奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 お話しのとおり、たいへん問題のあるところでございます。開業医師と勤務医師上の関係から、医療職の給与が大幅に引き上げられたその結果、医学部の教官との間に格差が一そう大きくなってきたということが実態でございます。いずれにしましても、医学部の教官の処遇を格段に引き上げていただくことによりまして、必要な基礎医学の教官も確保できるように努力しなければならない、かように考えております。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 人事院当局にお願いしなければならない問題でございますが、こういう希望を強く申し述べてまいりたいと思っております。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 お話しのように、心身障害があります関係で進学猶予、進学免除を受けている者がかなりな人数にのぼっております。二万一千人ではなかったかと思います。ぜひそういう問題の起こりませんように養護学校の整備を急いでいかなければならない、そういうことで四十八年度では少なくとも未設置の県を皆無にしたい、そういう努力をしているわけでございまして、そのためにまた国の建設費の補助率も三分の二に引き上げてまいっているところであります。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 お話しのとおりでございます。義務制の問題でございますので、さしあたりは小中学校に力点が置かれていると思いますが、幼稚部の問題は特に私たちとしても促進するように努力したいと思います。幼稚部、高等部の問題もございますが、小中に続いて幼稚部を早く全体的に置かれるように努力していかなければならないと考えております。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 養護学校の設備の充実につきましては、できる限り学校の実態に合ったものが整備できますように努力していきたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 同和対策事業特別措置法をつくりますときには、沖本さんと一緒に相談をし合いながら制定に当たったわけでございますので、いまお述べになりましたこと、全く同感でございます。ぜひそういう方向で、私たち十年の間にこの問題が完了するように努力したいものだ、かように考えておるわけでございます。 文部省の行なっております同和対策事業、いろいろあるわけでございますけれども、その中で同和対策集会所の施設をつくる、こういう問題につきまして、同じ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 先ほどちょっと政府委員のほうから申しましたように、十年計画になじむものとなじまないものとありますが、施設の整備というものは十年計画になじむものでございまして、これは計画したとおり実施していかなければならないと思います。反面また、心理的な差別をなくする、そういう面で努力をしていく問題につきましては、これは計画的にという問題はなかなかむずかしい。そのときどきに最善を尽くすということになるのではなかろうかという気がするわけでご…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○奥野国務大臣 文化財保護法につきましては、いろいろ問題が出てまいってきております。そういう意味で、文化庁のほうでこの改正を考えまして、かなり具体的に研究が進んでおるわけでございます。文化財保護法が生まれますときに、国会で議員の皆さん方には御相談いただいて議員立法ででき上がった経過もございまして、できれば文教委員会の中に小委員会でもつくっていただいて、その中で文化庁がつくっております案を見ていただいて、そして成案をおまとめいただいたらい…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 安里さんのいまのお話を伺いながら、考えている基本は同じじゃないかなと思いながら伺っておりました。私は戦前のわが国、徳川幕府三百年の鎖国から夢がさめて、世界の中に伍して進んでいく、その間にやはり富国強兵ということが国是になってきたと思います。富国強兵ということを国是にしてまいりました結果は、皇国民の練成を目的にする超国家主義的な教育が行なわれてきたことはいなめないと思います。敗戦という苦い体験をいたしましてからは、わが国は…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 いまのような問題につきまして一番基本をなすものは、教育に当たる人の問題でございましたり、あるいはまた教育の内容そのものであったりするわけでございます。教育の内容の問題になってまいりますと、教科書そのものがどうつくられるか、国がどういう態度で検定に臨んでいるかというようなことにもなりましょうし、また先生方の問題につきましては、養成あるいはまた研修、そういうことを通じていまのような問題が基本的態度において行なわれていかなけれ…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 日本が戦争に敗れまして、衣食住すべてにわたって非常に不自由な時代を経てきているわけでございまして、まだ二十数年しかたっていないわけでございます。