奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1966/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 今日地方財政は異常な難局に直面していると考えているものであります。税収入が伸び悩んでいる反面に、個人生活の水準も上がってまいりましただけに、生活環境を整えるなどの仕事が非常に大きく加わってまいっているわけでございます。府県や市町村は自治団体でございますだけに、運営も、得られる税収入を基本として運営されるように持っていかなければならない。それだけに地方税制の立て方につきましては、政府当局に特段の配慮を求めていきたいものだと考…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 ただいま伺うところでは所得税、住民税の減税額が月額にしますと千二百円何がし、半面土地負担の増加が家賃に全部はね返っても月額三十円から四十三円程度、こう伺ったわけでございます。特に農地の負担は当分据え置くということでございますので、主として宅地の負担に限定をしてお伺いを進めたいと思います。 お尋ねしたい要点は、税金全体の中に占める土地の負担というものがどう変わってきているのかということでございます。土地だけの租税負担額と、そ…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 お伺いしたところによりますと、国民の税負担は一三%から二二%近く、荒っぽく言いますと二倍近くになってきておる、それに対して土地負担のほうは〇・七七%から〇・二七%ということになりますと、半分以下になってきている、こういうように伺ったわけでございます。 その次に、固定資産税の課税客体、土地、家屋、償却資産相互の間において負担の均衡がどうなっているのかということを承知いたしたいわけでございます。そういう意味において土地、家屋、…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 家屋や償却資産に対する税負担が一・四%であって、宅地に対する租税負担が〇・二%であるということは、非常な不均衡だと考えられるわけでございます。火災にも焼けないし損耗もしない、家屋や償却資産とは違った性格を持っている土地、これは最も安定した資産だと思うのであります。特に宅地を所有するということは庶民の容易になし得ることではないと考えるわけでございます。そのような資産がかえって軽課されている。特に自由民主党としては国民政党とし…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 そうなってきますと、三十九年度の地方税改正の一律に二割増しに押えたという内容が、今日では配慮が不十分であったということになるのじゃなかろうか、かように考えるわけでございます。おそらくそういう意味で、地方においても多くの問題を起こしていると考えるわけでございまして、配慮が不十分であるならば、かりにその内容が将来に続くものでありましても、すみやかに法律改正を行なわなければならないのじゃないか、かような気持ちを非常に強く抱くもの…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 二割五分地価が上昇しているということは、相当大きな変化だと考えるわけでございます。しかし、先ほどお話を伺いますと、三年ごとに評価する時期が、来年の一月一日現在でめぐってくる。これをどうするか。もしストップするなら、この国会で法律改正をしておかなければならないわけでございます。そのような内容が今度の改正案に盛られていると伺っています。いずれにいたしましても、現在すでに評価額と著しく課税が離れています以上は、早く近づけなければ…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 私は、支払いの基礎と収入の基礎に十倍の開きがあるじゃないかということを申し上げたわけでございますが、いま御説明を伺ってまいりますと、私の申し上げておるのは平均の数字でございまして、土地相互間にはもっと大きな隔たりがあるということを、再び私が教えられた気がするのであります。用地補償、支払う場合には十二万何千円坪単価で支払っている。税金を求める場合には、二千何百円で税金を求めている。五十倍の開きがあるじゃありませんか。こんな土…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○奥野分科員 いま伺いますと、もっぱら大都市ないし都市に帰属するようでございます。ということは、やはり都市開発事業が積極的に行なわれていく。社会資本の不足などもいわれるに伴って、公共事業が戦後大きく伸びてまいったと思います。それらの事業の効果というものが地価に反映してきたという状況が非常に大きいんじゃないだろうか、かように考えるわけでございます。同時にまた、改正案によって、都市開発の必要に応ずる財源が必要なところに与えられていくという結…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○衆議院議員(奥野誠亮君) 端的にお答えさせていただきますと、第一項の分につきましては、八割前後の国庫負担を考えております。また、そういう意味において、建設省と大蔵省との間で話し合いを進めていただいているものと、かように考えております。 二項の問題につきましては、補助対策の内容によりまして、若干違ってくると思うのでございますが、類似の補助率を下らない範囲においてきめられていくべきものだと、かように考えております。
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○衆議院議員(奥野誠亮君) ただいまのお話の問題につきましては、たとえば第十一条の二項のところで、土地の価額などについては「政令で定めるところにより、評価基準に基づいて算定しなければならない。」、こうしているわけでございますが、一般的にそれぞれ損失補償の規定がある現行法もございますので、それらと比重をとって行われるべきだ。この法律によって評価のしたかに特別な変更を加えるということは全然考えていないわけでございます。
