されております。この法律に基づいて各地方団体に対する地方交付税の額の再算定が行なわれ、他方、多くの地方団体ではすでに条件づきでこの法律が成立した暁に施行するんだということで給与改定条例を議会で議決を終えているところもあるわけであります。あるいはまた、この法律が成立すれば、地方団体の長の専決処分で給与改定を行なって給与差額の支給をやりたいという準備を整えてい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 いまお話を伺っていますと、四十年度の財政処理特別措置法案が早期に成立するかしないかということが、地方公務員の待遇の面におきましても、あるいはまた国内経済に与える影響の上からいきましても、非常に大きい影響を持っているというように考えざるを得ないのでございます。地方公務員について平均して二万二千四百円を年内にもらえるかもらえないかということは、やはり相当な金額だ、こう私は理解するわけでございまして、同時にまた、地方公共団体だけで…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 地方交付税の交付金を受ける団体につきましては、今回の法律措置等によりまして給与改定財源がまかなわれるわけでありますが、地方交付税の不交付団体についてはそういう措置がとられていないわけでございます。おそらく地方税の減収補てんのこともあって、地方債四百億円の増額措置がとられているので、この地方債四百億円を適切に運用することによって、不交付団体の給与改定措置にもできる限り支障を生ぜしめないように配慮していきたい、こう考えておられる…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 次に、国債発行と地方債との関連で伺っておきたいと思うのであります。 国の一般会計で新しく公債政策をとろうとしている。地方財政の面においては、従来から公債政策をとってまいってきているわけでございます。そしてまた、おそらくことしだけでも六千億円内外の地方債を発行しているのじゃないか、かように考えるわけでございます。そうしますと、従来から地方団体はその仕事を運営していくために相当多額なものを公債に財源依存をしてきている。新たに国庫…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 具体的な配慮の点をお伺いしたがったのでございますが、それはまた後日に譲りまして、少なくとも資金運用部資金のうちから地方債に向けられる割合、これは私は積極的に高めていくべきじゃなかろうか、こういう考え方を持っているものでございます。郵便貯金でありますとか、簡易保険でありますとか、郵便年金でありますとか、どちらかといいますと、政府信用で零細な資金を国民各層から集めてきた資金でありますから、やはり国民各層に潤うような施策に使ってい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 あるいは政務次官は、金融債を売って国債に振りかえようとしている点などをおそれて、若干積極的な御答弁をいただいていないのじゃないかというふうに考えるものでございます。私は、そういうような暫定処理の行なわれた場合にまで充当率を高めろ、こういう気持ちを持って申し上げておるわけじゃございません。同時にまた、財投の要求を全部資金運用部資金で処理しなければならぬわけではないのであって、おそらく政府保証債で一般の民間消費を待とうというよう…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 藤井政務次官は従来から地方財政に非常にあたたかい気持ちを寄せていただいていることをよく承知していますので、資金運用部資金の地方債への充当につきましても、政務次官の御配慮を期待してその質問はそれまでにさせていただきます。 いまお話がありましたように、個々の地方団体が借金をする、非常に苦労している姿をよく知っているということばがございました。またそういうことばがございますので、地方公営企業金融公庫を設けて、政府保証をつけて地方公…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○奥野委員 国と地方の関係につきまして、財政処理特別措置法案の諸問題をお尋ねしたい、かように考えているものでございます。次の質問予定者がすでに見えておられますし、また、人事院の給与局長にずいぶん長い時間お待たせした結果になったわけでございます、そこで、人事院に関する質問だけを簡単に申し上げまして、委員長のお許しを得て、あとの質問は後日におくらしていただきたい、かように考えるものでございます。 人事院の給与勧告を最大限度に尊重していきたい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○奥野委員 現在人事院の給与勧告は、四月末現在の民間給与を調査されて、これを基礎として勧告が行なわれているというように承知をいたしております。言いかえれば、民間給与と公務員との給与の間にどれだけの開きがあるか、これが勧告の基本になっている、かように私は考えておるのでございます。しかしながら、法律的に考えても、民間給与は国家公務員の給与の参考にはしなければならないけれども、民間給与そのものが国家公務員の給与でなければならないということはど…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○奥野委員 高校卒の初任給について、生計費等を参酌しているというお話がございましたが、基本的には民間給与によっているのだということ、しかしながら法律的にはそれを参考にすればいいのであって、そのとおりでなければならないということはないのだ、こう私理解したのでございますが、そのとおりでよろしゅうございましょうか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○奥野委員 時間の関係で端的にお尋ねををいたしますが、要するに、人事院はいままで四月末の現在で民間の給与を調査をされて、それに基づいて人事院勧告を出されておる。これが法律的にこれ以外にはよれないのだという性格のものではない、そう私は理解をしたいのですが、それはそれでよろしいのでございましょうか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○奥野委員 私は、やはり人事院勧告がそのとおりに予算化されるということが一番大切なことじゃなかろうか、したがって、また人事院勧告の時期とか態度とかいうものは予算に盛り込まれやすいということを考えることが一つの重要な要素であるはずだ、かように考えるわけでございます。この点について御所見を伺っておきたい。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○奥野委員 人事院が自分の考えた時期、内容どおりに何でも財政当局者がやらなければいけないのだ、やらないことが間違っているのだということは、やはり反省をすべきではないか、私はこういう感じを抱いておるものでございます。特に人事院が八月に勧告をされて、五月にさかのぼって適用しろとおっしゃった。しかし、実際問題として財政的に不可能であって、十月ないし九月にさかのぼって適用されたというような食い違いが数年間続いておるわけでございます。数年間このよ…