奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 占領軍がいろいろ影響力を行使したことは事実でございまして、これを不当だというふうにきめてかかる必要はないと思います。戦前、超国家主義の教育が行なわれておったことは事実でございます。これを民主的な教育に切りかえる努力をしてきたその過程におきましては、たとえば修身、地理、歴史、この教育を差しとめを食らいました、こういう経過もございますし、教育勅語、これも排除を命ぜられました。そういう過程も経てきているわけでございますし、これ…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 およそ教育というものは、という書き出しで書いている規定でございます。したがいまして、また国会におきまして国民の負託にこたえていろいろと教育についておきめいただき、それを忠実に実行に移していく、それが文部大臣としての基本的な姿勢でなければならない、かように考えているわけでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 お互い政治家でございますので、国民のことを真に心配しながら努力を続けていると思います。国民全体から考えました場合に、それぞれ党派に所属しておりましても、党派の考え方を変えるべきだと強く迫る場合もあるわけでございます。またそうしていかなければ、党というものが国民の信頼をかち得る党として成長していかない。でありますので、政党に所属しているから政党のエゴだけで行動していくんだということはないのじゃないか、かように考えるわけでご…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 現在学生数で言いますと、私立大学の学生が大学の学生全体の中で七七%を占めている。短大を入れますと七九%にもなるようでございます。したがいまして、大学を考える場合に私立の大学をさておいては考えられない、そういう姿でございます。戦後大学への進学率が急速に伸びてまいりましたので、その需要をまかなってくれたのがむしろ私立大学であったと申し上げても過言ではないと思います。それだけに私立大学の社会に果たしております役割りを高く評価し…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 いまお話のようなこともございまして、四十五年度から私立大学の経常費に対しまして助成をするという道をとり始めたわけでございます。その計画は四十九年度で一応完了するということになっておりまして、経常費の二分の一を国庫で助成をしよう。四十八年度で医学部、歯学部のほかに理工学部も二分の一になるわけでございまして、その他はなお四割でございます。しかし、前年度と比べますと四四%増の四百三十三億円余りを私立大学への助成として計上さして…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 先ほどちょっと申し上げましたように、いま進めております私学の経常費助成が一応四十九年度で達成するということになりますので、その暁においてもう一ぺん私学助成のあり方を考え直したい、かように考えておるわけでございます。同時に私学につきましても医学部、歯学部のようなものから経済学部、文学部、いろいろございますので、それによりましてかなり違ってくるんじゃないだろうか、こう思っております。基本的には大学が果たしております役割り、社…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 国の予算の編成も経済状態、財政状態がよくなるにつれまして、実際必要とする見積もりを基礎にして編成されるようになってきておるわけでございます。学校の経費につきましても、教官一人当たり幾らとか、学生一人当たり幾らとかいうようなことではじき出す経費もございますけれども、こういうものにつきましても、ものによりまして八%から一八%までの間で引き上げを行ないまして、いまおっしゃいました物価が上がってきておることにも対応する措置をとら…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 お話のように、市町村の超過負担がかなり多額にのぼるというようなこともございまして、そういうことで四十八年度の公立義務教育施設に対します国庫負担金の計上にあたりましては、鉄筋の建物に例をとりますと単価を一〇・一%引き上げました。さらにまた、基準面積を二割引き上げたわけでございます。だんだんと特別教室をつくるという傾向も強まっておるわけでございますので、これは九年ぶりでございましたけれども、二割引き上げたわけでございます。こ…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 本来、国のほうで施設すべきものを、他の寄付に財源を求める、そういうことはむしろ厳に戒めているわけでございます。一つには、父兄や学生に対して、理由のいかんを問わず何らかの負担をかけることになるもの、二つには、国が本来措置すべき教育研究上不可欠な設備、三つには、寄付受け入れ後、その維持運営について特別の支出を要することになるもの、この三点については一切これは認めないということで、強い指導を行なっておるわけでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 山口大学のことについて調査いたしましたので御報告さしていただきます。 