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○衆議院議員(奥野誠亮君) むしろ政府当局に従来の運営をお答えいただいたほうがよろしいのじゃないか、かように考えるわけでございます。現行法によって特別変更を加えるという意図はございませんわけでございますので……。
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○衆議院議員(奥野誠亮君) いま御指摘になりました点は、この法案をまとめる際に一番重要な課題であったわけでございます。当初は、国が責任を持って買い入れをし、補償するという考え方もあったわけでございます。ところが、いろいろ制限をしておりまする他の立法におきましても、制限を受けた場合の土地の買い取り請求でありますとか、あるいは補償でありますとか、そういう規定の入ってないのが非常に多いわけでございます。そうしますと、そういう法案との関連が新た…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○衆議院議員(奥野誠亮君) たいへん好意ある御意見を伺いまして感謝申し上げるわけでございます。ただ、先ほど田中議員からもお話しになったわけでございますが、この法律は、歴史的風土の保存を考えているのだ、したがって、重要文化財の保護などについては、全体と部分といいましようか、全体と個といいましようか、そういう関係において一そう充実してもらわなければならないのだというようなお話がございました。私ども、平城宮跡の国費買い上げの例をお引きになりま…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○衆議院議員(奥野誠亮君) この法律は、原状を保存していきたいというたてまえになっておるわけでございます。ただ、しかしながら、変更する場合に許可を得なければならない、そういうことによって原状保存の保証にいたしておるわけであります。買い入れが原則ではないわけでございます。ただ買い取りの場合に、いま御指摘になりましたように、いろいろな法律との矛盾があるいは生じてくるかもわからないのでありますけれども、いま申しましたようなたてまえで運用してま…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○奥野委員 私は自由民主党を代表して、昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案につきまして賛成の討論を行なおうとするものであります。 この法案の内容をなします第一点は、地方公務員の給与改定を財政面から計画的に推進していこうということでございまして、今日では多年の例になっていることではございますが、適切な措置といわなければなりません。ただ不幸な政局から、給与改定の結果増額になります部分を年内に円滑に公務員に支給し得る時期までに議了…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○奥野委員 私は、この法案に関連いたしまして、三点について政府の所信をただしておきたいと考えるものでございます。 その一つは、文部大臣にお伺いいたしておきたいと思います。古都のよさは史跡や文化財ととけ合った風土の美しさにもあると考えておるものでございます。全体としての歴史的風土がいかに維持、開発されても、個々の史跡や文化財がなおざりにされてはやはり歴史的風土そのものが生きてこないということになると考えるものでございます。そういう意味でこ…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○奥野委員 その二は、建設大臣の所信をただしておきたい問題でございます。 提案理由の説明にもありましたように、この法案が世に伝えられましてから世論の強い支持を得ている、かように確信をいたしているものでございます。しかしながら、反面、実業界からは若干危惧の念を持って見られている点もないではございません。しかしその多くはこの法案の真意が十分に理解されていないところに基づいている、かように考えておるわけでございます。この法案を制定しようとする…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○奥野委員 その三は、大蔵省の所見をただしておきたいことでございます。 この法案の第十四条の第一項には、損失の補償や土地の買い入れについては、政令の定めるところによって国がその一部を負担する、こう書いておるわけでございます。この損失の補償や土地の買い入れは、民族の心のふるさととも言うべきものを維持保存するについて行為を制限をいたします。その制限に伴うものでございますだけに、どちらかといいますと国家的な目的に出ているものでございます。した…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 昭和四十年度財政処理特別措置法案に関連をいたしまして、昨日に引き続いて国と地方との関係について若干お尋ねいたしたいと思います。 第三条を拝見いたしますと、所得税等三税の減収に伴って歳入欠陥となる結果、地方交付税交付金の額が五百十二億円程度減額になる、それを「一般会計の当初予算に計上されたところによる。」と、こう書かれている結果は、減収額の全額を国庫の一般会計で補てんするのだ、こうなっているように思うのでございます。言いかえれ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○奥野委員 国も地方も国民の税金を分け合って、ともに国民から負託された仕事の処理に当たっているわけでございますので、国と地方の行財政当局が一体となって財政運営の処理に当たっているという気持ちが非常にとうといことだ、かように考えるわけでございまして、今回の措置は非常に国の温情のある措置だ、かように受け取りたいのでございます。ただ、いま政府委員から話がございましたように、将来地方財政が非常に好転してきた場合には、返せる場合には返すのだという…