奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 二月三日現在のことと、今日幸いにして曲がりなりにも入学試験が行なわれるようなった時点とでは、相当な変化が起こってきているだろうと思います。全体的に秩序が完全に回復される日の一日も早いことをこいねがっているわけでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 二月三日という日は、山原さんが提起されたものでございますから、その山原さんのお話に従って二月三日と申し上げているだけのことでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 先ほど、学校の構外で機動隊が何個中隊か待機しておったということを申し上げたわけでございまして、忙しい機動隊が待機せざるを得ないほど、学園の中で、いつ、どんな問題が起こるかわからないという不安があった、こういうことでございます。具体のお話がございましたが、私は、新聞に掲載されました写真までその際には取り上げて、公然と犯罪行為が行なわれているので心配しておりますということもつけ加えておるわけでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 私は当時学校の責任者とも話し合っておるわけでございますけれども、学校の責任者が自由に学園の中を歩けるような状態ではないんだということも伺いました。同時にまた、こんな状態では学校当局が相当の警備力を持たざるを得ない、持たなければ何ともやっていけないというような心配ごとを聞かされたことも事実でございました。そういうことを踏まえて当時申し上げておったわけでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 学校は正常に教育を行なうところだと思うのですけれども、その授業、教育が行なわれていないで荒れていないという考え方は、私にはどうしても納得できません。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 川口君が殺される、学生が殺されるというようなことは、私は全く異常な状態だと思うのでございまして、そんな状態が続いているというようなことは、だれでも私は考えられないと思います。当然学校当局は授業が正常に行なわれるように一生懸命に努力しております。まだ完全にそこまで至っておりませんけれども、一生懸命努力しております。その努力はみんなで評価すべきだと思いますし、それは助けていかなければならない、こう思います。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 そこまでの事実は私はよく承知しておりません。ただ、セクト間の争いが激しいものですから、単純におっしゃるような姿ではないということだけ私は心配をいたしておるわけでございます。現在は、いずれにしましても入学試験が行なわれておるわけでございますから、静穏な状態に向かっているだろうという期待はいたしております。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 そのときの松本さんのお尋ねはこういうことであったと私、記憶しております。速記録を見直しておりませんのであるいは食い違いが若干あるかもしれませんが、自分がたびたび政府に警告を発しているにもかかわらず、早稲田大学で川口君が殺されたじゃないか、政府は一体どう責任をとるのかという式のお話であったよう に思います。そこで、早稲田大学が非常に荒れておるわけであります。機動隊が学外に待機している。また、学校の責任者が学園の中を自由に歩…
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 そのときに答えておりますとおりに、一つは、学校の責任者が学園の中を一人で自由に歩ける状態にない、これが一点でございます。いつ身辺に危害を加えられるかわからない、そういう不穏な状態にあったということが一点でございます。これは学校当局者から聞いておるのであります。第二点は、学校当局者みずからが、このままの状態ではみずからが警備力を保持せざるを得ない、保持しないではとても秩序の維持ができない、こういう不安を訴えられたことが第二…
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 私が、パトロールを認めたらどうでしょうかと申し上げたら、すぐ山原さんは常駐パトロールと、こういうふうにことばを置きかえられる。また、その当時の認識につきまして私が申し上げている。どうも山原さん自身が、当時の早稲田大学の状況を、ほんとうに御承知だったんだろうかという疑問を持ちます、私自身が。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 松本さんが政府の責任を追及されるものですから、責任を全うしようとすれば、いまのこの場合においてはこんな手しかないように思うのです、いかがなものでしょうかと申し上げたわけでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 学園の中で人身殺傷等の事件が起こらないようにする、それには、いますぐ対応策というとそれしかないんじゃないだろうか、こう考えたわけでございます。山原さんと私との間に、当時の事実の認識の上においても大きな違いがあるようでございます。大きな違いがあるようでございますが、私の申し上げた事実がそのとおりであるとすれば、山原さんならどんな対応策をお考えになるだろうか、そういうことで比べていかなければ、ちょっと歯車が合わないんじゃない…
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 山原さん、自分で私の答弁をつくっていらっしゃるような感じがいたします。私は一つもそんなことを申し上げておりません。二月三日当時の現在において、政府は一体早稲田大学の秩序維持についてどう責任を負っていけるのかというふうにお尋ねを理解したものですから、そのときにおいては、それ以外にはないように考えるので相談を持ち出しただけのことでございまして、当然、大学人が学園の秩序回復に対して積極的な努力を払っていく、私たちはそれを援助し…
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 川口事件というようなほんとうに残念な事件が起きたわけでございますので、早稲田の全学生が暴力を追放したいという気持ちを強く持ったことは、私はそのとおりだと思います。したがって、また文学部の学生自治会を革マルが主導権を掌握している、これを追い落としたい、みんなそういう気持ちを持ったようでございます。ところが、とってかわるものが民青だということで一般学生が必ずしもついていかない、その事実があるのでございます。民青じゃ一そういや…
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 民青が文学部の学生の自治会を掌握したいという努力をしておられることは事実のようでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 かってに質問されても困ると思うのです。私はそんなこと一つも言っておりません。暴力を追放するという意味において早稲田の全学生が一致しているでしょう、こう申し上げました。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 私は、学生自治会がどのセクトに掌握されたらいいというような式の考え方は、一つもここで申し上げたつもりはございませんので、先ほど山原さんがいろいろ、私の言わないことまで言ったような式で御質問されていることは、ぜひ変えていただくようにお願い申し上げておきます。 同時に、学園の秩序を回復する、これはもう早稲田全学の責任だと思います。またそのために一生懸命皆さんが努力されていることも、私はもちろん評価をいたします。さらにより一そ…
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 ああいう大事件が起きたときの状態が、いままで続いているということはもうあり得ないと思います。当然正常な状態に向かって前進を続けている、かように考えております。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 私は、暴力追放に熱心なかまえを取り続けていらっしゃるから、一触即発の状態にどう対応するか、そうするとパトロールしか考えられないのじゃないか。はずは合っているつもりでございます。しかし、もうそういう事態は過ぎました。いまは必要ございません。したがいまして、いま提案を引き下げろとおっしゃれば喜んで引き下げさせていただきます。
第71回 衆議院 予算委員会 第15号
○奥野国務大臣 非常に長い間御指摘のような状態が続いていることに対しまして、深く心配をいたしております。また責任も感じております。これが厚生省所管の国立病院でございますと、院長さんをかえるなり直接手を下して解決をはかることができるわけでありますが、大学の付属病院でございますために、政府は直接手を下せない、あくまでも指導、助言の範囲にとどめておるわけでございます。やはり私はこの姿勢は大切だろうと思うのであります。あくまでも政府が直接手を下…