山口大学経済学部の卒業生を会員資格とする社団法人鵬陽会が、山口大学経済学部の新築、ことしの一月に完成しているようでございますが、これを契機に、母校の一そうの発展を期するため、昭和四十七年秋以来同会の会員を対象に募金を行ないました。募金の趣旨は、同学部における研究助成を主たる目的として、学術研究設備の充実をはかることを目的とするもので、総額五千万円であっ…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 さきにもちょっと申し上げましたように、国立大学における施設、設備、そのことについて別途国民に負担を求めるようなことは避けるべきだということで指導をしてまいってきているわけでございます。ただ大学がいろいろ次々に新しい施設を要求される、すぐに間に合いかねる、順番というものもあったりすることはございましょうけれども、それにしましても、国が本来措置すべき教育研究上不可欠な施設、設備を、他の寄付に求めたりすることは差し控えられたい…
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 一つには国立大学に必要な施設、十分まかなえるように予算の確保には将来とも努力を払っていきたいと思います。 二つには、文部省に対して寄せられた質問に答えていないものがあったようでございますけれども、そういうことのないように留意していきたいと思います。 ————◇—————
第71回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 このたび政府から提出いたしました義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現行の義務教育諸学校施設費国庫負担法は、昭和三十三年に制定され、公立の義務教育諸学校の施設整備に対する国の負担制度について定めているものでありますが、以来、政府は、この制度のもとに、鋭意義務教育諸学校施設の整備につとめてまいったのであります。 しかしながら、屋内運動場等学校…
第71回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(奥野誠亮君) 防衛医科大学校は、防衛庁の職員であります医官の養成を目的とする防衛庁の職員の教育訓練機関でございます。行政官庁がその職務を遂行するために、多様な人間を必要とするわけでございまして、そのすべてを文部省所管の学校教育法上の学校で養成することは困難でございます。そういうところから、現在運輸省所管の海上保安大学校、農林省所管の水産大学校、労働省所管の職業訓練大学校、防衛庁所管の防衛大学校などがあるわけでございまして、こ…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○奥野国務大臣 「義務教育は、これを無償とする。」という規定、これについての考え方は、授業料は徴収しないんだという趣旨だと考えておるわけであります。しかし、国としてはこれをさらにふえんをいたしまして、積極的にその考え方の充実をはかっていくべきものだ、かように存じております。 そういう考え方のもとにいろいろな施策を進めておるわけでございまして、義務教育諸学校の教科書の無償給与を実施いたしておりますのも、その趣旨にのっとっているわけでござい…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○奥野国務大臣 どういう意味合いのお尋ねかちょっと理解しかねるのですけれども、当然国民が教育を受ける権利を持っておるというふうに見るべきだと思います。それを保障する、拡充することを政治の面で進めていかなければならないと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○奥野国務大臣 国民が教育を受ける権利を持っている、それを保障していこうというのが国なり地方公共団体であろうと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○奥野国務大臣 憲法の規定そのものは、授業料は徴収しないということだと考えられるわけでございます。その精神を普及、充実さしていきたい、こう考えるわけでございます。そういう意味において、国においても先ほど申し上げましたような措置をとってきておるわけでございます。その措置はさらに一そう充実発展させていかなければならない、こう存じております。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○奥野国務大臣 いま給食などの問題を例にお出しになりましたが、経済的に困難な方々につきましては、現在無償になるような措置をしているということを先ほど申し上げましたが、全部に無償になるようにしろということになりますと、その金はやはり税金で出してもらうわけでございますので、みずから負担できる人についてまで一たん税金を取って、そしてそれをまた無償で返していくという仕組みをとらなくてもいいんじゃなかろうか、こう思うわけでございます。 いずれにし…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○奥野国務大臣 私たちの目ざしている社会は自由な社会でございまして、自分たちの努力をした成果は自分のものにする、自分のことは自分が責任を負っていくのだというたてまえをとっておると思うのでございます。社会主義社会にいたしまして、努力をしたその成果は一たんは社会のものにする、国のものにする、そして分配をするんだというたてまえでございますと、お話はよくわかるわけでございます。私たちのような自由な社会をとっていこうとする場合には、経済的に十分力…