他国の援助のもとに食を全うしてきたと申し上げてもいいと思いますけれども、それが今日では世界の中で積極的な役割りをになわなければならない日本に急成長した。したがいまして、その中にいろんなひずみがあることは、やはりこれは否定できないと思うのでございます。教育がどうこうというよりも、日…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 全く同感でございます。また、そういうこともございまして、教育に携わる人たちは世界に目を向ける人になってもらわなければならぬ。そういうようなこともあって、五千人という人を海外に研修として派遣するというようなことも取り上げておるわけでございます。国際間の交流の増進についても努力をしていきたいというようなことで、関係の予算の充実もはかってまいっている次第でございます。お話のような方向で努力をしていきたいと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 今回の、教員の給与を特に引き上げるということを考えましたのは、教育者が社会に果たしている役割りを考えました場合に、やはりその処遇が低過ぎる、こう考えているわけでございまして、そのためにこれを引き上げて、引き上げることによって人材が教育界にもっと入っていただくようにしよう、こう思っているわけでございます。現在初任給は、一般行政職俸給表よりも一割程度高いようでありますけれども、十六、七年たちますと追い抜かれてしまう。だんだん…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 前回にも、その点論議の的になったのでございまして、私はそのときにもお答えを申し上げたわけでございますが、戦前の教育は議会の関与し得るものではなかった。立法事項ではなくて大権事項である。それが新憲法になりましてからはそういうものではないのだ。国民主権の立場に立って、教育も国民全体に対して責任を負って進められなければならぬのだ。こういうことを明らかにされた宣言規定だ。こう理解しているわけでございます。そういう意味でまた「不当…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 私が申し上げたことと同じようなことではなかろうかというふうに思うわけでございます。たいへん率直なお話を申し上げるのですけれども、この前ここで質問を受けたものですから、あの条文を書いた者にどういう経緯があったのかということを私は聞いたのであります。そうしましたら、教育の自主性というものを強く出そうとしたのに対して、占領軍の側から、そんなことはないのだ、教育もやはり国民主権のもとにおいて議会の支配に服していくのだというような…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 十条の第一項の書き出しは「教育は、」でございます。「教育者」でもございませんければ、「教育行政組織」でもございません。およそ教育というものは昔は天皇の大権事項だったけれども、いまはもう国民主権のもとにあるのですよ、国民全体に対して責任を負って行なわれなければなりませんよ、こう示した宣言規定、こう私は理解しているわけでございます。したがいまして、その国民主権、これは国民の負託に基づいて国会がいろいろな仕組みをつくっていくわ…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 国民主権の立場に立って、およそ教育というものは国民全体に対して責任を負って行なわれなければならないと、こう書いてあるわけでございます。国民主権の行使にあたりましては、国民の負託を受けまして、国会がいろんな仕組みをつくっているわけでございます。その仕組みに基づいて行政組織も運営される。教育者も教育に当たっていく。そのことは国民の負託を受けた者の執行でございますので、自然国民に対して責任を負って行なわれていくという筋道になっ…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 教育全体を民主的に運営していこうという考え方、そのことが教育委員会制度を当時占領軍からの指図を受けてつくるようになったんだ、かように考えております。
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 私も率直にお答えさせていただきます。 教育委員会制度そのものは、占領軍の勧告に基づいて生まれた制度でございます。アメリカの場合には、教育は教育、出納は出納というふうに、それぞれを所管する独立した地方自治団体があるわけでございます。アメリカではスクールディストリクトという地方自治団体があるわけでございます。これは課税権を持っておるわけでございます。また、そこの委員は直接選挙でございます。それを頭に置いて日本で勧告が行なわれ…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 教育委員会は正式に勧告書を受けているわけでございます。占領時代には、法律をつくりますことにつきましても、国会に出すにつきましても、一々総司令部の承認を受けなければ出せなかったわけでございます。国会で修正する場合もその承認を必要としたわけでございます。私は、別に教育基本法がアメリカの干渉を受けてできた、こう申し上げているわけではございませんけれども、そういう経緯があるものでございますから、そういう経緯を踏まえて私はたいへん…